女手ひとつで育てた自慢の息子と禁断の母子相姦セックス三昧(その2)

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女手ひとつで育てた自慢の息子と禁断の母子相姦セックス三昧(その1)

泥酔して禁断の関係に…

私は息子と2人きりになりました。
「まあ、母さん、飲み直そうよ」
「あら、ありがとう」
息子にビールをついでもらい、私もお返しにビールをつぎました。
こうして見ると、息子ももう一人前の男になったのだなあと感じます。
「いつも、遅くまでスナックたいへんだよね。阿美さんだっけ? さっきのチーママに店を任せちゃって楽をすればいいのに」
息子はやたらに大人びたことを言います。
「ナマ言うんじゃないわよ。まあ、たまにはサボれる身分にはなったけど。常連さんをつなぎとめるためには、なるべく私が店に出ないとね」
「母さん綺麗だからな。母さん目当ての客は多いだろうけどさ…」
どこまでも優しい息子の言葉に、私は気分がよくなって随分と杯を重ねてしまいました。
居酒屋を出る頃には、もうグデングデンに酔っぱらってしまいました。
息子が言います。
「母さん、酔っぱらいすぎだよ。どっかで休んでいかないとダメだな」
「そうね、じゃあホテルで」
私が冗談で返すと
「分かった。そうしよう」
「ちょっと…冗談に決まっているでしょう」
そう言う私の手を、孝太郎はグイグイと引っ張っていき、なんとラブホテルに連れ込んだのです。
「もう〜、休むだけだからね」
部屋に入るなり、私はドッとベッドに倒れ込みました。
すると息子は、
「母さん、ちょっと聞いてくれよ」
とまじめな声を出すのです。
「どうしたの? 考ちゃん」
「俺、母さんのことが好きらしい」
「そりゃ母子だもん。嫌いじゃ困るわよ」
「そういう意味じゃない。小さい頃から母さんが化粧をしてスナックに勤めるのを見てきただろ。うちの母さんは世界一綺麗だってよく思ったもんだよ」
「孝太郎…」
「今だってそうさ。主婦合コンなんて行くようになったのも、母さんみたいな綺麗な熟女がいないかと思ったからさ…」
「……」
私は言葉を失いました。だって、孝太郎の目には光るものが…私は、息子が真剣に話していることを理解せざるを得ませんでした。
「母さん、思いを遂げさせてくれ!」
「アアッ! ダメよ、ダメよ! 母子でそんな…アアッ!」
息子は私を押し倒しました。
驚くほどの息子の力に、私は抗うことすらできません。
そして、目の中に入れても痛くないひとり息子が私にこれだけの愛情を感じていることを、無下にすることはできなかったのです。
私は覚悟を決めました。
「私の方が年上なんだから、リードしなくちゃね」
粗野な自衛官を相手にするのとは違います。私は、息子をゆっくりとリードしました。
「孝ちゃん…来て!」
ベッドで手招きすると、孝太郎は飛びかかってきました。
「あせっちゃダメ…」
「いや…つい…」
「いいのよ。優しくしてね」
「もちろんだよ」
息子は、彼なりの精一杯の性知識で私を愛撫します。
その様子が、とても可愛らしいのです。
「母さんのオッパイ、いい形だね。それに、やわらかいや」
「そんなこと言われると恥ずかしいじゃない」
息子が私の乳首に吸い付くと、私の乳首はピンと立ちました。
「母さんの乳首、立ってるよ」
息子は自慢気になっています。
「孝ちゃんの乳首だってすぐに立つわよ」
私は息子の乳首を舌でまさぐりました。すると、すぐに息子の乳首もピン、と立ったのです。
「さすがは母さん。熟女のテクは違うなあ」
「小娘とばっかりセックスしてるからよ。大人の女は凄いんだから」
私はそう言って、息子の下半身に顔を近付けました。
そして、ビンビンにそそり立った彼のオチンチンをパクリと咥えたのでした。
「むっむ、んぐぐっ、孝ちゃんのオチンチン、おいしい」
「ムフウッ、フウウッ…母さん…俺も舐めてあげるよ」
息子は私の上にのしかかるようにして、シックスナインの体勢になりました。
意外と重い息子の体重がかかってきて、私は圧迫されました。
しかし、その圧迫はとても心地よいものでした。
息子は、犬のように優しく私のオマンコを舐めてくれます。私は、逆にジュポジュポと音を立てて、息子のオチンチンをフェラしました。息子のオチンチンが、どんどん固くなっていくのが分かります。
私は、恥ずかしいくらいに感じてきてしまいました。
「うーん、うーん、はぁ〜ん」
「母さんのオマンコ、とってもいい匂いがするよ」
「ヤダッ、もうこの子は…可愛いこと言うんだからぁ」
息子は膣の中に舌をグリッと差し入れ、メチャクチャに舐め回しました。
「イヤァア〜ン、あひい〜っ」
「びちゃびちゃのおツユが出ているよ」
「だってぇ、孝ちゃんの舌遣い最高なんだもん」
「母さん、俺、そろそろ母さんと合体したくなってきたよ」
「いいわよ。私のオマンコの中に、アナタが帰ってくるようなものだわね」
私は息子の上になり、彼のギンギンになったオチンチンを握り、膣に挿入しました。
「あっ…母さんのオマンコの中、とっても温かいよ」
「孝ちゃんのオチンチンも温かいよ。ああっ…オマンコが…満たされてるぅ…」
「うっ…いい…母さん…」
「孝ちゃん…孝ちゃん…ひーっ、たまんなぁい」
「アアッ…母さん、今度は俺が攻める番だよ」
孝太郎はそう言って、私を四つん這いの体勢にしたのです。
「ちょっと、こんな格好、息子に見せられないわよ…」
「ハハッ、もう見ちゃってるぜ」
息子はそのままバックから、私のオマンコにオチンチンを突き立てました。
私たちの入ったラブホテルは、昔風の全面鏡張りの部屋です。
嫌が上にも、私は興奮してしまいました。
「ふはぁ〜ん、孝ちゃんサイコーよ〜、う〜ん、はぁ〜ん」
オマンコから愛液がどんどん溢れ出してくるのが自分でも分かりました。
「オラッ、オラァ!」
洪水のような愛液に気をよくしたのか、息子は荒々しく私を突きまくって来たのです。
「おう、おうっ…もうイクよ」
「いいわよ。いっぱい出してぇっ!」
孝太郎は、私の中にたっぷりと白いものを放出したのです。
それからというもの、母ひとり、子ひとりの家庭の親密度は、一層高くなっていきました。
私がお風呂に入っていると、
「母さん、背中流してあげるよ」
と言って、息子が入ってきます。
考えてみれば、息子が中学に進学するころまでは一緒にお風呂にも入っていたのです。
父親のいない寂しさは、もっと私が大きな愛で包んであげる必要があったのかもしれません。
そう、身体を使ってでも…。
孝太郎が背中を流してくれると、私はお返しにオチンチンを洗ってあげるのです。ときには、そのままセックスにもつれ込むことも…。
もう、私も孝太郎も、主婦合コンに顔を出すことはなくなりました。
だって、そんなことをするまでもなく、最高のカップルが家庭内にあるのですから…。

マダムの浮気癖

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