アナル噴流を愛児に浴びせる変態ママは(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

マゾ母はSM痴戯を夫と愛児の3Pで

夫婦SMに飽き足りない夏帆は愛児を交えてプレイに耽るが、変態息子が女高生に手をだすと慌てて自らの躰で息子を満足させようと…。

(告白者)
中川夏帆(仮名・45歳・会社員)

変態親子

「折り返しお電話いたしますから」とだけ断って携帯を切ったときには眩暈さえ覚えてしまい、練りに練った社内プレゼンでは気もそぞろ、反応は最低でした。
心を乱してくれた電話は子供の担任の先生からで、息子がなにかしでかしたらしいのです。
会社を早退けして高校に駆けつけると、こっぴどく叱られたのでしょう、卓磨はふたりの悪ガキたちと一緒にしょげかえり、会議室の椅子で控えていました。
卓磨たちの面持ちに不安を煽られ、うちの息子がいったいなにを? と先生の顔を窺うと、なんだか云いにくそうで、額に汗を泛べているのです。それでも口ごもりながら話してくれると内心、それしきのことでと気が抜けました。
電話での沈鬱な声から、卓磨が妙なお薬でもポケットに忍ばせていたのではと、心配しどうしだったのです。
「ですからですねえ、雨蛙だったんですよね……。三匹です、はい……」
ハラハラしながら聞いてみれば、有栖川公園で捕ったとかいう雨蛙を同級の女の子のおま○こに三匹いれただけの話ではないですか。それも、ふざけあいながら。
「で、彼女のお母さんがですねえ、彼女のその、なんといいますか、えー、アソコをご覧になってですねえ……」
牛蛙でもあるまいし、なにを大袈裟なと溜息をついても、蛙が逃げないようにと、おま○この縮れ毛を刈りとったのがアダになったようで、どうやら女の子の母親がお風呂あがりの娘の恥丘にあわてふためき、騒ぎたてているらしいのです。
ガムテープで割れ目を塞がれたようで、帰宅した彼女が剥がすと、因幡の白兎みたいに真っ赤にかぶれていて、ということでした。
可哀想ですけど、その子がその場にいれば、ガムテでよかったわね、と云っていたかもしれません。
わたしも以前、卓磨に同じオイタをされたことがあるのです。
消しゴムなんてこともありましたが、シリコンやゴム製品は普段から色々といれる場所ですからどうってことはなく、生き物では蛙ではなくてドジョウ……。
ただ、ガムテープは思いつかなかったのか、熟睡してる間に塗られていたのは木工用ボンドでした。
ワインの酔いで心地よく眠っているというのに下腹がむずむずしてきて、夢うつつに、え、なに? なんなの?という感じでした。蛙娘さんと違ってお腹でなにが起きているのかわからないのです。
頭がすこしはっきりしだして、おま○このなかでなにかが蠢いてることに気づいたときは、それはもう声にならない声で、ひーっ! と叫ぶしかありませんでした。
しかも、覘きこんだらば大小あわせ、陰唇がとんでもないことに……。運悪く、そのころは下の縮れ毛を生やしていたため、ボンドときたなく絡まりあって、さながら海雲饅頭なのです。
変わり果てたおま○こに茫然としているあいだもうにゅうにゅしていて、ひょっとして新型ローター? と期待してみてもモーター音も聴こえず、それはそれは不気味なんてものではありません。
もちろん、息子のしわざなのは端からわかっていて、アロンアルファでなくてよかったとホッとしたものの、やられた、というのが実感でした。
幸い、時間をかけて縮れ毛ごと剥がしていくと、なんとか割れ目は開いてくれました。でも、私のおま○このなかから絶命したドジョウが無残な姿ででてきたときはゾッとし、責任もないのになんだか悪いことをした気になって……。
それに、おま○こは暫く、生臭いままでした。

親子で3PSMプレイ

「でもね、学年でトップテンにはいってんだ。メチャ可愛んだってば。……でもアナルにははいらなかったんだよなあ……」
蛙娘を語る息子の眸は爛々と耀いていて、あの殊勝な顔はなんだったのか、反省などこれっぽっちもしていません。それに、雨蛙がそうそう簡単にアナルにはいるわけがないのです。
「だから、よそ様の娘さんにすることじゃないって云ってんのっ」
「他人にしちゃいけないんなら、だれにすんのさ。ママだってアナルに蛙、いれさせてくんないでしょ?」
「結婚してから、お嫁さんとすればいいの、そういうことは」
「え〜〜、そんなに待てないよお。ボク、絶対、少年院いきだよお。ああ、今、未来が見えちゃったよお……」
実のところ、そのあたりが心配なのでした。知能テストこそ抜群なものの、卓磨は天然すぎるところがあって、思ったことをそのまま、すっと行動に移してしまうのです。
特に性的な部分が危なっかしくて、すこし変質的なところは多分、わたしたち両親のせいです。息子がもの心つくまえからプレイを見せていたことが影響していると思っているのです。
プレイというのはSMプレイのことで、嗜むていどですが、わたしたち夫婦は昔から愉しんできました。
ただ、ふたりっきりのプレイでは刺激が足りず、第三者の視線がないとなかなか羞恥に身を焦がせないのです。かといって3P4Pは、いつもいつもできるものではありませんし。
閃いたのが息子の卓磨でした。まだ二歳児でしたが、部屋の片隅に座らせると物珍しいのか、けっこう見てくれて……。
元々、わたしと夫はSMを脳の遊びと思っていて、二歳の卓磨を二十歳の我が子に置き換え、夫を野卑な暴行魔と思いこめば、じゅうぶんシチュエーションSMを愉しめたのです……。

「……ゆ、赦して、あ、ああ……」
「ふっふ、そんなこといっても奥さん、ほら、こんなに……」
「あああ、いやぁ、やめてぇ……」
「びらびらがぬるぬるになっちまって、抓みにくいったら……」
「ひぃ、そ、そんなに拡げないでぇ」
「お上品な顔して、いったいどこまで伸びるんですかね、このびらびらは」
「ひいぃ、千切れちゃう、いやぁ……」
「まったく、クリ荳までこんなに膨らませやがって、スベタがっ」
手足をベッドの支柱に結わえられ、おま○ことアナルにローターを仕込まれているので、いたぶられなくても往くことくらいはできます。
でも、夫がおま○この正面に卓磨を座らせると……。
「……ああ、卓磨、み、観てはいけませんっ、ああ、ダメ、観ないでっ」
濡れ割れたおま○こに卓磨の大好物のピーナッツバターを盛られながら、た、卓磨、しっかりしてっ! わたしはあなたの母なのよっ。ああ、こ、こないでっ……ダメぇ、そ、そんなところを……ひいいぃぃ! と悶え慄いていると息子は、ママ、ママと股間にちかづき、ピーナッツバターを舐め尽くしながら、クリ荳も揺らせてくれるのです……。

もちろん、ミニコントみたいなプレイばかり演っているわけではありません。
息子が泣きださないよう、流血ものは控えていたものの、鞭打ちくらいならと夫が云うので試しに持たせたところ、男の子の血が騒ぐのか、たいそうなお気に入りになりました。
わたしがボンデージファッションに着替えたり、真っ赤な湯文字一枚になると、鞭ぃ、ママ、鞭どこぉ? と五月蝿くねだり、夫を真似てヒップを狙ってくるのです。
幼児ですからもちろん力も弱く、すぐに飽きて放りだすのですが、ときおり、クリ荳ぴったりに命中することがあって、そんなときは一瞬、私の呼吸が停止し、悶絶せざるをえませんでした。
裸になると、鞭、鞭とはしゃぐものですから困ったこともありました。
家族で修善寺にでかけたおりに、ママがいいと女湯についてきて、脱衣場で「ねえ、今日は鞭、持ってきてないの?ねえ、ねえ」とせっつかれたときは、その場のひとたち全員にさっと振りむかれて大弱り。お湯につかってもいないうちから、全身真っ赤に火照ってしまったのです。

アナル噴流を愛児に浴びせる変態ママは(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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