酒乱の叔母が高校生の甥を犯す!(その2)

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酒乱の叔母が高校生の甥を犯す!(その1)

幼稚な愛撫が逆に快感

甥の淳哉は、食い入るように私のオマンコを見ています。
「そんなに見ちゃ恥ずかしいでしょ」
「だって、オマンコなんて見るの初めてだから…」
私は淳哉の手を、クリトリスの位置まで導きました。
「叔母さんのクリトリス、固くなってるよ」
「アッ…感じてるから…なでるようにイジってちょうだい…」
「ウン…こんな感じでいい?」
甥は、クリトリスにさわるかさわらないか、という微妙なタッチでわたしのオマンコを愛撫します。
「ウウッ…それはじらし過ぎよ…もうちょっとさわって…」
「分かった。こうだね」
私の反応を見てコツをつかんだのか、淳哉のクリトリスをイジる手付きがサマになってきました。
「アアッ、淳ちゃん…イイ調子よ…」
「叔母さん、感じてるのかい? 気持ちいいのかい?」
「ウウン…気持ちいいわぁ…」
私のオマンコに、実の甥の手が触れている…そう考えると、ますます私は感じてきてしまいました。
「淳ちゃん、アナタのオチンチンを見せてごらんなさい」
「ああ…」
甥は私の言うがままに、ズボンを脱ぎ、パンツを引き下ろしました。そこには、ほんのりとしたピンク色をした、十代の少年のオチンチンがありました。
私は甥の頭を引き寄せました。そして彼の唇の中に、私の舌を挿入しました。
「ングッ…叔母さん…」
甥もぎこちない舌の動きで、ディープキスに応えています。
フレンチキスの経験はあっても、ねっとりと舌を絡ませ合うディープキスはそれほど経験がないのでしょう。
「叔母さん…俺…ビンビンになってきたよ」
「そう? どんな感じかな?」
見ると、甥の股間は天を突くかのような勇ましさ。やはり、若い男です。
「若いのねえ。淳ちゃんのオチンチン、とっても立派よ」
私は甥に自信を持たせるためにそう言いました。
「よしてよ。照れるなあ」
淳哉は顔を赤くしています。
「ああっ、叔母さん…」
私は甥のオチンチンを咥えました。口にしてみると、かなり大きく、若いオスの強い香りがしたせいか、ちょっとむせてしまいました。
「叔母さん…大丈夫かい?」
「ウグッ…フェラチオしてるときに…ングッ…話しかけないで…」
「ウン…ゴメンよ…アアッ…気持ちいいよお」
甥のオチンチンからは、カウパー液が溢れてきました。これ以上フェラを続けていたら、イッてしまいそうです。
「フェラチオはこれでおしまい。次は淳ちゃんの番よ。叔母さんのオマンコをナメてちょうだい」
「分かった。ナメるよ。どうすれば感じる?」
「ペロペロと、犬がナメるようにすればいいのよ。風俗と違って、ていねいに舐めてあげると女は喜ぶものよ」
「了解」
ペロリ、ペロリと甥は本当の犬のように私のオマンコをナメています。
「ああ、いいわぁ。すごく気持ちいい。淳ちゃん、上手よ…」
その言葉に気をよくしたのか、甥の舌使いが激しくなりました。
「いいわ、いいわぁ〜、もっと、もっとぉ〜」
甥はひたすらに、ペロペロとオマンコを舐めまくっています。大人の男にはない、素朴な愛撫が却って私の興奮を高めていきました。
「ウフウッー、ハァーン、イクッ…イッちゃううっ!」
私はしぶきのように愛液を噴射し、イッてしまったのです
「イッちゃった…」
「ホントに? 俺嬉しいよ」
「今度は淳ちゃんがイク番ね」

甥のイチモツが中に…

私は甥のオチンチンを握りしめ、一気に膣の中にジュポッと挿入しました。
「ウハァッ…叔母さん…なんて温かいんだ…」
「そうよ。オマンコの中は温かいのよ…淳ちゃんのオチンチンも温かいよ。ああっ……ヒイッ…」
「うっ…いい…叔母さん…」
「淳ちゃん…淳ちゃん…ひーっ、たまんなぁい」
「おう、おうっ…もうイクよ」
「えっ…もういっちゃうの?」
「だって、叔母さんのオマンコて、すっごく締め付けてくるし…アアッ!」
「いいわよ…そんなに気持ちいいのなら、いっぱい出してエッ!」
「中に出していいの…ハアッ」
「中はダメよ。お口に…お口にちょうだいっ!」
「ウアアッ…イク!」
甥は私のオマンコからオチンチンを抜き出しました。
私は急いで、甥のオチンチンを咥えました。ドクドクッという感触が、口の中いっぱいに拡がりました。
「ウググッ…いっぱい出たわね…でもオイシイ」
「えっ…精子って美味しいの?」
「淳ちゃんのならね。いつでも飲んであげるからね」
「ありがとう叔母さん。俺、なんだか凄く嬉しいよ」
私に精子を飲んでもらえたことが、甥はよほど嬉しかったようです。
名残惜しい気はしましたが、甥とこんな関係になったことを姉に知られるわけにもいかず、その日は甥を姉の家に帰しました。
翌日の朝、すっかり酔いの覚めた私は、自分のしたことにかすかな反省を覚えました。
でも、後悔はしてません。だって、それからも週末毎に、淳哉と私の密月は続いているのですから…。

マダムの浮気癖

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