熟れた肉体がブリッジして大ケイレン!!(その2)

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熟れた肉体がブリッジして大ケイレン!!(その1)

服を脱いだ母にボッキ

ガラリと音を立てて扉が開き、あわてて頭を引っ込めるAとは反対に、私は身を乗り出すように窓の隙間に顔を寄せていたのでした。
髪をアップに結んだ全裸の母が、覗かれているとも知らずに浴室に入ってくる。母に悪いという気持ちと、もしバレたらどうしようというスリルが同時に押し寄せてきます。
体の線を隠すような服ばかり着ていた母のヌード姿は、息を飲むほどのグラマーさでした。全体的にむっちりとした感じの裸体がゆさゆさとオッパイやオシリを揺らめかせて洗い場でシャワーの栓をひねります。やや前屈みになり、釣り鐘型の大きなオッパイがタプンと揺れ、黒くて大きな乳首がプルルンと震える。お腹のあたりのお肉は少したるんでいましたが、オシリはとても大きく、長身らしい長い両脚もむちむちと肉が付いていて、前屈みになるとよけいに目立つ脂肪が乗った下っ腹の柔らかそうな感じや、そこにもっさりと茂った黒々としたマン毛の濃さが肌の白さを際立たせていました。
父の教育方針で、小学校に上がったときから母とお風呂には入らなくなったので、記憶の中にある母の全裸姿はとてもあやふやなものでしたが、オッパイと乳首の大きさだけは、なんとなく覚えていました。
母は息子の視線も知らずに洗い椅子に大きなオシリをちょこんと乗せると、むっちりと柔らかそうな太腿を大きく開いて、アソコを覗き込むようにしてシャワーで洗い始めます。まるで幼い女の子が自分のアソコを眺めているような、やけにポワンとした顔で手を動かしている母の姿に私はついつい見とれてしまいました。斜め横からその姿を覗く位置にいたので、大切な部分までは見えませんでしたが、その時点で私は激しく勃起してしまいました。理性が胸を痛めるのに、ペニスは痛いくらいに勃起してもう治まりがつかない……。
体を洗い始めたところで罪悪感に耐えられなくなり、窓から顔を外しました。それを待っていたかにようにAが窓にへばり付き、ため息混じりに「すげえ…」と呟きました。彼はその場でジーンズをズリ下げてオナニーを始めました。私はなぜだか大声で叫び出したい衝動にかられ、密かにTシャツの裾を握りしめたのを覚えています。
母にひどいことをしてしまったという後悔と、それとは正反対の熱い感情がズキズキときしむ股間の奥で複雑な渦巻きを作っているようでした。Aが射精するまで一度も浴室を覗くことなく、ずっと窓に背を向けていました。
その翌日から、父が乗務で家に戻らない夜、母の入浴を覗き見するようになり、まもなく悪事が発覚したのです。土曜の夜でした。
窓の外の気配に短い悲鳴を上げた母がこっちを見た瞬間、私はびっくりした拍子に頭が真っ白になりました。身がすくんで、窓の隙間から顔を外すのを忘れてしまい、浴室の母と目が合いました。
「や、やだ……、まさか…、昌樹ぃ!!」
まん丸に見開いた目で、母は卒倒しそうな顔で私を見ました。もう何もかもが手遅れでした。全身の血が逆流したような感覚におそわれて、14歳の理性は数秒で崩壊していました。頭に浮かんだのは、父に報告されたら大変なことになる、という恐怖感だけでした。しかし、どうすれば良いのかもわからずに、私は裏口から家に駆け込んで浴室に直行したのです。とにかく心身共に興奮状態でした。
わけもわからずガラリと曇りガラスの扉を開けてしまい、キャッと女の子みたいな声を上げて両手で胸とアソコを覆い隠す母の仕草を目にしたとたん、密かにおさえてきた劣情が爆発しました。
腕でむにゅっと押し潰された白いオッパイとたぷんと波打つ熟れた下っ腹のエロチックさ、そして恥じらう母の表情。ほとんど発作的に、私は目の前の全裸熟女に抱き付いてしまいました。
母はパニック状態でした。逃げようにも全裸ではどうしようもなく、かといって抵抗して暴れればよけいに羞恥を晒すことになります。父は留守でしたが二階の部屋では弟が寝ていたので、大声を出すこともできません。
「何するの!? ウソでしょ、おかしなこと考えないで…」
そうかすれた声で言って、恥じらう少女のように裸身をちぢこめます。

拒む声も甘く濡れる

当時はまだ母のほうが背が高く、抱き付いた私は豊満な胸に顔を埋めるような形になり、腕にも柔らかな裸体がしっかりと感じられました。
「あ、あっ……、なにするの……、だめよ、こんなとこ入ってきちゃ……」
真っ赤な顔をして狼狽える母にも劣情をあおられて、私は抱き付いた両腕で湯で火照った裸体をところかまわずまさぐり、さらに母をパニックに陥れました。
もとが少女のような性格の母です。ヒステリックに叱られたことも叩かれたこともありません。発情した息子の浴室に踏み込まれただけで何もできなくなってしまって、本当にイタズラをされた女の子みたいな声を出してしゃがみ込んでしまいました。
「やめて、やめて、お願い……」
すすり泣く声を出してしまう母の反応がなおさら興奮を燃え上らせて、私はむりやり胸を押さえていた腕を引き剥がして、タプンとこぼれ落ちる肉の釣り鐘を引っ掴みました。
「痛いっ……」
か弱い声が甘い愛撫のように私の股間をくすぐり、息を乱して母の乳房をもみたくりました。
「やだ、やだっ……、痛い、やめて…」
私の顔も見ずにうずくまる豊満な裸体を勢いにまかせて押し倒し、母の体にのしかかりました。
母は身を強ばらせているだけで、暴れるでも抵抗するでもなく、ひたすら「やめて…」と蚊の鳴くような声で涙をこぼしていました。
異常な興奮状態だった私は、掴み上げた乳房にかぶりついて、赤ん坊よろしく口いっぱいにその暖かな脂肪の塊を吸引し、片方の釣り鐘を力まかせに揉みしだきました。
母は「イタイ!」と愛らしい悲鳴を立て、私の頭を胸から引き剥がそうとしますが、その手も力なく、すすり泣く声をもらして身を震わせます。
目の前で見た黒豆みたいに大きくて長い乳首のエロチックさに魅せられ、私は乳首専門のヒルのように必死でそこを吸いまくりました。
「やだ、やだ、う、うそでしょ!? 昌樹っ、冗談はよして……、あっ、あああ!!」
涙まじりの声がますます悲しげな響きを帯びて、ふと大変なことをしているんだと恐ろしくなりましたが、いまさら後戻りできないところまで踏み込んでいることもわかっていました。手に握りしめた巨乳の柔らかさと口の中でイヤイヤするように逃げまどう大きな乳首の弾力が、萎えそうになる気持ちを寸前で踏みとどまらせました。嫌がってくねる大きな肉の塊みたいな裸身の上で、右へ左へと揺さぶられながら乳房を貪る不思議な浮遊感も、現実を忘れさせてくれました。
母は涙をこぼしていましたが、その表情はせわしなく揺れていました。頬は深紅に染まり、美しい面立ちが羞じらいと恐怖の合間を揺れ惑います。
「いや、やめて……、ママ恥ずかしいわ。こんな事いけない……、やんっ!」
私がぐんと下腹部を柔らかな下腹に押しつけたら、ペニスが勃起しているのに気付いたらしく、また短い悲鳴を立てました。
私はかまわず激しく熟した果実を揉み上げ、ミサイルみたいに飛び出した二つの黒乳首を乳輪ごと左右交互にしゃぶり上げて母を責めました。
悲しげに震える涙声がしだいに苦しげな吐息でかすれ、嫌がってもがく裸身が何かに貫かれたようにときおりブルルッとひきつります。
「はあっ、はあっ、だめ、もうだめ、お願いだからはなれて……、ああぁ」
揉みしだく乳房が熱を帯びてきたかと思うと、口の中で乳首がシコシコと硬くなってくるのです。
女の生理現象は知識として知ってはいましたが、実際に母の体でそれを確かめると、私は本能的な征服欲に突き動かされて、乳房どころか母の素肌をところまわず舐め回して撫でまわしました。
どこよりも興味がある部分を見たくて、肉感的な太腿を力づくで押し開かせると、母は少女のような声を立てて両手でアソコを押さえます。それを何度も振り払い、手首を押さえつけたわずかな隙に頭を押し込んでやったら、母はイヤッと甘い声を出して両手で顔を覆いました。
湯で流したオマ○コはまったくの無臭でしたが、その形は神秘的なくらいにエロチックでした。長い肉のクレバスが赤黒いアナルのあたりまで伸びていて、そこからエイリアンの臓器みたいな縦長の朱肉が生まれ出ていました。
わけもわからず指で得体の知れないパーツをもてあそんでみると、母の腰がもどかしげに震える。
「うっ……、うく……、い、いや…」
鼻先で肉の裂け目がかすかに内側のぬらついた粘膜を覗かせてくちゃりとよじれる光景をまのあたりにした私は、思わず欲情して母のオマ○コにかぶりついてしまいました。
「ひっ、ひいいいい! やだやだ、何してるの、昌樹よしてっ」
母は羞じらいの声を上げて私の頭を下腹部から押しはなそうとしましたが、私は大きなお尻を抱え込んで柔らかな半粘膜にしゃぶりつきました。クンニなど知識でしか知らなかった童貞少年でしたが、小陰唇とクリトリスくらいはなんとかわかりました。母の内部から無抵抗な果肉をすすり出して、舐めすすって、舌でクリトリスを弾き踊らせます。
「ダメ、ダメ、ダメぇ——ッ……」
アップに結んだ黒髪がほどけて乱れ広がるほどいやいやと首を振り、二つの釣り鐘まで盛大に揺り動かして母はかすれた悲鳴を浴室に響かせました。それも私の激しい口吸引にいつしかトーンダウンし、ウア、ウア、ウアアア…、というせっぱ詰まった呻きに変わっていったのです。クンニが上手かったわけではありません。母にはそれが未体験の感覚だったからです。後に告白されたことですが、亭主関白の父とのセックスでは、クンニなどしてもらったことがなかったというのです。それを息子にされたのですから、たまらなかったのでしょう。
酔っぱらいみたいにロレツがまわらない口調であわあわとパニクり、ぶるん、ぶるん、と全身をケイレンさせつつ、私の口にお湯ではない熱いエキスを垂らし始めます。臭いがしなかった柔肉が、またたくまに発酵したお酢みたいな香りを発散し始め、母の声が苦しげに震えます。
あうあう、おうおう、おおぉ!! と聞いたこともない唸り声を上げ、オッパイどころかむちむちの下っ腹までぶるぶるとケイレンさせて狂っていき、そんな自分自身に驚いているかのように瞳を大きく見開き、ついには息子の荒々しいクンニに裸身から抵抗する力を抜いてしまったのでした。
私は夢中で舌に触れる生肉を舐め尽くし、すすり立てました。母は甘やかな吐息を奏でながら、熟れた裸体を腰から頭の天辺へと肉蛇のようにくねり踊らせます。やがて髪を振り乱して仰け反り、歯ぎしりしてわななき、私の髪を鷲掴んで唐突な叫びを上げました。
「だ……、だっ、だめ——っ! イク、イクウッ! イクウウウウゥゥ——!!」
ブリッジみたいに腰を高く突き上げたかと思うと、最後にキイ——ッという金切り声を上げて私の口にひときわ熱いエキスを噴きつけて大ケイレンしたのです。それがAから聞いたアクメ汁だと悟ると、私は青い野獣と化していました。
もう拒むことも忘れて横たわる母の前でスエットとブリーフを下げて下半身裸になると、小さなケイレンを繰り返している赤いクレバスに勃起した仮性包茎を打ち込んでしまいました。動かない裸身を野良イヌみたいに突き立て、熱く波打つ膣穴の奥で快感の一瞬を迎えたのです。
しかし、現実に引き戻された後、人形のように横たわる母を見て全身が震えました。自分が恐ろしくなったくらいですが、それからは母のほうから強く求めてくるようになったのですから信じられない気分でした。あの女の子チックな母も、実は女として乾いていたのです。
「母さんと昌樹の秘密よ?」
抱き合うとき、母は決まってそう耳元で囁き、悪戯っ子のように微笑みました。
父も弟も、母の本当の顔を知りません。知っているのは私だけ。母だけでなく、家族全員を裏切ってしまったような後ろめたさが、今も胸の奥に消えずに残っています。

マダムの浮気癖

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