愛人との仲を引き裂いた次女の新鮮な身体に溺れて(その2)

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愛人との仲を引き裂いた次女の新鮮な身体に溺れて(その1)

欲望を抑えられず

由紀の狸寝入りに気付かぬ振りをして幼い誘惑に乗ることに、いくらか胸の痛みが和らぎもした。面と向かって愛撫を求められたら、間違いなく首を横に振っていただろう。
乳房からお腹、そして太腿へと愛撫の手を這わせていった。娘の官能を刺激しようという仕草ではなく、その瑞々しい裸身を確かめる愛撫だった。
隣室の未亡人のことなど頭から吹き飛んでしまうほどの肌の張りと陶器のようなすべらかな手触りだった。一時の戸惑いも忘れ、私は本格的に淫らな意志を込めた手で大きなソフトボールを揉みしだいた。
マジックペンのキャップくらいの大きさと高さのある乳首が、揉み込まれる乳房の上で逃げまどうようにぷるぷると跳ねている。
こらえきれずに息遣いを乱し、唇をわなつかせて瞼を閉じている由紀の姿に、私の股間は思春期の少年のように膨張した。
由紀が瞼を閉じていてくれたことが、私の淫らな衝動を刺激した。暗黙のゲームを楽しむような興奮のなか、私はわざと横たわる由紀の顔の横でズボンを下げた。
「おおおっ……」
自分の薄汚さに吐息が上擦った。
閉じた瞼もせわしなく震える。
娘が屹立したイチモツに好奇心の目を向けている。たまらない感覚だった。私は変態的な衝動に突き動かされ、その棒を振り立てたり、しごいて見せたり、そしてびんびんと上反らせたりしながら、醜い悦びに浸る。薄目を開けて覗き見ている娘の前で、今度は私は淫らな挑発をしようとしていた。
先走りの液を滴らせている亀頭を、狸寝入りをしている由紀の頬にそっと押し付けてみる。由紀は悲鳴を上げることなく、じっとしている。愛らしい鼻孔だけが高ぶる気持ちを隠せずにせわしなく動いていた。
玉袋ごとイチモツ全体を愛らしい丸顔にぺたぺたと押し付け、私は娘を汚す興奮に奮えた。
嫌がりもせず、それどころかふうふうと鼻息を乱してされるままでいる由紀の様子に勇気づけられ、私は限りなく変態的な悪戯を披露した。唇に亀頭を押し付け、サオをしごいてみせたり、乳房にまでイチモツを擦り付けて、意識的に病的な呻きを漏らした。この異常者同然の父を見て、17歳の娘はどう思っているのだろうかという恥ずかしい不安が、そのまま劣情へと昇華していった。
すでに隣室の未亡人との激しい貪り合いを見られており、それに刺激を受けての誘惑なら、もっと下品で猥褻な振る舞いを見せても軽蔑はされないだろう。醜い男の本性をすべて晒し、青い官能をさらに刺激してやりたいという淫質な衝動が私を急き立てた。
横たわった裸体をうつ伏せに転がし、丸々と大きな桃尻にイチモツを押し付け、もう暗黙のゲームを終わらせるつもりで激しく腰を揺すった。さすがに由紀も狸寝入りを続けられなくなり、しらじらしく寝ぼけ声を立てた。
「あ、なに……、え? だれ、お父さん…、いやだ、なんでオチンチンくっつけてるの!?」
自分が丸裸で寝ていることの不自然さにも触れず、
「やだ、エッチなことしてる。お母さんに言いつけるわよ」
などと大根役者よろしく、棒読みの台詞を口にするのだ。
「ごめんよ、由紀が裸で寝てるから、お父さん、ちょっとおかしくなっちゃったんだよ」
「だめよ、我慢しなくちゃ、だってあたしたち親子なんだもの。お父さん、落ち着いて」
由紀は喘ぎ声で言い、尻にイチモツを擦り付けられながら逃げようともしない。うつ伏せたまま、「だめだよ、いけないわよ」と甘い鼻声で言うだけなのだ。そんな幼い見栄が、私をより醜く狂わせてくれた。
背後から抱きしめ、両手で左右の乳房を今度こそ遠慮無しの手つきで揉み立て、すべらかな背中にかぶりつき、舌を這わせた。
「いやん、お父さんのエッチ、いやよ、あたし、こんなこと嫌い……、あ、あああっ!」
硬くシコった大きな乳首を摘み伸ばし、弾き飛ばしてゴムマリのようなミルクタンクをいたぶり、首筋からうなじまで舌を這わせる。
「ひっ、ひいいっ! やだエッチ、ヘンタイ」
「お父さんもう我慢できないよ。由紀の裸見ておかしくなっちゃったんだ」
「やだやだ、お母さんに言いつけるから。あん、だめ、オッパイ痛い、手えはなして……、あんっ」
もみしだく父の手のなかで弾力のある乳房がみるみる熱を帯び、言葉とは裏腹により弾力を増す。
首筋を舐める父の舌と吐息に、いやだと拒む台詞を口にしながらも、その声は熱っぽい喘ぎに染まっていくのだ。胸にすっぽりと抱き込める小柄な裸身を、私は腰を抱え上げるようにして尻の後ろからスリットを暴いた。むんと漂い流れる柑橘系の媚臭が、由紀の肉体に火が付いていることを自白していた。妻に似た剛毛でも、まだ17歳のつけ根には余分な産毛が茂っておらず、スリットそのものはつるりとしていた。
小さなラビアを覗かせている愛らしいそこに、私は限界まで膨張したイチモツを後先も考えずに押し込んでいった。そのとき、悲鳴も苦痛を訴える声も、まるで聞こえなかった。逆に糸を引くような美声が闇に響いた。由紀は処女ではなかった。それが唯一の救いでもあったが、小さな寂しさを感じたのも本音だった。
未亡人のそれとは締まりが違う新鮮な膣穴を、私は自身の体から発散する熱気で蒸し上がったような頭で、抉り込んでいった。とたんに甘い声がほとばしり、突き込むたびに熱い肉筒が、きゅっ、きゅっ、と引き締まる。
「あう、あう、あう……、うっ、いや、お父さん、エッチ……、あん」
「由紀だってエッチだろ、オマ○コがこんなに熱くなってるじゃないか」
「あ、あう、だって、お父さんがヘンなことするから……、あうん!」
背後から握りしめた乳房をねじるように揉みたくり、ひねり出した乳首を指先で揉みほぐす。甘い声がいっそう艶やかなトーンに染まり、バネのある若々しい裸体が丸々と発育した桃尻が狂おしげにくねる。
暗がりのなか、白く浮かび上がる尻の真ん中から露わになっているスリットまでははっきり見えなかったが、そこがいやらしい音を立てて捲れ返っているのが、ぬめぬめとイチモツを撫でる肉襞の感触から想像がついた。
我が子の淫らな部分を、淫らな股間で感じている現実は、背徳感という媚薬を私の全身に行き渡らせていった。くねる裸体に弾む尻肉、そして乳房を揉み立てられて小刻みに引き締まる溶けた膣肉に、よがり鳴く幼い声…。興奮に酔ったような心地のなか、私は悪魔となって由紀の内部で果てた。
「あのオバサンと別れて。じゃなかったらママに言いつけるから」
禁断の交わりを結んだ後、由紀が突きつけた要求が、それだった。
私は我が子がしかけた罠に落ちたのだ。まもなくして隣室の彼女が私に何も告げずに引っ越していった。近姦の事実を由紀がぶちまけたからだ。
妻は「しばらく面倒見ていて」とだけ電話をよこして、由紀を連れ戻しにも来ない。
「あたし、パパと暮らすことにする」
そう言う17歳の瑞々しい肢体に、脅迫される日々が始まった。快楽を覚えたばかりの少女が、それに夢中になり、昼夜を問わず、愛撫を求める。
父親としてのプライドが取り乱すことを許さず、しかし、股間は熱くたぎる。葛藤する父を楽しむように、由紀は淫らに挑発をしかけるのだ。
「父さん、仕事で疲れてるんだから、ほらよしなさい」
「なによ、もう半起ちになってるくせしてぇ」
「こ、こら、なにしてるんだ」
「オチンチンいじってるんだよ。うふっ、いまビクンとした」
布団のなかで、私のパジャマの股間に小さな手を押し込み、父のもっとも恥ずかしい部分をオモチャでも扱うように悪戯する。
「おうっ!……、こら、やめなさい」
「お父さんだってヤリタイくせして、ほうらどんどん硬くなってくるッ」
乳房を押しつけて挑発しつつ、抵抗むなしく起き上がるイチモツを根元から握って優しく手指に力を込める。私はだらしなく腰をわなつかせてしまう。由紀が枕元のナイトスタンドの明かりをつける。快感にのけぞっていた私の顔がオレンジの明かりに照らし出され、由紀が悪戯っ子のような忍び笑いを立てた。
「やっだあ〜、いまスゴイ顔してた」
見るとパジャマの胸元がはだけており、丸々としたソフトボールが横寝の格好で片側にたわんでいっそうボリュームをまして見えた。
白い肌に透ける青い静脈の色が、やけに目に染みた。
「はいお父さんが大好きなオッパイよ」
と手を胸に引きこまれると、私は腰をわなつかせながら我が子の乳房を握り締めていた。
なにしろイチモツを握り込んだ小さな手が、揉み込むように指を動かしたかと思えば、しごくように動くのだ。その仕草はやや乱暴なものだが、逆に娘の幼さを感じるようで、胸が奮えた。甘える目で私を見据える丸顔に、とうとう私も父親の顔が崩れ、布団をはぐってのしかかってしまった。はしゃぐような幼い笑い声が、股間に響く。パジャマの前を開き、そしてズボンを引っこ抜く。
アン、という鼻にかかった照れ笑いが、劣情に火を注ぐようだった。
ぽちゃぽちゃした下肢を、丸裸にして抱え上げる。オムツを取り替える赤ん坊のような格好になり、肉感的な体に似合ったぽってりと肉厚のスリットが真上を向く。そこだけ白い肌のなかから透明感のあるピンク色に染まったスリットから、小さな花びらが顔を覗かせていた。
私は両手でそこをかき拡げ、捲れ返った桃色の果肉に口を押しつけた。
「ああん、クリちゃん吸って、お父さんクリちゃんだよ」
「わ、わかってるさ……」
包皮から飛び出してプクンとそびえ立つ小さな肉粒を、私は乳首をねぶる赤ん坊のように吸う。
悪戯な笑い声が甘い吐息に変わり、オムツスタイルの大きなお尻がもどかしげにくねる。わき出す濁った精液と高まる柑橘系の発情臭に、私の股間も痛いほど屹立していくのだ。
娘の美しい桃色の花園へ、獣となって醜いイチモツを打ち込み、腰を送る。甘いよがり声を奏でて幼い面立ちを快楽に崩していく我が子を見下ろしながら、私は禁断の快楽に酔うのだった。
最近では「美容師になる」と言い出し、地元の専門学校のパンフレットを集めている。どうやら本当に居座るつもりらしい。どこまでも屈託のない由紀の様子に、自分が犯した罪の大きさに苦しみながらも、瑞々しい裸体に溺れている私なのである。

マダムの浮気癖

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