男遍歴の末にたどりついた叔父の巨茎(その2)

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男遍歴の末にたどりついた叔父の巨茎(その1)

パンティの横から指を

「で、2ヵ月くらい前……おれ、ついに辛抱できなくなって迫ったのさ、結婚したおれの女房に」
「拒まれた、の……?」
「そうさ。シたくないって……。先週も、その前の週も……積もり積もって三週間だぜえ」
「28だもん、辛かったでしょう」
「だから、辛いなんてもんじゃねえ、地獄だよ」
「ああ、ごめんね」
思い出して怒りが込み上げたのか、昌行は興奮した面持ちで、可愛いオチョコではなく徳利に口をつけてお酒をあおり、
「いいさ、でもよ、一番いいたくなかったセリフをつい吐いちまったよ、誰のお陰でおまんま食ってんだ、と」
「それは専業主婦の仕事に対してひどい」
「その通りだ。労働組合の役員しているおれが一番いっちゃいけないセリフだ」
「それで、手を……」
「いや、おまえは給料ドロボーだと、勢いづいてさらに暴言を吐いちまった」
「それで怒って彼女は実家に帰っちまった……と」
「いや」
「え。まだあるの!」
「これからが本題さ」
「………」
「あいつ、おれのことを好きで結婚したんじゃない、実家にいたくなかったから……それだけの理由だってよお」
「それはひどい、ちょっとひどい」
「だろ、だろ。それでおれの片手が勝手に彼女のホッペを……そして、無理矢理……強引に……ハメちまったんだ」
「ハメ……それって、強姦じゃない」
「勢いで、仕方なかったんだよ」
そのあとも聞くだけ聞いてやり、最終電車が近づいてきたので帰ろうとすると、
「久しぶりなんだからさ、それに明日は休みじゃないか。何もしやしないから、二次会はうちで……泊まってくれよ」
それで面倒くさいこともあり、いえ、それ以上の何かを期待する私の心の中を彼は見透かしたみたい。
襖戸を隔てた隣り同士の部屋の布団にもぐりこんですぐ……まさか、そんな、いくらなんでもスグくるとは私の計算外でした。これでは、ウソくさくてタヌキ寝入りさえできやしません。
「約束が違うじゃん、昌行」
「約束なんて破るためにある。それよりこれの感想を知りたいんだ」
私の布団にもぐりこんできた昌行は、下半身スッポンポン。しかも見事なカーブを見せて反っくり返った肉砲はヤケドしそうなくらい熱を帯び、なによりも私を魅了したのは、あんな3合か4合も飲んだのにケロリとそそり立つあのものの石みたいにカチコチの硬度と、そしてボリュームでした。
私は100人とまではいかず、いずれも1回こっきりのそのとき限りの男たちですが、60〜70人くらいとエッチの体験があります。
その中で彼の男性自身は、ベストスリー以内にランクされるしろものでした。
「こ、こんなのって……昌行、外人並みじゃないの」
「そのセリフは、まるで体験があるみたいで少し気になるな……うっ、いい」
「体験はないけど……巨っきすぎるわ、無理よ、私にはとても無理、入らない」
「おれは民族主義者でもナショナリストでもないが、外人のはデケエけれども柔らかい……ああ、上手だなあ、糸江は」
目を細め、すっとぼけた顔して昌行はやんわり私の乳房をTシャツの上から揉みしだいてきたのです。
私は、ヨーロッパ人ですが2人の白人と、アメリカ国籍の黒人ともして経験があり、昌行のいうのと違い、とくに黒人のは大きくて、そして固かった。ただ肌は合いませんでしたが。
「白状すると、女房はおれのが大きすぎて痛がってたんだ。確かに病弱だったけど……それにおれ、一度じゃ済まない」
そのパワーを見せつけるようなセリフは、郷里に帰った夫人と違い、私の官能をケモノじみて奮いたたせました。
「無理だわ、無理に決まってる、私にも入らないわよ」
「そんなこたあない、あいつは小柄で、マンチョコの……穴も狭かったし、なにより奥行きが……お皿だったんだ」
「ああっ、あはっ、昌行、そこダメえ」
いつの間にか昌行のグローブみたいなゴツイ手が、私のパンティの横からもぐりこみ、濡れそぼった秘裂をくぐっていました。

ああ、根元まで入った

「そんな、そんなことって……あうっ、あうっはうっ、ダッ、メエエ……ひッ」
ふしくれだった中指と人差し指の2本を内にくぐらせ、そのままぬめらかになってしまった肉路にぴちゃぴちゃ激しく往復されていました。
つれて、差し込まれたいという抗しがたい欲求が私を押し包んでいたのです。
「十分だ、お皿なんかじゃない」
「なに、ああっ、お皿ってなんのこと」
「だから、奥行きのないべべまんちょのこと、糸江は平気だからハメさせてよ」
「いやっ、いやらしい、ハメるだなんて」
いいながら、彼の2本の指がピストンしにくいくらい痛烈に私のそこは2指を締めつけ、締めつけながら同時に、
「ふわっ、ふわわわ、わああ……」
パンティから彼の手を引っこぬこうとした手の力がガクッと抜けました。
不覚にも、まだ本番以前のいわばリハーサルの段階で私は、するどく性感を急上昇させてしまったのです。
昌行とは、なんていうのか、ワイセツ感がないのです。あれ以降、いまも恋人同士か仲のいい夫婦みたいにつき合っていますし、お互いに時間が合うときは週末など朝っぱらから多くは彼の家で心ゆくまで乳くり合っているのですが、昌行とだけはなんかイヤらしいっていう感じがちっともしないのです。
やってることは、たとえば小っちゃな前掛け一枚だけ着けさせ、おケツ丸出しで台所仕事を頼んだ私を離れた所から見て楽しんでるとか……。
高速道路の一台しか停車できない避難場所に車を停め、いろんなポーズでエッチしたり。
映画館で、暗くなった瞬間、私の足元にしゃがみ込み、パンティの横っちょからクンニリングスしたり、それで自分が我慢できなくなり人のいない館内の女子トイレで立位ファックしたり……。
こう書くと、ただの変態カップルみたいですが、彼って明るいのでいやらしくない、それが好きなのです。
「じゃ、入れてみるよ、どうしても、な、どうしてもダメならきっぱりと男らしくあきらめるから、一回だけ、先っぽだけハメさせてくれ、な、な……ああっ、あああ、入るじゃないか、入ってく、おりゃりゃ、入るよ、入る、ほらほら、糸江、どんどん……根元まで……おめでとう」
「うああああ……いい、いいッいい」
感激のゆえか昌行は、おめでとうの言葉を私と自分に贈っていました。
あれ以来、昌行のことは私は2人きりのとき〝大砲クン〟と甘く呼びすてにしているのですが、その大砲クンをぐっと根元まで打ちこまれピストンに移られると、もうしばらく私は男歩きをする必要がないと悟りました。
チツが破けそうな甘いチッ息感……。
惚れた大砲チンポくんが今後これからどうなるか……セックスフレンドとしては目下、私にとって叔父の右に出る者はいない今日このごろです……。

マダムの浮気癖

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