子宝を得るため義理の父や義弟とヤリまくる私!!(その1)

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結婚して10年以上も経つのに、子宝に恵まれない主婦。彼女はなんとしても妊娠しようと、義父とセックスすることを思い立つ。ついには義弟をも巻き込んだ禁断の性生活へ…。

(告白者)
佐藤綾乃(仮名・42歳・主婦)

 

義父を強引に誘う

今年結婚11年目になる主婦です。
主人の両親と歳の離れた大学生の義弟と同居しています。
主人との夜の生活は週に1回程度、2人とも子供が欲しいと切に願っているのですが、なかなかできません。
義理の父も
「早く孫の顔を見せてくれ」
と要求してくるのですが、一向に子宝に恵まれる気配はありません。
私は心配になり、一度誰にも内緒で産婦人科に検診に行きました。
検診の結果は、私の身体には何も問題がないとのこと。
残念ながら、主人に種がないとしか考えられないのでした。
私は悩みました。
もう40歳を超えた私としては、一日も早く妊娠しなければなりません。
私の出した結論は、義父と寝ることでした。
義父の種ならば、遺伝子的にも主人と同じですから、問題はないと思ったのです。
この家は、昼間は専業主婦の私と義理の両親だけになります。
義母が町内会の集まりに出掛けた時を見計らって、私は義父を誘いました。
「お義父さま、ちょっと散歩に行きませんか?」
「散歩? なんか年寄り扱いされているみたいだな」
「いえ、誤解しないでください。折り入って相談したいことがあるものですから」
「そうか。それじゃ出掛けるとするか」
義父は素直に付いてきてくれました。
今考えると、義父は私の考えていることを、薄々感じていたのかも知れません。
義父は62歳になったばかり。
昨年定年退職しましたが、まだ壮年という印象で、体型もスラリとしています。
ちょっと古い表現で言えば、ロマンスグレーという感じでしょうか。
アッチの方も、十分できるはずだという目算がありました。
回りくどいことはせずに、私は義父を駅前のラブホテル街に連れて行きました。
「綾乃、なんだかいかがわしいところだなあ」
「そうですか?こういうところがないと、少子高齢化がますます進行しちゃいますよ」
「まあ、それもそうかな」
私は、一件の小綺麗なホテルの前に立ち、義父の手を握りました。
「お義父さま! 何も言わずに私とホテルに入ってください!」
「綾乃…本気なのか…」
「本気です!」
「そうか…」
義父は頷くと、ホテルに自分から入っていきました。
すぐに私も後を追います。
「こうでもしなけりゃ、孫の顔は拝めないな」
ホテルの部屋に入り、2人でベッドに腰掛けたとき、義父はそう呟きました。
「私も努力したんですが…」
「いや、息子には種がないんだろう。綾乃には何の問題もないんだ」
「お義父さま…」
すべてを見通してくれている義父は、長者の風格がありました。
主人はどちらかと言うとサザエさんに出てくるマスオさんのような男性で、優しいのですが貫禄がありません。
そう言えば、義父は外見こそロマンスグレーですが、中身は波平さんのような、一家の長としての貫禄があります。
そんな義父が、ちょっと照れながらこう言いました。
「儂も婆さんとは長いことイタしてないからなあ。うまくやれるかな」
「大丈夫です。私が一生懸命やります!」
私は義父のズボンを脱がせました。
義父のトランクスが、心なしか盛り上がっています。
「あら、お義父さま! 結構元気じゃないですか!」
「ハハッ、儂も綾乃とイタせると思えば、まんざらじゃないからな」
確かに、義父は私のことをことある毎に美人だと言ってくれます。
私は身長が170センチあり、大柄なことを気にしているのですが、義父は私を
「宝塚出身の天海祐希に似てるよ」
なんて言ってくれます。
そんな義父ですから、実は私も憎からず思っていたのです。
私は義父のパンツを脱がせました。
半立ちの義父のオチンチンが、私の目の前に露わになりました。
私は、義父のオチンチンをパクリと咥えました。
「ウッ…綾乃…シャワーも浴びてないのに…」
「ウグッ…ウングウッ…いいんです…」
「オオウッ、息子はいつもこんなサービスを受けているのか…」
「アグッ…そうでふ…ウグッ」
義父が興奮するように、私はジュプジュプと音を立ててフェラチオをしました。
主人をフェラするときよりも、よっぽど念入りに。
義父のオチンチンは主人のそれよりも大きく、私のアソコからは禁断のセックスを前に、とめどなく愛液が流れ出してきたのでした。
「綾乃、もう儂のイチモツは準備がいいようだぞ」
義父のオチンチンは、初老とは思えないほどビンビンにそそり立っています。
「はい…お義父さまのを…下さい…」
私は、ベッドに仰向けになり、股を大きく開きました。
「行くぞ、綾乃!」
「はい、お義父さま!」
義父のオチンチンが、私のオマ○コの中にヌルリと入ってきました。
もう私のオマ○コは、ズブ濡れだったのです。
「綾乃のオマ○コ、ビチョビチョじゃないか」
「そんな…恥ずかしい…」
義父の卑猥な言葉に、私のオマ○コからはさらに大量の恥ずかしい液が溢れてきました。
「ウオッ…ヌルヌルだ…婆さんの干からびたオマ○コとは比べものにならないぞ…」
「まだ私は若いんですよ…ハアッ…気持ちいい…」
「綾乃…儂も気持ちいいぞ…」
「ハアッ、ハアッ、お義父さま…」

子宝を得るため義理の父や義弟とヤリまくる私!!(その2)へ続く

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