結婚して家を出るまで息子とは一心同体(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

前と後ろの快感に酔いしれて絶叫する…

(リード)
「清孝、あなたのものが母さんのアナルに丸ごと入っているのね。ああ、い、いいわッ、ひひッ」息子との初アナル性交に痺悦…。

(告白者)
紫雲佐恵子(仮名・36歳・主婦)

 

ピストンの甘い余韻

清孝は、両手であたしのオッパイをマッサージしながら、それまであたしの股間にうずめていた顔をあげて、ソファの上に並んで横たわりました。
あたしと息子の清孝はシックス・ナインヘ移ったのです。
汗ばんだ茂みを、むさぼり見つめる清孝……。濡れている女の花弁にまたぶちゅっと唇を押しつけてくる息子の股間は、ものすごい膨張ぶり!
「あはっ、大っきいッ」
男のモノを掴んだあたしは、それを、大きく開いた自分の口ヘとふくみました。
舌の先に当たった清孝のペニスは、舌をそよがせるやほとんど果てそうな感じになる。あたしはとっさに肉の筒を、喉の奥にまでじっとくわえこみました。
性に飢えたようなあたしのお尻を自分の顔まで押しあげ、濡れた二枚の花ビラを激しくしゃぶりながら、清孝は沼の中へ指を挿入してきました。
「は、はうっ」
あたしは腰をあげて、清孝が刺激しやすいようにしてあげます。
人差し指を付け根まで押しこまれ、あふれるばかりの淫液が、彼の指の滑りをなめらかにして、のみならずアヌスまで濡らしていました。
すると清孝は、もう一本の指に愛液をつけてアヌスの中へ侵入させてきたのでした。
今夜の清孝は好奇心に対して異様に熱心でした。
「あら、いやーね、清孝ったら……。そんなヘンなとこへ指を入れて……あ、あああ」
「この前、母さんがいってたろう。たまにはお尻の穴へ指を入れてみたらって……ふふふ、それそれ」
「う、うはっ、ああ、母さん、そんなこといった?」
「いったよ。その時も、オレ、母さんのアヌスに少し入れたんだぜ」
おそらくその時は夢中になっていて、あたしは気がつかなかったのでしょう。
「し、知らない。ああ、でも、じゃ、優しくやってね」
こっくりした清孝は、ぐいっと指をアヌスの中へ差しこんできました。
人差し指と中指は、一枚の頼りないくらい薄い肉の膜をへだてて、互いに擦りあうところにあります。
「変よ、変な感じよッ」
清孝のさらにもう一本の指が、膣の入口あたりで踊り、今度はそこに口をつけてオマメをしゃぶり、舐め回し、次第にテンポを早めてくるんです。
「そうよ、それなの、それよそれよ、ああ、いい気持ちわよ、母さん」
あまりの快さに、清孝が腰を引くごとに、あたしは素早く若茎にねっとり舌を巻きつけ、上向きで一心不乱にフェラチオをします。
すると、あたしの口と喉の中には真空効果が生じて、息子の分身から、男のエキスを吸いだすような格好となりました。
あたしも清孝も果ててしまうのは、もう間もなくでした。けれどあたしは夢中なあまりに指を巻きつけ、三、四回ほど振り動かし、しごきたてました。
それがかえって清孝のオルガスムスを早めました。苦しげに呻いた息子はアッという間に、堤防を決壊させてしまいました。
あたしは、清孝の顔を股で締めつけ、呻きながら、太股をふるわせ、腰を痙攣させてしまいました。
「くう、いいわ、とっても、とけちゃいそッ」
「もう、もうもう、母さん、ダメだよ、オレ」
ひきつり声をだし、清孝は顔をあげ、ようやく上体を起こします。怒張しきったペニスは、依然としてあたしの喉奥深くに埋もれたままでした。
「母さん、清孝の精液をいっぱい呑んであげる、呑ませて……うっぐうっぐ、ああ」
口の端にはエキスがどろりと垂れていますが、大方はあたしの胃の中に吸いこまれていきました。
あたしの吸引作業をよそに、清孝は下のほうに手を伸ばし、またすぐ欲しそうに秘丘に茂った恥毛を撫でています。そこも淫液でべったり湿っているんです。
「母さんの毛は柔らかいんだね」
といって、ケロリとしている息子。
その柔らかいヘアの谷間には、あのピストンの甘い余韻が残っていました。
割れ目ちゃんから小さくなっているペニスを引き抜いた清孝は、
「母さん、マ○チョ汁だらけのオレのオチ○ボ、舌で拭いてくれない?」
生意気いう息子がかわいい。
あたしは、口で入念に始末してあげることにしました。
男根の端から端まで舌を這わせ、きわめて刺激的な味がこびりついてる尿道口まで舐めてあげました。舌を使って、好きな息子のペニスにチュッチュッする母親の姿って、いかがなものでしょうか……。
「うん、母さんに舐められると、とっても気持ちがいいよ……」
しみじみした顔をする息子。
「ねえ、こんどは母さんのオッパイを吸ってちょうだいね。天国から地上へ女のひとを降ろすことも忘れないでね。ふふ、それからまた天国へ……ね」
あたしは、仰向けになって、両手で自慢のむっちりしたオッパイをぐいと盛りあげました。
ふたつの乳首はそそり立ち、清孝の吸引を待っているように、乳房も膨らんでいます。
「きれいだよ、母さんのおチチ」
清孝は、あたしの脇に膝をついて、期待に震えている柔肌の山塊に顔を近付けてきました。
それを待っているあたしの下腹部は、もうすっかり濡れ濡れです。
「おいしい、おいしい」
やや黒ずんだ乳首が、清孝の口の中へ吸いこまれていきました。
すっかり慣れきった乳首をしゃぶる清孝の刺激に、あたしは思わず、喘いでしまい、うーんと、呻き声を洩らすほどでした。
「ねえ清孝、こんどはこの前の時のようにやってちょうだい」
乳首から口を離した清孝は、
「ああ、いいとも」
目を輝やかせてうなずきます。
まだ若々しいあたしの太股が清孝のペニスを押しつけていました。
あたしは、片手を清孝の股の中心部にあてがい、ゆっくりと集中的にそこをマッサージし始めました。
「ああ、母さん……」
ぎこちない清孝の指は、あたしのプッシーを撫でてきます。そうしながら、あたしの背後に回った清孝は、ソファに向かって、あたしを跪かせました。
「さあ、母さんを、うんと感じさせてあげる。リラックスして」
後ろから片手を回して、あたしの豊かな乳房へあてがい、もう一方の手で陰唇とクリトリスを小憎らしいくらい上手に撫でさすります。
「ああ、いいよお、清孝ったら」
完全に回復し、膨れあがった息子のモノを、潤みきった割れ目に息子がたえきれなくなって滑りこませた途端、あたしはお尻を清孝のほうに突きだしました。
「うううーん、すごくいいわ。でも、ああ、ムリよ、これ以上はムリよ、いっぱいよお」
あたしは、股の下から手を伸ばし、清孝のペニスの根元をつかみました。と、
「あら、まだ少し残っているのね。いっぱいでなくちゃ、いやよ、清孝ってば」
「ぐぐ、ぐうッ、ああ、いいよ、母さん……締まるッ」
唸りながら、膣へ小刻みに突き入れてきました。
若くて石みたく固いペニスの挿入で、あたしの性感は息苦しいほど興奮して、締めつけをいっそうきつくしてしまいます。
「ううっ、うーん、チ○ポがちぎれそうだよ、母さん」
あたしが腰で突きを入れるごとに、清孝のペニスは、なおも数ミリずつ膨れあがってくるように感じられました。
清孝の力強いピストンは、あたしの熱烈な歓迎をうけ、あたしのスキモノのお尻はこねくるような回転運動をはじめます。

結婚して家を出るまで息子とは一心同体(その2)へ続く

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