スタイル抜群で奔放な妹に翻弄される俺(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

スタイル抜群で奔放な妹に翻弄される俺(その1)

淫乱すぎる妹

こうして俺たち兄妹はセックスしてしまったんだけど、俺も妹も全く後悔しなかった。だから、一度きりで終わることはなかった。翌日もセックスしたし、その次の日も……オヤジが帰ってくる日までぶっ続けで1週間ハメまくったのだ。
オヤジが家にいる間は我慢したけど、オヤジがいなくなると、俺は我慢出来なくなり、妹に迫った。
「佳子、いいよね?」
「いいけど、兄ちゃん、父さんがいた時、マスかいてたの?」
「ああ、それしかないもん。佳子はどうしてたんだ?」
「今、彼氏いないから、オナってたわよ」
「別れた彼氏は強かったのか?」
「かなりね。5発なんて当たり前だったもの」
俺は妹のモト彼にライバル意識を燃やした。
「5発なんてどうってことないよ」
「兄ちゃんはこれまでセックスした相手と最高何回やったのよ?」
「泊まりでやったことないから、4発が最高だけど、マスは6回やったことがあるよ」
「よく自分で6回も出来るわ。兄ちゃん、これからは出す時はあたしに言って。父さんのいる時はダメだけど」
その日、俺は妹を深夜の3時まで責め続け、6発射精した。
「今度は7発やってやるよ」
「バカね、兄ちゃんって。数が多ければいいってもんじゃないのよ」
「でも、お前は強い男が好きなんだろう?」
「弱いよりはいいけど、でも、中身が伴っていなければ、いくら回数が多くてもダメなのよ」
「俺のセックスじゃ、満足出来ないんだ?」
「そうじゃないけど……」
「佳子、俺、これから色々研究するから、俺の恋人になってくれよ」
「バカね。何が恋人よ。兄ちゃん、新しい彼女を作ればいいのよ」
「お前とこうなる前はそう思ってたけど、お前とエッチしてから、他の女なんかどうでもよくなっちゃったんだ。お前の方が断然いいもん」
「兄ちゃん、そんなにあたしの身体が気に入ったんだ?」
「ああ、お前は最高だよ。俺、もう佳子以外の女とエッチする気なんてないよ」
「嬉しいこと、言ってくれるじゃん」
「じゃ、いいんだね。俺の恋人になってくれるんだな?」
「いいも悪いもないじゃん。父さんがいないと時はこうしてセックスしまくっているんだから……」
「そうだけど、俺、お前と恋人として付き合いたいんだ。家でエッチするだけじゃなく、映画にも行きたいし、弁当持って、ハイキングとかにも行きたいし」
「兄ちゃんって、ロマンチックなんだ。いいわよ、あたし、兄ちゃんの恋人になってあげる」
天にも昇る気分だった。
次の日もセックスしたんだけど、俺は挿入を我慢し、じっくりクンニを続けた。クリトリスだけじゃなくワレメも丁寧に舐め、それからアナルにも舌を這わせた。汚いとは思わなかった。大好きな妹のアナルだと思うと、永遠に舐め続けてもいいと思った。
「兄ちゃん、いいわ、お尻も凄く気持ちいい。でも、あたし、我慢出来ないの。欲しくて仕方ないの。チンポ、入れて!」
妹が挿入を催促しても、俺は股間を舐め続けた。
「兄ちゃん、どうしたのよ。あたしのおま○こに入れたくないの。ああ、ダメダメ。入れて。意地悪しないで、固いチンポ、おま○こに入れてよ!」
焦らせば焦らすほど、妹の悶え声は大きくなっていった。そして、挿入の瞬間、妹は白目を剥いてアクメに達してしまった。
女は焦らせば焦らすほど燃え上がる。セックスのコツみたいなものを掴んだ俺は妹を焦らしに焦らした。
「兄ちゃん、酷いじゃない。なんで入れないのよ。入れて、入れてよ!」
妹が俺のチンコを欲しがって悶えに悶えまくっている。こんなに興奮することはない。
妹と恋人関係になってから、1年が経ち、そして瞬く間に2年が過ぎた。その間、俺たちは何度も映画に行ったし、ハイキングにも行ったし、1泊の旅行にも出掛けた。
しかし、ずっと妹との関係が良好だったわけじゃない。妹は俺のテクに悶え、俺のテクを褒めながら、俺を裏切ったのだ。妹が20代後半の男とラブホから出てくるのを目撃してしまったのである。その夜、俺は妹をなじった。責め立てた。
「なんなんだよ、あの男は。なんで浮気するんだよ?」
「仕方なかったのよ。急に発情しちゃって、携帯のサイトにアクセスしたの」
「で、あの男を引っ掛けたんだ」
「そう。あの男は間に合わせよ。さっきの1回限りで別れたのよ」
「1回でもセックスしたことに変わりないだろ。俺というものがいながら、よく見ず知らずの男のチンコをしゃぶれるよな。俺はお前と恋人になってから、他の女と一度もやってないんだぜ」
「仕方なかったのよ。あたしは急に発情すると、どうしようもなくなっちゃうの。オナニーだけじゃダメなのよ」
「じゃ、あの男が初めてじゃないんだろ。これまで何人もの男と寝たんだろ」
「そんなこと、もうどうだっていいでしょ。兄ちゃん、あたしが一番好きな男はあんたよ」
妹をそう言って、俺に抱き付き、キスした。俺の舌をもぎ取るようなディープキスだった。それだけで俺のチンコはパンパンに膨張してしまった。しかし、俺は妹を許さなかった。
「あの男とどんな風にやったんだ。こんな風にディープキスもしたのか?」
「してないわよ」
「チンコはしゃぶったんだろ」
「しゃぶったけど、ちょっとだけ。兄ちゃんの時とは違うわよ」
「どう違うんだよ?」
俺が問いつめると、妹は俺の股間に顔を埋め、チンコを咥え込んだ。そしてねっとりと舐め回した。
「あの男にもこんな風にやったんだ?」
「やってないって。兄ちゃんの時はチンポだけじゃなくお尻の穴も舐めちゃうけど、他の男の時はサオを軽く舐めるだけよ」
「他の男って、やっぱり、あの男だけじゃなかったんだな」
「そんなこと、どうでもいいでしょ。入れて、あたしのおま○こ、兄ちゃんのチンポを欲しがってるのよ!」
妹はフェラをやめると、大股開きになって、ドッキングを催促した。
そこは滴るマン汁でドロドロになっていた。このマ○コにさっきまで別の男のチンコを咥え込んでいたんだ。そう思うと、気が狂いそうになった。しかし反面、かつてないほど興奮してしまい、勃起棒を一気に突っ込んだ。
今の俺にとって、妹がいない人生なんて考えられない!

マダムの浮気癖

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