地味系巨乳の兄嫁の本性は 欲求不満の淫乱系だった!?(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

物静かで控えめの兄嫁が、実はテレクラでテレエッチに狂ってた。赤ん坊を育てている授乳期バストにそそられたオレは強引にせまり、乳搾りプレイで兄嫁の淫乱回路にスイッチをいれてやりました!!

(告白者)
栗田孝史(仮名・23歳・フリーター)

 

兄嫁のテレクラ狂い発覚

夫婦って子供ができるとセックスの回数が減るらしい。これ同居している兄嫁のテレクラ狂いで知ったこと。
Uターン就職で実家に戻ってきた兄貴の奥さんが、昼間から部屋に閉じこもってなにやらコソコソ電話でお喋りしている。襖に耳を押し付けて盗み聞きしたところ、エロトークのオンパレード。というかテレエッチまでしているときがある。
「義姉さん、もしかしてテレクラに電話してる?」
好奇心に負けて、僕が冗談半分に突っついてみたら、その場で気絶するかという勢いでうろたえまくって、
「お願い、誰にも言わないで」
と目に涙を浮かべて懇願された。
その瞬間、悪魔の囁きを聞いてしまったといったら、言い訳に聞こえるかな。でも本当にそんな調子だった。
半年前に同居を始めた兄嫁は、見た目は正直いって美しくない。地味系のパッとしない29歳。それでも僕の視神経を刺激したのは、160センチ後半の長身にムチムチ系のボリュームありそうなカラダだ。家でスウエットを着ているときなんて、ミルクタンクみたいな大きな乳房とショーツが食い込んだラインをくっきり浮かべた巨桃みたいなお尻をモコモコゆらして歩く様子に何度ボッキしたかわからない。
買い物に出るとき以外、ほとんど二階の部屋に閉じこもっている陰気そうな女で、それがテレクラに狂っていたと知ったときには、なぜだかもの凄く興奮した。
同居を始めたとき、産まれたばかりの赤ん坊がいて、授乳期だからだろうが、やたらと胸のボリュームが目についた。
兄貴は仕事が忙しくて帰宅はいつも夜遅い時間になる。欲求不満なんだろうなと失礼な想像を巡らせていた僕は、こともあろうに兄嫁の弱味を握って優しい脅迫者になってしまったというわけだ。
「義姉さんがまたテレクラ遊びしないよう、僕が欲求不満の解消を手助けしてあげようと思うんだけど、どう?」
真っ昼間、両親は仕事で留守。僕はバイトが夜からだったから、家には義姉と二人きりという状況だ。
赤面して口をパクパクさせている兄嫁に思わず抱きついてしまった。
「やめて孝史さん、そんなこといけないわ、あっ、いやっ」
「心配しなくていいよ、絶対に秘密にするから、義姉さんだってヤリたくてウズウズしてたんだろ?」
兄嫁は肉感的な体をジタバタさせて抵抗したが、家着のトレーナーの上からでもわかるパンパンに張り詰めている巨乳を乱暴に揉みたくってやったら、ヒイイッとおかしな声を発してわななき、急におとなしくなる。僕はトレーナーを胸の上までたくし上げて、巨大なブラジャーを押し上げた。
タップンと音が出そうなくらいに二つのミルクタンクがこぼれ出て、またヒイッと喉を鳴らす兄嫁ののけ反った顔が、どこか恍惚としていたのを、僕は見逃さなかった。
「いや、いや、やめて、いけないわ…」
うわごとのように繰り返す声は喘ぎまじりで、潤んだ目が力なく宙を泳いでいる。まだ授乳期の赤ん坊のいる義姉の乳房は、まさにミルクタンクという様相を呈していた。
パンパンにふくらみきった二つのメロンの中心部に黒ずんだ巨大乳輪が浮かんでいて、その中心部からドーンと中指の頭くらいのサイズに肥大した乳首がそびえ立っている。
白い乳房全体に青い静脈の筋が透けていて、思わず生唾を飲んでしまった僕は、小刻みに震えている義姉の感極まった表情を目にして、あらためて激しい高ぶりにおそわれた。

地味系巨乳の兄嫁の本性は 欲求不満の淫乱系だった!?(その2)へ続く

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