夜も昼も関係なく息子とケモノの関係!(その2)

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夜も昼も関係なく息子とケモノの関係!(その1)

「あ、ああ、母さん、やっぱり気持ちいい」
「駄目よ、駄目なのよ。こんなこと、父さんが知ったら……」
といいながら、息子に強いられているからではなく、途中から自分の意志で私は、息子のあのものを強く握りしめていました。
ビクッ、ビクビクッというなまなましい脈動の感触が余りにも刺激的で、私は思考力を失せていったのです。
「バカだな、母さん。このことは二人だけの、墓場まで持ってゆく秘密だって約束したじゃないか。ああ、いい……」
息子は、私がいつしか自分からギュウと強く握ったりゆるめたりしはじめたのを知り、手を離しました。
離したその手を、固く張りつめてしまった私の片方の乳房に運び、押し包むようにして揉みしだいてきたのです。
しかも指の股でコリコリしこった敏感な乳首をはさんで甘くしごくものですから、いっぺんに官能に火がつきました。
そうしながら息子は私の顔に顔を近づけ、唇に唇を重ね、こじあけて、熱い舌をインサートしてきたのです。
「うぐっ……ぬっ、むう」
舌と舌を、まるでSの字状にからめる濃密なキス。
あるいは、舌が引っこぬかれちゃうくらい強烈に吸いたてられ、頭が痺れました。
と感じたとき、息子のもう一方の手が、私の浅ましいまでぬかるんでしまった花唇にのびてきたのです。
「ぬぐぐ、う……」
指を、中に入れられてしまい、濡れた肉ひだをまさぐられ、出し入れされるにおよんで、私は理性を打ち砕かれてしまいました。
「むはっ……知樹、もうもう、母さん、どーにかなっちゃうよお」
いいながらも、私の手は息子のビクビクと脈打つ魅惑的なものを、いつしか上下にさすり……いえ、しごきたてていたのです。
「おれは、もうどーにかなっちゃっている」
指を私から抜いた息子は、今度は指の股でクリトリスを悩ましくなぶってきました。
「ああっ、それ、母さん、弱いよお」
膝をガクガクさせ、そのまま昇りつめてしまいそうになったとき、
「母さん、我慢できないよお」
息子が切迫した声を発して、私の手を勃起ペニスからどかしました。
そして、あれを正面座位というのか、抱っこちゃんスタイルとでもいうのか、湯船の中でアグラをかいた自分の上に、向かい合った形で私を乗せたのです。
「ああっ、あっはは」
ぬかるみきっていた私のそこは、きわめて容易に息子のものを迎え入れていました。
息子の膝をまたぐポーズなので、位置を定めると、それこそ一気に根元までずっぽりと〝くわえ〟ていたのです……。
「ひッ、ひひッ、母さん、駄目だよ、駄目になっちゃうよお」
いい終える間もなく、私はそのまま急上昇していたのです。
ところが、そのポーズでは息子はピストンしづらかったみたいでした。
強烈に達してグッタリした私からいったん肉体を離すと、今度は改めて私を後ろ向きにして立たせたのです。
「知樹、な、な、お風呂から出て……わっ、いいッ」
私がいい終えないうちに、息子はヒップのほうから、助走もつけずに一気にまたねじ入れてきたのです。
「そんな余裕はないよ……それっ、そりゃっ、それっそれっ」
ヒップの双丘がひしゃげるくらい烈しいパワフルピストンを開始した息子は、いつになく暴力的な感じで私を攻撃してきたのです……。

夫と半年ぶりに…

お風呂場だけでは終えず、夕食の前と、さらに食後は二回も三回も息子は私に挑んできました。
「もうもう、堪忍だよ、知樹。母さん、これ以上は本当に腰が立たなくなっちゃうよお」
私がぜん息患者みたいにゼエゼエ息を乱れさせて訴えると、息子はやっといくらか冷静さを取り戻した様子で、
「ごめん。だって、父さんがいるあいだは、母さんとできないから」
「仕方ないよ。母さんは……」
それ以上は言葉にできませんでした。すれば、ややこしいことになる気がしたのです。
「もう終わりにしましょう」
そう口にしながら、結局は息子を受け入れ、自分の年齢も忘れて、いつもいつも新婚時代にも似て燃え上がってしまう私でした。
昨夜の息子とのいつにない狂おしい官能の燃焼が体内に熱くよみがえったとき、夫がようやく洗面所に立って歯を磨きはじめた様子です。
おそらく、今夜は静かにゆっくり休み、気をきかして明日の朝から出かける息子がいなくなってから、それとも夜、夫は私のからだに手をのばしてくるでしょう。
もちろん念のため、今夜は入念に身体を洗い、とくに陰部は中までていねいにシャボンで洗いました。
息子と二人きりで、グラスを傾けながらあんなにゆっくり歓談するとは思ってもみなかったことです。
あるいは、もしかして、息子が夫をなかなか寝かせなかったのかもしれません……。
私が何よりも畏れたことは、この夜でも明日にせよ、夫と肌を重ねたとき、なんの違和感もなく以前のように夫を受け入れることができるかということ。
受け入れて、しかも、半年前までのようにそれなりに感じることができるかということでした。
息子には、夫のようなこまやかな愛撫や性的テクニックはありませんが、そのパワフルな情熱とうごきに、私はいつも打ちのめされています。
その息子との許されざるただれた肉愛にすっかりなじんだ私のからだが、半年ぶりの夫をすなおに、そして夫に不審を抱かれることなく反応できるだろうか……。
段々と不安が広がりそうになったとき、夫が寝室に近づく気配があり、襖戸が音もなく忍びやかに開かれ、ぴっちり閉められていたのです。
並んで敷いた夫の布団に背を向けていた私は、あわてて目を閉じ、眠ったフリをしていました。
「奈津子?」
カーディガンを脱いだらしい夫が、隣りの布団にもぐりこみながら、小さい声で私に声をかけたのです。
「……」
黙っていると、
「いつも有難う。感謝しているぞ」
つぶやくように夫がそういったとき、心がチクッと痛みました。
そのまま夫が眠るだろうと思ったとき、その予感は裏切られたのです。
自分の布団の中でゴソゴソと……パジャマズボンとその下のものを脱いでいたと、あとで分かりました。
夫は、私の布団にすべりこむようにしてもぐりこんできたのです。
(ど、どうしよう)
私はひどくうろたえました。なぜなら、昨夜の息子との禁じられた烈しい情事が体内によみがえり、秘部をしたたか濡らしていたからです。
夫が気に入っている絹のパンティの内側にシミを作ってしまったくらいで、そんな浅ましい状態を知られてしまうことに、ひどく抵抗を覚えました。
「すまんな、奈津子。眠れそうにない。許しておくれ」
夫はいい、私のおネグリの上から、片手をのばして乳房をやんわりと掴み、やわやわと揉みしだいてきました。
夫のあのものが、私のヒップの肉をくすぐります。息子の鋼鉄みたいなコチコチぶりには及びませんが、すぐにも挿入可能な態勢に仕上がっているのが分かりました。
そんなふうに息子と比較している自分を憎むと同時、
(そう、向こうで浮気していないのね、あなた)
と心におもい、改めて夫に対する申し訳なさでいっぱいになったのです。
それで、不覚にも涙がこぼれてしまいました。すると夫は、勘違いして、
「すまん、淋しいおもいさせて。二年間だけ我慢してくれ。二年たったら、必ず戻ってくる。海外勤務はこれが最後だ」
私の顔と身体を上向きにさせた夫は、私が起きている、あるいは起きたと勝手に解釈したようです。
「あなた、ごめんなさい」
思わず、わけのわからないセリフが私の口からこぼれると、
「おれのほうこそ……久しぶりに、おまえがほしい」
思いつめたように夫がちょっとカスレ声でいうと、私も応じて、
「ああ、私も、ほしい。ね、先に……先にこれを、いれられたいわ」
片手をのばし、夫のふくれきったものを握り締めていました。
握り締めながら、無意識に硬度と熱度とボリュームを、息子のものと比較していたのです……。

倒錯じみた興奮

初めて息子と一線を越えたのは、息子が失恋した昨年の暮れのことでした。
お昼近くになっても自分の部屋から出てこないので、心配して行ってみると、起きている気配がありません。
それでノックをしても返事がないので心配になり、ドアをそっと開けると、暖房がききすぎて暑いくらい部屋の中で、息子は上掛けをセミダブルベッドから打っちゃらかっていました。
窓のカーテンは引きっぱなしで、お酒くさい匂いが部屋に充満。
それはよいとして、あろうことか、パジャマズボンとその下のものを膝下までずり下げ、股間が丸出しでした。
そして、若々しいあのものが、天に届けとばかりにキリキリと猛々しく突っぱらかっていたのです。
しかも、息子の片手は、自分のそれを握ったままでした。
マスターベーションしようとして、途中で酔って眠ってしまったと思ったのです。
でも、それは息子の悪だくみで、私がドアをノックしたとき、咄嗟に思いついたことだとは、あとで正直に打ち明けられました。
ともかく、私は久しぶりな勃起ペニスに、それも久しぶりなせいか、うんと大きく立派なものに私の目に映り、理性がマヒしてしまったのです。
吸い寄せられるように部屋に入り、おそるおそる息子の若茎を、それは上掛けを掛けてやるつもりが……いいえ、そんなのウソっぱち、私はぶるぶる震える手でムスコをさわり、すすり、撫ぜ、やがて握り締めたりしごいたりするだけではなく、お口でも……。
セーブがきかなくなったところで息子に押さえつけられ、気がつくと夢中で息子のものをお注射されて歓喜の喘ぎを噴きこぼしていたのです。
以来、ほとんど毎日、毎晩、朝昼夜など関係なく愛欲をむさぼってきました。
そして、ときどき二十歳以上も年下の息子が、もともとの自分の夫みたいに思えたりして、あるいは夫のことなどすっかり忘れて自分から息子に乗しかかってゆくことさえあったのです……。
「いやっ、あなた、先に……ね、先にほしいわ」
「大丈夫か。痛くないか」
性器接吻しようとした夫を制止し、わざと私はせっかちにおネグリの裾をまくり、絹のショーツをみずから身体を丸めて脱ぎ捨てていたのです。
「だって、待ちわびていたから。待ちくたびれて、もう少しで眠ってしまいそうだった」
「すまんすまん」
といいながら、私が大きく開脚すると、夫は私の身体の上になり、腰をあわてて割りこませてきました。
あてがい、私のそこがしたたかぬかるんでいるのを亀頭の先っちょで確認すると、
「入るぞ……うんッ、む、うう……ああ」
ちょっと助走をつけて、ゆっくりと味わうように少しずつ割り入れてきたのです。
根元までぎっしり埋めこむと、腕立て伏せの姿勢になり、あの熟達した腰さばきで、まったりとピストンを開始しました。
その段に到っても、なお私は、心とかだらのどこかで息子と比較していたのです。
「ああ、いい……あなた、もしかして私、すぐに行ってしまうかも。許して下さる?」
「もちろんだ。でも、明日は一日、どこへも行かずにおまえと布団の中で愛し合いたい」
「望むところよ」
「有難う。愛しているぞ、奈津子」
「私も……よ、あなた」
「愛しているといってくれ」
「愛しているわ、もちろん」
いいながら、私はこらえようもなく両目のふちから大粒の涙を噴きこぼしていました。
それを夫は、大きな勘違いで受けとめていたのです。
夫のまったりしたピストンがリズミカルになると、演技とも本気ともつかない私の悶え声がはばかりを失ってゆきました。
もうそのときには、夫は気づいていませんでしたが、息子がこっそり襖戸の向こうで盗み聴きしていることを、私は気づいていたのです。
気づいたとき、倒錯じみた興奮が私の全身を包み、夫がちょっと痛がるくらい烈しく締めつけていました。
締めつけながら、津波のようなエクスタシーにさらわれていったのです。
それから一週間後。
再び単身赴任に出発する夫を乗せた電車を、駅のホームで見送った私と息子は、窓から身を乗り出して手を振る夫の姿が見えなくなったとたん、どちらからともなく顔を見合わせました。
息子の顔は、さっきまでの温和な顔つきと打って変わっています。
嫉妬と怒りと興奮が心の中でとぐろを巻いているのがすぐに見てとれました。
「ずっと友人のところにいればよかった」
「……」
「地獄だったよ」
「でも、母さんだって……仕方ないわ」
黙って先に歩き、改札を出て駅前に停めた自家用車の助手席に乗りました。
白状すると、夫の姿がどんどん遠ざかってゆくのに反比例して、私は全身が洪水状態みたいになるのを思い知ったのです。
息子は運転席に座ると、待ちきれないという感じで私の手を自分の股間に導きました。
ズボンがはちきれそうなほどになった息子の火照ったものにふれたとき、私も自分の顔がケモノじみて淫蕩な女のそれに変わるのを意識しないではいられなかったのです……。

マダムの浮気癖

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