告白者●児玉浩志(仮名・30歳)
不倫相手は妻の母親です。今年51歳ですが、10歳は若く見えます。
妻の母親と不倫関係に陥ってしまったのは、妻が腎臓病で入院したことがキッカケです。私は毎日見舞いに行っていたんですが、母親も毎日のように来てくれたんで、それまで疎遠だった彼女と親しく会話を交わすようになり、外でも会うようになり、とうとう肉体関係を結んでしまったんです。
しかし、あんなにびっくりしたことは初めてでした。挿入した瞬間、彼女が「ダメ、痛いからやめて、やめて!」と処女みたいな悲鳴を上げたんです。
「夫とは3年以上もセックスしていないから、あなたのモノが入ってきた時、ホントに痛かったの」
終わった後、彼女は恥ずかしそうに告白したんですが、私は異常に興奮していました。女房の母親とセックスしてしまった後ろめたさ。そして、その母親が3年以上もセックスレス。しかも、女房よりもはるかに美人……そんなことが重なって、私の性欲が爆発し、二度三度と求めてしまったんです。最初の時は痛がるだけでしたが、三度目の時、彼女は快感の声を漏らしました。
それで私と彼女はのっぴきならない関係に陥ってしまったんです。
私には彼女を求める理由もありました。病気のこともあって、女房と1年近くもセックスしていなかったんです。それに女房は病気になる前からセックスに淡泊でした。元々セックス好きではなかった女房はセックスしなくても全然気にならないみたいだけど、私はたまったもんじゃありませんでした。女房に隠れてマスターベーションをやったこともあります。
それはともかく、母親はその裸体は30代半ばの女のそれとほとんど変わらないんです。ウエストはキュッと括れていて、形のいいオッパイは全く垂れていなくて、肌も艶やかです。
初めて関係した時、私はフェラを求めませんでしたが、関係が深まるにつれ、彼女は積極的におしゃぶりするようになりました。
この前も彼女はあっという間に私のトランクスをずり下げ、ペニスにむしゃぶりついてきました。
「はしたない女って思わないでね。今日の私、アソコが疼いてどうしようもないの」
3年以上もセックスレスだったとはいえ、そこは五十路女。セックスの快感を知ってしまったら、歯止めが利かなくなってしまうのでしょう。
「凄い。こんなに固くなってる。ああ、たまんない!」
彼女はそう叫ぶと、すぐにでもやりたそうな顔で私を見つめました。
私は彼女をバックスタイルにして挿入しました。
「いいわ、あなたのチンチンが子宮に当たってる!」
「チンポ、いいのか?」
「いいの。このチンチン、大好き! ああ、ダメダメ、イッちゃう!」
ほとんど同時に私も彼女の背中に発射してしまいました。
「凄いのね、あなたって。こんなに沢山……」
「義母さんが魅力的だからだよ。麻子とやっていた時はこんなに濃いザーメンを出したことなかったんだ」
「やっていた時って?」
「病気のこともあるけど、もう1年以上やってない」
「そんなに……可哀相に。これからは私が麻子の代わりになってあげる」
こういうわけで、私は今、義母を愛人にしているんです。