溺愛母を狂わせた一人息子の異常行動!!(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

溺愛母を狂わせた一人息子の異常行動!!(その1)

母との変態行為

翌日、私は母と禁断の交わりを体験した。私にとって、それが初体験だった。以後、私は心身共に母の所有物のような存在となった。
「ママがおかしな気持ち全部消してあげる。知らない子に悪戯しないようにしてあげるから!」
私に迫るとき、母は目を爛々と輝かせてそう唸った。尋常でない表情だった。母の手で果てた事実が私に抵抗する気持ちを無くさせ、異様な奉仕行為に従わせた。
父が帰宅しない夜、母は刺激的な下着を身につけて、淫らに私を挑発した。
「どう、そこらへんの女の子より、ママのほうがオッパイも大きくて、興奮するでしょ、興味があるでしょう? 見てないで、触ってもいいのよ、恐がってないで、さあママのオッパイを触ってごらんなさい」
腰を振り、両手で大きな乳房を持ち上げ、これでもかと揺り動かして淫売のように鼻を鳴らし、唇を舐める。どこから見ても無理があるお芝居だったが、その必死さが、母の内に潜む狂気を垣間見たような気がして、私はため息が出た。
レース地の小さな下着は、熟れた四十路前の肉体の恥ずかしさばかりを煽り立て、白い柔ら肌に食い込むブラジャーやパンティは、見せつけられる私のほうが頬が焼けるようで、母も羞恥が見え隠れする表情でストリップをした。
「ママのオッパイ、こんなに大きいのよ。そこいらの小さな女の子なんて、ここまで女らしい胸はしてないはずよ。もっと凄いのはここ。近くで見て、こんなにエッチに動くのよ」
布団に押し倒した私の体をまたぎ、両手で女の秘めやかな柔肉をかき拡げ、隠れているはずの膣孔が伸び広がるほどつけ根を晒して喘ぐ。
「もっと近くで見るのっ、ママのオマ○コの穴、動いてるのよ、さあ見てっ」
息子の前で痴態を演じながら劣情に火を着けていく母の震える口元から、唾液が糸を引いて落ちる。
「ほ、ほんとだ……、ママの穴が、動いている!?」
「さあ、ここに指を入れて、ママを気持ち良くしてちょうだい」
嫌悪感や抵抗感は好奇心でかき消され、私も息を乱して母の赤く潤んだ肉穴に指を挿入した。
すると母はことさら大袈裟に腰を振り、いいわ、すごいわ、指動かして…、と唸るのだ。
私は呪文でもかけられたかのように母の熱く蠢く肉穴を指でこねくりまわした。挑発の仕草は芝居だとわかっていても、指を動かすほどに熱く濡れそぼる母の陰部の異変は事実だった。
「いいわ、ああ素敵よ、ママおかしくなりそうだわ、いやらしい声を出しても、ママを軽蔑しないでね、これは伸也ちゃんのためなんだから…」
指を抜き差しするほどに母の内部は熱く脈打ち、濁った愛液が泡を立てる。
そのうちお芝居が本気の発情へと変わり、母は我慢できないといった様子で布団に横臥し、熟れた太腿を盛大に割開いて私を誘った。
まだ少年だった私は罪深ささえ抱けず、性衝動に突き動かされるまま、母の熟れた腰にしがみついた。
必死にペニスを詰め込む私に、母は腰を浮かせて手助けして、
「熱いわ、すごく硬い、ママのオマ○コ、嬉しくて動いちゃう」
と熟れた下腹を波打たせて、私の分身を生肉で締め付け、くすぐった。
「ああママ、すごく気持ちイイよ…」
「もっと気持ち良くなりましょう。ママも手伝ってあげるから」
と腰を突き上げるように動かし、ピストン運動を促す。私は豊満な裸体の上で揺り動かされるようにして、不慣れな律動を送った。
「絶対に外でおかしなことしないでね、約束よ、これだけは守ってね」
夢中で柔らかな乳房にかぶりつく私に、母は小さな子供を諭しつけるような甘い声でそう念を押した。
私からではなく、母のほうから、ご機嫌伺いをするように、禁断の行為へと誘った。
奥手だった私は母にも自分から性行為をねだることができなかったので、それはそれでありがたかった。
私の反応が鈍くなると見るや、衣装まで用意した。母がセーラー服を着て挑発をしかけてきたときには、私も面食らった。
「女の子が好きなのよね、これならママだって女の子に見えるでしょ?」
「う、うん、びっくりしたけど……」
「やっぱり興奮したんでしょ、わかるわ、伸也のことなら、ママ、何でもわかるもの」
肩まで伸びたストレートヘアまで、左右にリボンで振り分けて結び、どこかの名門女子校の生徒になりきったつもりで、甘ったれた言葉遣いまで女の子らしく演じて盛り上げようとする。
その頃になると、私も母の必死さを冷静に楽しむずるさも芽生え、言いなりになる振りをして、一人で先走って乱れていく母の姿を密かに愉しんだりもした。
「いやん、エッチなことしないで、あたし恥ずかしいわ」
むりに甘ったれた声で嫌々とセーラ服がはち切れそうなほど熟れた体を揺さぶり、私に犯され、悪戯される少女の芝居をする母。
違和感を覚えつつも、思春期の肉体はあっけなく火が付いた。
母の体からセーラー服を半裸になるくらいに脱がし、芝居から本気に変わっていく表情を、私は瞬きも惜しんで鑑賞した。
セーラー服の裾をまくり上げ、純白のブラジャーから片方だけ乳房を引きずり出す。乳輪は小さいのに、アメ玉のように大きな乳首が羞じらうように震える。プリーツスカートをまくり上げ、これまた純白のパンティを下げる。女子高生というには濃すぎる陰毛がふわりと起き上がり、不健康な白さの下腹がたぷたぷとよじれる。むっちりと肉感的な下半身に、白いハイソックスが淫靡な飾りとなって私の目を打った。
「誰にも言うなよ、喋ったらあとでひどいことしてやるからな!」
「あん、許してください、エッチなことしたらあたし泣いちゃう」
芝居の声が生身の興奮を隠せずに上擦り、喘ぐ呼吸がセーラ服から露わになった熟れ肌を波打たせる。私はその不健康なほど白く柔らかな肌に、屹立した性器を擦りつけて呻いた。
「チンチン握れよ、おらおらっ」
「変態、いやん、やめてっ」
母の声が苦しげにかすれていく。
私は心の中でほくそえみつつ、お下げ髪になった母の顔にまだシャワーも浴びてない臭う股間をこねくりつけ、ペニスをむりやり口にねじり込んだ。
「しゃぶれよ、しゃぶらないとこうだぞ!?」
引っ張り出した乳房を掴んで乱暴にねじる。母は甘い悲鳴を鼻孔からほとばしらせ、嫌々するようにもがいて息子の生殖器をしゃぶり吸う。
興奮した私はお下げ髪を掴んで母の口でピストンをして、痛いほどはりつめた亀頭を、下の口にねじ込んだ。
当時、まだ避妊はコンドームが主流で、挿入のときだけ、母は親の顔をして、避妊を求めた。だが敏感な思春期の肉体には、コンドームの薄皮一枚でも十分に快感を得られた。
「またお外でおかしなことしてないでしょうねえ、ママがここまでしてあげてるのよ、絶対に知らない女の子に悪戯なんてしないでね、約束よ」
母は体を重ねるたび、繰り言のようにそう言った。
当時、人気があったアイドル歌手の髪型を真似たり、流行っていたポルノ映画グラビアが載った雑誌を、わざわざ買ってきてくれもした。母は本当に必死だった。
「ママは伸也だけが生きる希望なの、この気持ち、わかってちょうだいね」
「わかってるよ、もう外でおかしなことは絶対にしないから…」
そんな条件で、私は禁断の相姦を貪った。自分の求めを何でも聞き入れ、どれほど醜く恥ずかしい芝居も、母は演じてくれた。
いつしか私も、そんな母を、自分を認め、受け入れてくれる唯一の異性なのだと思うようになり、父が留守にする夜は、決まって一つの布団に入った。母も私も、一糸まとわぬ裸体で、愛し合った。柔らかく暖かな裸体が、横臥する私をつま先から頭の天辺までナメクジのようにのたくり、愛撫を捧げてくれた。
「ああ伸也、ママ、伸也が好きよ」
「僕もママが大好き…」
母に甘える幼子のような甘い声で快感に震えるとき、私は淫らな心の奥まで晒しているような、嬉しい屈服感にひたれた。
父さんみたいにはならないで、というのが母の願いだった。必死に勉学に励み、一流の大学に入り、大学院に進み、いまは某大学で助手の職に就いている。成り上がりの父を嫌い、知性と学識に憧れた母の希望通りの地位を掴んだのだ。
伸也はママの自慢よ…。
実家に帰るたびに、母はそう目を細める。父はすでに他界し、一人暮らしをする母の元に、妻のいぶかる目を浴びつつも、月に一度は通う。そんなとき、私は母と二人で風呂に入り、一つの布団で寝る。すでに還暦を過ぎた母と、愛し合うこともある…。

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る