欲求不満の義母が誘惑してきた
親子三人で言った旅行先の旅館で、父が温泉にひたってる間に自分と義母の亜理沙は、夢中でファックしまくり、また夜も父が酔って眠っているのをイイことに、何度も何度もヤリまくり最高の気分…。
(告白者)
斎藤浩太郎(仮名・27歳・自営業)
ムギュっと玉をつかんで
自分の家は、青果業を営んでいますが、ここのところ不景気で、大したもうけがありません。
いっそのこと転職しようなんて思ったりもするんですが、他にいい職もなさそうだし、今は諦めています。
話は変わりますが、自分は一度だけ、母とセックスしたことがあります。
母といっても、義理の母で、父の再婚相手の女です。
あれは十年近く前のことで、自分は18歳、義母は確かまだ若くて、29歳の頃だったと思います。
そのときの父は、45歳で、再婚相手の女と、16歳もの差がありました。
義母の亜理沙は、ちょうど女ざかりといった感じで、いつも色気ムンムンのムキ出しの感じといった女でした。
十年近く前に、家族三人で、温泉に行きました。
仕事の関係上、あんまり遠くへは行けないので、二泊三日で、伊豆の修善寺温泉へ行ってきたのです。
自分は小さい頃から、父子二人の生活が長くて、旅行なんて、そんなリッチなことはしたことがありません。
だから、その温泉旅行が楽しみで楽しみで、しばらくは夜も眠れないくらい、待ち遠しくて仕方がありませんでした。
さて、その当日になって、父の運転する車に乗って、さっそく出発しました。
確か午前の九時頃に家を出て、現地に着いたのが、十時半頃だったと思いますが、夏の行楽日和にしては、意外とすいていたのです。
さっそく予約してあった旅館に入り、父なんか一番先に温泉につかりに行きました。
自分は義母の亜理沙と二人で、お茶を飲みながら、テレビを見ていたのです。
父の長風呂は有名で、二時間以上も入っているのは、いつものことでした。
急に亜理沙が、テレビのチャンネルを変えました。
それで、眼の前にあらわれた映像に、自分はドッキリとなったのです。
なんと、ソコに写っていたのは、ポルノ映画でした。
自分は、いきなりのことにビックリしましたが、義母の亜理沙は平気な顔で、身を乗り出して、画面に釘付けになっていました……。
画面では、アメリカの男女が、シックスナインをやっていたんです。
初めてそんな凄い場面を見ていたら、なんだかエキサイトしてきました。
そのとき着ていたユカタの股ぐらが、モッコリとなって、(ああ、自分もあんなふうに尺八されたいなあ)なんて、強く思ったものです。
それはそれはハードなポルノ映画でした。
またアメリカ人の男のペニスの、大きいこと、長いことといったらありませんで、その巨根を、女が平気でノドのほうにまで咥え込んでいたのです。
自分はそれを見ながら、思わずゴクリと唾を飲み込みました。
そうしたら、いきなり亜理沙が、近づいてきて、自分の股ぐらを手で触ったのです。
自分は童貞ではありませんでしたが、いきなりのムギュにビックリして、でも義母に身をゆだねる以外にありませんでした。
亜理沙は自分の着ていたユカタの裾をまくると、ブリーフの中からペニスを出して、なんと、ペニスを舐めてくれたのです。
「浩ちゃんのペニスって、お父さんのよりか大きいのネ」
そんな淫らなことを言いながら、ペロペロを始めたのです……。
義母の舌が自分のペニスにからみついて、気持ちがいいたらありませんでした……。
「……ウーッ! ウーッ! 気持ちいいよーっ!……」
射精はアッという間でした。
「出てるわ、出てるわ、私のお口の中にイッパイ出てるう……」
亜理沙はそう言いながら、口の中に飛び散った自分の精液を、ゴクリゴクリと飲んだのです……。
そのときの義母の悩ましいことといったらありませんでした。
自分はビクビクしていました。いつ父が戻ってくるか分からなかったし、もし見つかったら大変なことになる、そう思ったからです。
それでも、そんな快感を知ったら、ヤメる訳にもいきません。
父が部屋を出て行ってから、まだ十五分ぐらいしか過ぎていませんでした。
これなら一時間くらいは楽しめるぞ。そう思うと、自分はますますエキサイトしてきたのです。
まだ若かった自分は、精力には自信がありました。
だから、二発や三発は大丈夫だったのです。
口内射精しても、まだペニスはビンビンの状態でした。
「浩ちゃんって若いのねえ、一回出してもまだ、ほら、こんなにピンピンしてる」
そう言って義母の亜理沙は、ティッシュペーパーで、自分のペニスを拭いてくれたのです。
チラッとテレビを見ると、男が女のヴァギナを舐めている映像のアップで、その凄いことといったらありませんでした。
女のヴァギナがパックリと淫らに開いてて、ソコをペロペロと舐めているではありませんか。
自分はそれを見たら、またたまらなくエキサイトして、今度は義母の亜理沙とセックスがしたくなりました。
そんな自分の気持ちを察してか、亜理沙がユカタを脱いで、パンティまでも脱いだのです。
スッポンポンの状態になって、仰向けになると、大きく脚を開きました。
そうして言ったのです……。
「オメ○見せてあげる。ほら、もっと近づいて、私のオメ○を見てえ!」
亜理沙は関西出身の女で、関東とは違う言葉で、ヴァギナの表現をしたのです。
その言葉がヤケにスケベに感じて、自分は言われるままに、ヴァギナの前に顔を寄せました。
パックリと開いているヴァギナからは、しっとりと愛液が洩れていたのです。
じっくりと亜理沙のヴァギナを見ていたら、自分はもうすぐにでも挿入したくなりました。
「ほら、浩ちゃん、触ってごらん……」
言われて自分は、クリトリスや、オシッコの出る穴、小陰唇なんかを、指で撫でたり、突いたりしたのです……。
「ああん、いいわあ、気持ちいいわあ! 前から浩ちゃんとエッチがしたかったのよ、私……」
言いながら義母は、気持ちよさそうに下半身をくねらしました。
「ね、浩ちゃん、お父さんが来る前に、セックスしよう……」
言われて自分は、待ってましたとばかりに、ペニスを突き立てると、ヴァギナに向けて突き入れたのです。
「ああいい、いいわーっ! 浩ちゃんのチ○ポ、すっごい、コリコリして、すっごく気持ちいいわあ! あひーっ!」
それはそれは凄まじい快感の声で、自分もエキサイトして、突きまくったのです。
激しくピストンをすると、亜理沙も自分も、アッという間にイッてしまいました。
最初のエッチから、まだ三十分しか過ぎていません。
しかし、父がいつ戻ってくるか分からないので、それだけ楽しんで、終わりにしたのです。
もちろん、テレビのチャンネルもフツーに変えて、何くわぬ顔をして、ニュースを見ていました。
やっぱり父は、思った通りに、なかなか風呂から帰って来なかったのです。
そうしておよそ二時間過ぎてから、顔を赤くして帰って来ました。