女王様系の同い年のイトコと濃厚セックス(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

イトコ同士で、九州の同じ大学に進学した2人。親戚の目の届かない楽園で、むさぼるようにディープなセックス三昧の日々を送る。S気のある彼女は、イトコをM男として調教する…。

(告白者)
西山民男(仮名・19歳)

積極的なイトコと…

僕は、同い年のイトコと付き合っています。
もちろん、エッチだってしています。それも、かなり濃い〜のを。
僕の父は7人兄妹で、イトコの数が多いんです。
同い年のイトコだけでも3人いるし、大学生のイトコの数は8人。
お盆や正月に大阪の本家に親戚中が集まると、若い人たちだけでサークルみたいな感じです。
僕が付き合っているイトコの名前は友麻。沢尻エリカを小さくしたようなコで、顔はとっても可愛いんですが、性格も「エリカ様」系でちょっときつめ。
まあ、そんなところも好きなんですがね。
友麻とは小さいときから仲良かったのですが、特に仲良くなったのは3年前の夏からです。
僕と友麻は共に高校三年生でした。
お盆に親戚一同が本家に集まったんですが、そのとき若い従兄弟連中だけで花火をしたんです。
公園で花火をした後、なんとなくみんなバラけて本家に帰りました。
僕は花火の後片付けをしていたので、最後にバケツを持って、ノロノロと歩いていました。すると、先を歩いていたはずの友麻が僕のもとにやってきて、
「タミイ(僕のあだ名)、ちょっと来て」
「うん?どうしたの」
「いいから!」
友麻は僕の手を引っ張り、公園の茂みに連れ込みました。そして、いきなりキスをしてきたのです。
僕は面食らいましたが、友麻は我関せずで舌をニュッと入れてきました。
「ングッ…友麻…」
「フウンッ…しゃべらないで」
友麻は僕が女に慣れていないことを感じたのでしょう。
ぎこちなく舌を動かすしかない僕を優しくリードするように、濃厚なディープキスを続けました。
そのとき、僕は童貞だったことはもちろん、ディープキスすら始めて、という有様でした。
それに比べて、友麻のキスのうまいこと。
きっと彼女は何人もの男を知っているのでしょう。
「へへっ、タミイとキスしちゃった」
友麻は笑って、本家に駈け去っていきました。
その夏はそれで終わり。

ワールド

僕は友麻ともっと何かあるかと期待していたのですが、友麻の家族は翌日から旅行に行くということで、東京に帰っていきました。
僕の家は栃木なので、そう簡単には友麻と会うことはできません。
それから半年あまりが過ぎ、僕は福岡の大学に進学することになりました。
福岡といっても、大分に近い久留米という田舎町の大学で、きっと退屈するだろうなあ、と思っていました。
ところがです。なんと友麻が僕と同じ大学に進学したというのです。
僕は驚きました。だって、僕は偏差値が足りなくて、東京や関西の大学には受からなかったけれど、友麻は頭が良くて、どこにだって入れたのですから。
3月に、僕が栃木から福岡に引っ越したばかりのときです。
友麻が、僕の携帯に電話をかけてきました。
「タミイ、友麻だよ。同じ大学になったね」
「うん、嬉しいよ。でも、なんでこんな大学を受けたの?」
「そんなの分かってるでしょう?」
「いや、全然」
「ふう、ダメねえ。そんなんだからモテないのよ」
「へん、どうせモテないよ」
「そんなことないんだよ。だって、アタシはタミイのこと好きだから」
「えっ…」
僕は驚きました。先の夏の出来事は、友麻のほんのいたずらかと思っていたからです。
僕と同じ大学に進学したのも、僕に気があったからなんです。そんな女心が分からないんだから、馬鹿ですよね。
でも、友麻は寛大でした。
「タミイ、アタシがパパにクルマを買ってもらったの知ってる?」
「いや、知らない。すごいなぁ」
僕の親父は中小企業に勤めるサラリーマンで、僕を下宿させるだけで精一杯という有様。
友麻の父親、つまりぼくの叔父は大企業と契約している弁護士で、金回りは相当いいと聞いています。
「ねえ、私のクルマでドライブに行こうよ」
友麻の誘いに、僕はもちろんOKを出しました。

オープンカーでセックス

友麻はBMWのオープンカーで僕のアパートに迎えに来ました。
「凄いクルマだね」
「そう?普通でしょ。さて、大分方面にでも走りに行こっか」
「うん…」
友麻は、真夜中の国道を田舎の方へとステアリングを向けました。
だんだんと民家がまばらになり、街灯もほとんどない山道へと走っていきました。
「ここらでいいかな」
友麻はそう言って、道路脇にクルマを止めました。
「よし、タミイのこと襲っちゃおう」
「ええっ?」
友麻は、運転席から助手席に飛び移ってきたんです。
友麻は、僕の顔をぐっと両手で挟むようにしてキスをしてきました。
そして、舌を差し入れながら僕の股間に手を伸ばしてきました。
友麻の手は、ズボンの上から僕のチンポをグルグルと回すように愛撫してきます。
僕のチンポは、それだけでもうビンビンになってしまいました。
「んっ?これなあに?」
友麻がいたずらっ子ぽく笑っています。
僕のチンポからカウパー液が飛び出し、ズボンを濡らしているのでした。
「いや…だって気持ちいいから」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言った友麻は、僕のズボンを引き下ろし、チンポを口に含んだのです。

女王様系の同い年のイトコと濃厚セックス(その2)へ続く

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る