2年前に甥の童貞を奪ってから深みにハマってしまい、今は通勤電車の中で痴漢プレイ。それだけでは満足できずに駅のトイレに駆け込んで生ハメ!
(告白者)篠原貴子(仮名・36歳)
叔母さんが好きだ!
私には10歳年上の兄がいます。実は、その兄の息子、つまり私から見れば甥っ子と2年近くも肉体関係を続けているんです。
兄には1歳違いの息子が3人います。長男は成績優秀で将来は弁護士になるのが夢。兄夫婦の期待の星です。
次男は、成績はイマイチだけれど、スポーツの才能に長けていて、中学時代からバスケ部で活躍しています。女の子にもかなりモテているみたい。
ところが、上の2人に似ず、末っ子の英和はなんの取り柄もなく、休みの日にも、自分の部屋に閉じこもってファミコンをしているような、オタクっぽい男の子なんです。銀縁の眼鏡をかけ、体格も貧弱で、見るからに暗い感じ。
そんな英和と初めて関係してしまったのは、うだるような暑さの2年前の夏の日でした。
私はお菓子作りが趣味で、その日はシャーベットを多く作り過ぎてしまったため、兄のところへ持っていくことにしたんです。玄関のベルを鳴らしても誰も出ないので、ドアを開けると、鍵がかかっていませんでした。
「兄さん、和子さん(兄嫁)、誰もいないの?」
私はとにかくシャーベットが溶けないようにとキッチンの冷凍庫にそれを入れ、置き手紙をして帰ろうとしました。その時、2階の部屋から物音が聞こえた気がしました。
もしかしたら、甥っ子がいるのかもしれないと思い、2階のそれぞれの部屋をノックしました。長男と次男は留守らしく返事がなかったので、家にいるのは、どうやら三男の英和のようでした。
「ヒデちゃん、いるの? 叔母さんだけど、シャーベット持ってきたからぁ」
部屋のドアが開きました。
「玄関のベル、聞こえなかった?」
「聞こえなかったよ。ヘッドホン、してたから……」
「あら、そうだったの。ねぇ、今どきの人って、どんな音楽聴くの。私にも聴かせてよ」
今になって思えば、オバサン根性を丸出しにしてそんなことを聞かなければよかったんです。
「ちょっと、今はマズイよ……」
戸惑う英和を無視して、私は部屋の中に入りました。部屋の中央にドーンと置かれた大画面のテレビに、男女が絡み合っているアダルトビデオが映っていました。
ヘッドホンからはかすかに「あ、あん、あはーん」という艶めかしい声が聞こえてきました。
私はびっくり仰天し言葉を失い、部屋を出ようとしました。
その時、英和が背後から抱き付いてきたんです。
「叔母さん、ボク、前から叔母さんのことが好きだったんだ。お願い、ボクを男にして!」
英和の腕をふりほどこうとしましたが、当時34歳の女が、16歳の若い男の力にかなうわけもなく、簡単に床に押し倒されてしまいました。
「だめ、ヒデちゃん、何するの、お願い、あっ、ああーっ!」
今の今までAVを見ていたこともあって、英和はいつも以上に性欲が募っていたのでしょう。私はあっという間にブラウスを引き裂かれ、ブラジャーをずり下ろされて、乳房をムニュムニュと揉まれていました。
「叔母さんのオッパイ、ボリュームがあって最高だよ」
英和が乳房を中央に寄せ、乳首を交互にチューチュー吸いました。
「あ、やめ……あん、ヒデ……」
やがて、英和は私の体に覆い被さり、パンティの中に手を入れて、股間をまさぶってきました。
「やめて、あん、これ以上は……ああ、ああーん」
英和は乳首を舌でレロレロ転がす一方、右手の中指でクリトリスをクチュクチュいじくるなど、私の性感帯をこれでもかと責めまくってきました。
「あっ、もうだめ、ホントに……」
けれど、言葉とは裏腹に下のお口からはクチュクチュと音がしていました。
「叔母さん、こんなに濡らして……、感じやすいんだね。もっともっと気持ちよくしてあげる」
英和が私のパンティを足首まで下ろして、ヘアの茂みに顔を埋めました。そして、クリトリスの上で舌を動かしたり、襞の溝に沿って舐めたりしました。
「あ、ああ、あっ……」
私はもう抵抗することを忘れ、手で英和の頭を自分の下半身に押し付けるようにして喘ぎました。
日頃から夫に相手にされず、これまで抑えていた性欲が、甥に犯されたことで、一気に爆発してしまったんです。
「叔母さん、いい、入れるよ」
「あっ、もうもう、早く……」
前戯についてはAVで覚えたものの、ボカシが入っているためか、挿入方法は分からなかったらしく、英和は今にも湯気が出そうなほどの淫棒を、何度も何度もおま○こに押し付けては、挿入できずにいました。
「あん。だめよ、そこじゃない、ここ、ここに入れるの」
ペニスが危うくアナルに入りそうになったので、私は自分から膣口に導きました。
「叔母さん、入ったんだね……」
「そうよ、入ってる。ああ、いいわ。もっと腰振るのよ……」
童貞だった甥は、かなり興奮していたのか、抜くことを忘れ、中で射精してしまいました。