過去の記事一覧
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愛する母を自らの肉棒で慰める息子(その1) そのときのことが発火点となって私は以来、マスターベーションが一種のクセになってしまったのです。
とはいっても、最初のうちは月に一回か二回くらいのもの。チョットでした。
…
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性臭まみれの息子のブリーフの匂いに興奮した私
「ダメ、ああ、それ以上はダメなの」「感じなよ、お母さん、うんと感じちゃいなよ」息子はヤケドしそうに熱い充実根を一気に… (告白者)
日比野有紀子(仮名・49歳・専業…
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机の下の「3時のおやつ」は性の炎(その1) 結婚して三年。二つ年下の麻夕美とはまだ子供はいない。
子供を作ることが母への裏切りとは思っていなかったが、なぜと知らずおれは母が悲しむのではないかと思っていた。
それ…
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父と世間の目を盗んで10年近く続く濃密な母と子の関係
「おまえと逢う前の日は母さん、以前は下穿きを二枚重ねしていたけど最近はそれでも間に合わなくてタンポンを使ってるのよ」 (告白者)
双川正孝(仮名・29歳・会…
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一晩と置かない三年間続いた肉愛(その1) べべまんちょしたんか
「おや、起きていましたか。いやいや、すっかり眠ってしまって申訳ない」
「いいえ、少しも。なんなら、もう少しお眠りになったら」
目を見つめていう…
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夫を見送った妻はその後息子と夜ごと乳くりあい…
最初のころなど息子は「辛抱できない」といって五回も六回も挑んできて、行きすぎて疲れて眠ってしまった私の中にも進入させて… (告白者)
中節子(仮名・52歳・専業主…
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美人女子の叔母との温泉での奔放な一夜(その1) ああ、いっぱい注いで
訊いてみたい誘惑に駆られないわけではありませんでしたが、訊いたら二度とこの魅惑的な女性を抱くことができなくなってしまう……二人の関係がすっかり…
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「さあ、ガールフレンドたちといっぱい修行してきたテクニックを私に見せてちょうだい」初体験で性の手ほどきを教えてくれた美人勤務医の叔母は、自分の前に白い裸身を惜しみなくさらけ出し…。 (告白者)
板橋道彦(仮名・2…
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酒乱の叔母が高校生の甥を犯す!(その1) 幼稚な愛撫が逆に快感
甥の淳哉は、食い入るように私のオマンコを見ています。
「そんなに見ちゃ恥ずかしいでしょ」
「だって、オマンコなんて見るの初めてだから…」
私は…
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熟れた肉体がブリッジして大ケイレン!!(その1) 服を脱いだ母にボッキ
ガラリと音を立てて扉が開き、あわてて頭を引っ込めるAとは反対に、私は身を乗り出すように窓の隙間に顔を寄せていたのでした。
髪をアップに結ん…
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