サラ金返済で売春する団地妻達の真実とは(その1)

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カネも女体も頂いて…元興信所所長の悪行ザンゲ録

「女は乗っかるもの、男からはカネをむしり取るもの」—独特の悪徳哲学を実践していた元ワル探偵が、ザンゲの意味で語る人妻たちのリアルな性態。また裏ギョーカイの生々しいエピソードも……

(告白者)
梶原巳佐男(仮名・45歳・元探偵)

 

売春する団地妻たち

現在、某企画会社を経営している梶岡巳佐夫氏(仮名)は元興信所所長である。7歳になる子供と37歳の奥さんとの三人暮らしで45歳。八年前に、ある依頼主が雇ったヤクザに刺されて生死の境をさまよい、この業界から足を洗った。
いまは平穏な日々を送っている彼も、当時の人生哲学は、
「女は乗っかるもの、男からはカネをむしり取るもの」
に徹していた。その彼が生きてきた裏稼業の世界のなまなましい実態と人妻たちの赤裸々なドラマを聞く。

この世に男と女が生まれてから、男女のどろどろしたドラマはちっとも変わってないと思うね。
愛し合ったり、憎んだり、傷つけたり、ときには殺したり。だから昔から恋愛小説が、いまに到るも形を変えて書かれ続けていたり、探偵屋みたいな裏家業も成り立つわけです。
そうだな、今日は団地妻の売春サークルの話からしましょうか。
場所は、まあ、都内にはいくつも大きな団地がありますが、そこの一つとだけいっておきましょう。特定されるとマズイからね。
で、ああいう団地には、団地新聞を発行しているところがあるんです。
読んでみると、その中に、廃物利用とか物々交換のコーナーなどの他に、野鳥を見る会、つまりバードウォッチングの会とか、ダンス教室など趣味の会がありますね。
その中に、ときどきわけのわからない親睦の会がある。これが、団地妻の売春サークルだったりするんですよ。
そのサークルの会員の多くは、夫に内緒でサラ金からカネを借り、首が回らなくなった連中だったりする。
小っちゃなサラ金会社が、それとなく売春をすすめて、こういう会を紹介することもあるらしいんです。むろん、返済不能になった主婦たちにね。
もっとも、中にはカネ以上に男と遊ぶことが好きでやってる人妻もいるらしいんだけど(笑)。
ともあれ、プロの女と違って素人っぽさが人気をえているんです。アナ場情報屋がよくその辺を知っている。ただ、素人といったって、二、三ヵ月も売春すれば、これはセミプロです(笑)。
私は、ある団地のサラリーマン氏に彼の女房の素行調査を依頼された。
「急に女房の生活がハデになり、様子がおかしい。聞いてみたら昼間、近くのスーパーヘパートに行ってるっていう。しかし、バートタイマーで働いて手に入る以上の物を買ったりしている。どうも妙だと思ってその職場に電話してみたら、そんな女性つまり女房は働いていないっていうんですよ」
ダンナはマッ青で飛んできましてね。だから、変な男につかまったんじゃないか、浮気しているんじゃないかと。
早速、調べてみたら、彼女は週に三、四回も外出している。ときには一日に二回も。行く先はむろん、ラブホテル。その前に、決まった喫茶店へ寄るんですが、喫茶店の中には、毎回ちがった男がいるわけですよ。つまり客をとってるわけですな。これは明らかに売春です。ただ、どうして毎回ちがった客が彼女のところへやってくるのか。そして、その方法は?
そこでダンナに頼んで、自宅に盗聴器を仕掛けた。
結果、わかったことは、さっき述べたようなことです。
つまり、彼女だけじゃないんだな。団地の中に、ボス格の、ヤリテババァみたいな女がいて、何時何分ごろカラダがあいているかってそのボスから連絡が来る。
今日は大学教授だからカネ回りがよさそうだ、うまくすればチップもらえるかもしれない、とか、今度は若い学生よ、楽しめそうよ、とかね(笑)。で、この人妻は若い大学生と聞いて、いそいそと出かけたりするわけです。
彼女は23歳。結婚二年半で、ダンナは一回り上の34歳でした。調査資料が完全にそろって昼間、団地のお宅に直接うかがったわけです。
「実は、ご主人から頼まれまして、調査の結果、あなたがどこそこのサラ金から借金し、その返済のためにいま売春を働いている。○×会の会員だということも分かっています。どういたしましょう?」
とね。証拠も十分すぎるくらい揃ってる。彼女はマッ青になりました。ぶるぶる震えはじめてねえ。気の毒なくらい(笑)。で、結局、何枚(万札)か包んでもらって、その場でいただきました、彼女のカラダもね。
女ってのは、居直ると強くてね。
「黙っていて下さい、黙っていて下さい」
と、寝室のベッドで、頼みもしないのにフェラチオしてくれた。その技巧がなかなか達者でね。とくにち○ぽの裏の縫い目のところに、舌をぞろぞろと這わす。それがいい。先っちょの尿道口を舌先でチロチロやられたときはたまらなかった。そこを吸われるのも、えもいえない快感です。
それから、ディープスロートっていうんですか、ぐうーっと喉の奥まで口に含んでしゃぶってくれるんですが、最高に気持ちいいのは、このディープスロートのとき、喉奥のやわらかい粘膜で締めつけられることです。
あの粘膜で敏感な亀頭部分をひたひた甘く圧迫されるとたまらんですよ。私しゃ、とうとう我慢できなくなって、彼女の口のなかへドビュッと発射してしまいました。
そんな技巧をいつ覚えたのかって聞いたら、うんとカネをくれた医者が教えてくれたっていっていましたがね。
一服してから、また再開。
彼女をベッドにあお向けに寝かせて、むろん二人とも全裸ですが、股をひらかせた。使いこんでだいぶ黒ずんでいるのじゃないかと思ったら、とんでもない、きれいなピンク色なんです。ビラビラもクリトリスも小っちゃかった。聞けば、ダンナの前には男を知らなかったっていうんです。
「体を売るようになってから本当のエクスタシーを知ったの」
っていっていましたがね。だから、きっとカネもそうだが、他の男と遊ぶこともいつしか彼女の目的になっていたんじゃないですかね。
ですから、私とだって、口封じのためにハッスルしたってこともあるでしょうが、ずいぶん乱れましたよ。
声が大きいんだ、これがまた。
コンクリートの建物だから、戸や窓をぴしゃっと閑めちゃえば外には聞こえないの分かっているけど、私はつい彼女の口の中へ、パンティを押しこんじゃいましたよ(笑)。
愛液の多い女でね。バックからやったんですけど、ピストンしているうちに、すべりがよすぎてツルリとぬけちやう。それで、もっと締めつけを強くさせよぅと彼女のアナルに指をねじこんでやった。
あそこは、前後が8の字状に括約筋がつながっている。肛門がきゅっと締まると、膣口もよく締まる。
「それいいッ、もっとやってえ」
そうせがまれ、指じゃなんだからって、そばにあった極太マジックをアヌスヘぶちこんでやりました(笑)。
まるで、一年ぶりくらいにセックスしたみたいな乱れっぷりでした。私が果てて横になったら、
「ねえ、まだできるでしょ。遠慮しないでもっとやってえ。だって、あなたのってすごくいいんてすもの」
なんて鼻にかかった声でいい、すぐに私のいちもつをペロペロなめてきました。
勃起すると、今度は自分が上になってつなげ、よくあんなに腰が動くものだと思えるくらいにぐるぐるまわしてね。しまいにゃ、腰を振りながら自分でクリトリスをかきむしって達しつづけましたよ。
ダンナには、別に不審な点はない、と報告したんですが、あれじゃ、そのうち彼女のやってることはダンナにバレると思いますよ。

サラ金返済で売春する団地妻達の真実とは(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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