セックス上手の男になるから恋人になってよ!(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

セックス上手の男になるから恋人になってよ!(その1)

俺の恋人になってよ!

こうして俺たち親子はセックスしてしまったんだけど、俺もオフクロも全く後悔しなかった。だから、一度きりで終わることはなかった。翌日もセックスしたし、その次の日も……オヤジが帰ってくる日までぶっ続けで1週間ハメまくったのだ。
オヤジが家にいる間は我慢したけど、オヤジがいなくなると、俺は我慢出来なくなり、オフクロに迫った。
「オフクロ、いいよね?」
「いいけど、あんた、パパがいた時、マスかいてたの?」
「ああ、それしかないもん。オフクロはオヤジとセックスしてたんだろ?」
「そりゃ、夫婦だから……でも最近、パパは弱いの。2回しかやらなかったわ」
オヤジは1週間家にいたんだけど、その間、2日だけセックスしたわけだ。40男の性欲がどうなっているのか分からないけど、1週間で2回は少なすぎる。
「オヤジも昔は強かったんだ?」
「そう。パパとはママが16歳の時に知り合ったんだけど、強かったわよ。パパは20歳だったんだけど、一晩5発なんて当たり前だったもの」
俺はオヤジにライバル意識を燃やした。
「5発なんてどうってことないよ」
「そうよね、純一はまだ17歳だものね。これまでセックスした相手と最高何回やったの?」
「泊まりでやったことないから、4発が最高だけど、マスは6回やったことがあるよ」
「よく自分で6回も出来るわ。純一、これからは出す時はママに言って。パパのいる時はダメだけど」
その日、俺はオフクロを深夜の3時まで責め続け、6発射精した。しかし、オヤジは20歳で5発やったわけだから、勝った気がしなかった。
「今度は7発やってやるよ」
「バカね、純一って。数が多ければいいってもんじゃないのよ」
「でも、オフクロみたいな年の女は数が多い方がいいんだろ?」
「少ないよりはいいけど、でも、中身が伴っていなければ、いくら回数が多くてもダメなのよ」
「俺のセックスじゃ、オフクロは満足出来ないんだ?」
「そうじゃないけど……」
「オフクロ、俺、これから色々研究するから、俺の恋人になってくれよ」
「バカね。何が恋人よ。あんた、若い女の方がいいんでしょ。新しい彼女を作ればいいのよ」
「オフクロとこうなる前はそう思ってたけど、オフクロとエッチしてから、若い女なんかどうでもよくなっちゃったんだ。オフクロの方が断然いいもん」
「純一、そんなにママの身体が気に入ったんだ?」
「ああ、オフクロは最高だよ。俺、もうオフクロ以外の女とエッチする気なんてないよ」
「嬉しいこと、言ってくれるじゃん」
「じゃ、いいんだね。俺の恋人になってくれるんだね?」
「いいも悪いもないじゃん。パパがいない時はこうしてセックスしまくっているんだから……」
「そうだけど、俺、オヤジがいない時は息子じゃなく、オフクロと恋人として付き合いたいんだ。家でエッチするだけじゃなく、映画にも行きたいし、弁当持って、ハイキングとかにも行きたいし」
「純一って、ロマンチックなんだ。いいわよ、ママ、純一の恋人になってあげる」
天にも昇る気分だった。
次の日もセックスしたんだけど、俺は挿入を我慢し、じっくりクンニを続けた。クリトリスだけじゃなくワレメも丁寧に舐め、それからアナルにも舌を這わせた。汚いとは思わなかった。
それどころか、大好きなオフクロのアナルだと思うと、永遠に舐め続けてもいいと思った。
「純一、いいわ、お尻も凄く気持ちいい。でも、ママ、我慢出来ないの。欲しくて仕方ないの。チンポ、入れて!」
オフクロが挿入を催促しても、俺は股間を舐め続けた。
「純一、どうしたのよ。ママのおま○こに入れたくないの。ああ、ダメダメ。入れて。意地悪しないで、固いチンポ、おま○こに入れてよ!」
焦らせば焦らすほど、オフクロの悶え声は大きくなっていった。そして、挿入の瞬間、オフクロは白目を剥いてアクメに達してしまった。

淫乱な母に嫉妬して…

女は焦らせば焦らすほど燃え上がる。セックスのコツみたいなものを掴んだ俺はオフクロを焦らしに焦らした。
「純一、酷いじゃない。なんで入れないのよ。入れて、入れてよ!」
オフクロが俺のチンコを欲しがって悶えに悶えまくっている。こんなに興奮することはない。
オフクロと恋人関係になってから、1年が経ち、そして瞬く間に2年が過ぎた。その間、俺たちは何度も映画に行ったし、ハイキングにも行ったし、1泊の旅行にも出掛けた。
しかし、ずっとオフクロとの関係が良好だったわけじゃない。オフクロは俺のテクに悶え、俺のテクを褒めながら、俺を裏切ったのだ。オフクロが20代後半の男とラブホから出てくるのを目撃してしまったのである。
その夜、俺はオフクロをなじった。責め立てた。
「なんなんだよ、あの男は。なんで浮気するんだよ?」
「仕方なかったのよ。あんたが学校に行っている時、急に発情しちゃって、携帯のサイトにアクセスしたの」
「で、あの男を引っ掛けたんだ」
「そう。あの男は間に合わせよ。さっきの1回限りで別れたのよ」
「1回でもセックスしたことに変わりないだろ。俺というものがいながら、よく見ず知らずの男のチンコをしゃぶれるよな。俺はオフクロと恋人になってから、他の女と一度もやってないんだぜ」
「仕方なかったのよ。ママは急に発情すると、どうしようもなくなっちゃうの。オナニーだけじゃダメなのよ」
「じゃ、あの男が初めてじゃないんだろ。これまで何人もの男と寝たんだろ」
「そんなこと、もうどうだっていいでしょ。純一、私が一番好きな男はあんたよ。ママ、あんたに惚れてるのよ」
オフクロをそう言って、俺に抱き付き、キスした。俺の舌をもぎ取るようなディープキスだった。
それだけで俺のチンコはパンパンに膨張してしまった。しかし、俺はオフクロを許さなかった。
「あの男とどんな風にやったんだ。こんな風にディープキスもしたのか?」
「してないわよ」
「チンコはしゃぶったんだろ」
「しゃぶったけど、ちょっとだけ。純一の時とは違うわよ」
「どう違うんだよ?」
俺が問いつめると、オフクロは俺の股間に顔を埋め、チンコを咥え込んだ。そしてねっとりと舐め回した。
「あの男にもこんな風にやったんだ?」
「やってないって。純一の時はチンポだけじゃなくお尻の穴も舐めちゃうけど、他の男の時はサオを軽く舐めるだけよ」
「他の男って、やっぱり、あの男だけじゃなかったんだな」
「そんなこと、どうでもいいでしょ。入れて、ママのおま○こ、純一のチンポを欲しがってるのよ!」
オフクロはフェラをやめると、大股開きになって、ドッキングを催促した。
そこは滴るマン汁でドロドロになっていた。
このマ○コにさっきまで別の男のチンコを咥え込んでいたんだ。そう思うと、気が狂いそうになった。しかし反面、かつてないほど興奮してしまい、勃起棒を一気に突っ込んだ。
「ああ、純一。入ってる、純一のチンポが刺さってるの!」
「さっきの男にもぶち込まれたんだろ」
「あんな男、全然よくなかったわよ。純一とは比較にならないわよ」
「いいのか、俺のチンコ?」
「いいわ、純一のチンポが最高よ。ああ、もっともっとよ奥まで突いて。ママのこと、もっと虐めて。もう浮気出来ないようにハメ殺して!」
オフクロが叫ぶと同時に俺は射精してしまった。かつてないほど大量のザーメンがオフクロの膣の中に注ぎ込まれ、チンコを引き抜くと、アナルの方まで滴り落ちたのである。
オフクロは「もう浮気はしない」と誓ったけど、それはその場しのぎの誓いでしかなかった。その後、浮気現場を目撃したことはないけど、オフクロが何度も浮気したことは間違いない。
多分、最近もしているはずだ。オフクロは1人の男じゃ満足出来ない淫乱なのだ。俺のテクに酔いしれていることは確かなんだけど、俺1人ではダメみたいなのだ。
俺はオフクロの浮気に気付くたびに、口汚く罵った。
「あんたはどうしようもない淫乱女なんだよ。もうしないと約束しながら、何度破れば気が済むんだ」
いくら言ってもムダってことを知りながら、言わずにいられない。そして口汚く罵れば罵るほど、俺は興奮し、高揚するのである。
オフクロとセックスしてから3年が過ぎたけど、その間、俺はオフクロ以外の女とセックスしたことがない。する気もなかった。言い寄られたこともあるけど、オフクロのことを想うと、やる気が失せてしまうのだ。
今、オフクロは38歳だけど、まだまだ十分に若い。2人で街を歩いても親子と思う人は誰もいないだろう。
オフクロは今後も浮気をして俺の嫉妬心を煽るだろうが、今はそれでもいいと思っている。他の男とセックスしても、結局俺に戻ってくるからだ。
一度、あんたも浮気すれば、とオフクロに言われたことがあるけど、俺は相手にしなかった。オフクロと違って、俺はオフクロしか見えないからだ。こんなバカな男になってしまったのは、全てオフクロのせいだ。
若すぎるオフクロが悪いのだ。でも、そんなオフクロを俺は世界中の誰よりも愛している!

マダムの浮気癖

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