ママはもうパパに抱かれるのはイヤなのよ!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

あれから7年経った今も母と…

パパのモノを咥え込んで身悶えするママの痴態に興奮したボクは、電車の中でママに痴漢行為を仕掛ける。それがキッカケになって、母子の一線を踏み越え、毎日のように愛し合うようになり……。

(告白者)
菱沼敬太(仮名・20歳・大学生)


両親のセックスを目撃

ボクが自分のママといけない関係になってしまったのは、中学に入って間もなくのことだった。
だけど、それまでママに対して、性的な魅力なんて全然感じていなかった。それはボク自身がまだいろんな意味で未熟な子供だったってこともあるのかもしれないし、言い換えれば、ママとあんなことになってしまったのは、ボクが成長してエッチに興味をもつようになった年頃に、一番魅力的に見えて、しかも簡単にボクの欲望に応じてくれた女性が、たまたま自分の母親だったというだけのことなのかもしれない。
しかし、あの頃までのママは、その辺にいくらでもいる普通のオバサンって感じの人だった。顔は月並みで化粧っけもない。おまけにちょっと肥満気味で、全体的に見映えのしない中背の女。年は36歳だった。
まあ、ざっとこんなんだったから、優しくて良いママではあったけど、エッチの対象として考えるなんて、とてもとても……。
それが、ボクが中学に進学して手が掛からなくなってから、ママは働きに出るようになったんだけど、ガラッと変わってしまったのだ。ママは結婚する前、ほんの少しだけOLの経験があったらしいけど、今更あんなオバサンにはコンビニのパートぐらいしか働き口がないだろう、とパパが言っていたし、ボクもそんなもんだと思っていたんだけど、その予想に反して、ママは普通の会社の事務職に就くことができたのだ。
初出勤の日、OLらしいピチッと締まったスーツに身を包んだママを見て、ボクはドキッとしてしまった。腰の部分が細くなった短いスカートは、お尻の形をかなりハッキリ目立たせた。あんな恰好でよく人前に出られるよな、と思ったものの、タイトな服にちょっと無理矢理肉を押し込んだような感じが、ただ太っているばかりと思っていたママの豊満な体付きを、まるで別人のように見せていて、正直なところ、かなりそそられた。
しかもママの変身は、これだけでは終わらなかった。会社通いを始めてから1週間、2週間と過ぎてゆくうちに、まず髪型と化粧が変わり、細々としたアクセサリー類の趣味やスーツの着こなしなんかも様になってきて、全体的に垢抜けしてきたというか、華やかになってきたというか……。
太めだったボディラインは心なしかスリムになったようで、ひいき目なしに5歳は若返って見えた。その辺のオバサンだった人が、あっという間に色っぽいお姉さんに早変わりしてしまったのだ。
なんだか焦れったいような許せないような気がしたのは、これまでボクのママとして家庭の中に収まっていた時には、余分な脂肪の塊でしかなかったママのふくよかさが、今や男の目を惹かずにはいないであろうセックスアピールにすり替わって、世間をのし歩いていることだった。独りっ子のボクは、ママは永久にボク1人だけのものって、勝手に思い込んでいた。それなのに……。
こうしてママを1人の女として意識し始めたボクは、覚えたばかりのオナニーのオカズのメニューに、早速ママを加えた。というより、いつの間にか、もっぱらママのことばかり想像してセンズリするようになってしまったんだけど、こんな風にママから刺激されたのは、何もボクだけじゃなかった。パパも同じだったらしく、ボクはある晩かなりショックな光景に出くわすハメになった。
というのは、夜半に目が覚めてトイレに立ったら、居間の方で何か切迫した人の呻き声みたいな音が聞こえてきたのだ。ピンと来たボクが、ソッと忍び寄って居間を覗いてみると、案の定、パパとママがアレをしている最中だった。
ボクは2人に気付かれないようにして、それを見物することにした。
ボクにとっては、両親であれ誰であれ、人のセックスを見るなんて、生まれて初めてのことだった。
友達からたまにこれと同じようなシチュエーションの体験談を聞かされたことはあったけど、ボクはこの時までパパとママのセックスどころか、キスシーンさえ目撃したことはなかった。後になって知ったことだけど、ボクが生まれてから、パパはずっとママのことをほったらかしにしていたみたいだから、目撃するチャンスなんてあるはずがなかったのだ。
でも、その夜のパパは傍目にも異様に盛り上がっているのが分かった。居間のソファを台にして犬の交尾みたいな恰好でママと繋がりながら、一方的にママの身体を攻めまくっていた。パパの黒いチンポが、ママのおま○こに激しく出たり入ったりしているところが、ハッキリと見えた。この光景はボクをメチャクチャ興奮させた。ボクの右手が、自分でも怖くなるほどの勢いで固まってゆくチンポを、ひとりでに探っていた。
夢にまで見たママのおま○こは、ふっくらとした唇ような形をしていて、淡いブラウンのルージュをひいたような色合いをしていた。
ボクはおま○こってもっとグロテスクかと思っていたけど、ママのそれは、優しいママの肉体の中心に存在するに相応しい色形をしていると思った。なのに、そのママの奥ゆかしい割れ目の真ん中に、パパのチンポが突き刺さっている。あんなどす黒い、汚らわしいモノが……。アソコにハマっているのがボクのチンポだったら……。ボクのはあんなにばっちい色はしていない。きれいなもんだし、大きさだって、アレよりあるはずだ……。
パパとママは半分服を着たままだった。パパは部屋着の下を脱いで下半身裸になっていたけど、ママの方はいつものスーツ姿で、オッパイとおま○こ、その肝心の2つの部分だけ乱暴にひん剥かれていたって感じだった。
ボクが床に就いた時、ママはまだ会社から帰ってきていなかったから、きっと遅い帰宅だったのだろう。そこを、服を着替える間もなくパパに求められたってわけなのだろう。
毎日シャンと決めているママの衣服がしわくちゃになって、ママの身体にまつわりついていた。
腰まで捲り上げられたミニのタイトが、ママの真っ白なお尻の肉を搾り出すようにしているのを、パパの両手が無理にこじ開けて、真ん中の穴にチンポをねじ込んでいるのだった。
パパが腰を振るたび、幽かに「ズチュ、ズチュ」という音が聞こえてきた。
「う、うん、ああ……」
ママの押し殺すような呻き声。
畜生。パパなんかにやられて気分出しやがって!
パパが荒い息の間から囁いた。
「どうだ、久しぶりだからキクだろ。それにしても、こんなに具合が良くなっているとはな。押し込む時の抵抗がなんともたまらん」
パパにひと突きされるごとに、天井を向いたママのお尻の穴が、まるで呼吸するかのようにヒクヒク震えた。それはおま○こより一層薄く、まだ包装を解いていないバースデープレゼントのような未使用感を見る者に与えて、ますますボクのビン立ちを煽った。まさかママはアナルまでパパに……。
やがてパパは歯を食いしばるような声を上げて、さらに激しくママの秘肉を荒し、そして急に立ち上がって体位を変えた。ママをソファに座らせ、自分はその前に仁王立ちになってママにフェラをさせようとした。
「いやぁ」
短く叫んでママは、パパの身体を押し返すような素振りをしたけど、結局強引に咥えさせられた。
「いつからそんなわがままな女房になったんだ。ほら、ほら」
パパはそう言って、きれいにセットされたママの髪に無造作に手を突っ込んだ。顔を押さえつけて、おま○こにしていたのと同じ激しさでまた腰を遣い始めた。
ママの口—その下唇の少し厚い反り返ったような唇は、彼女自身の下の口に酷似していた—そこへ漲ったチンポがジュルジュル出入りする様子は、むしろおま○このハメ場面よりもっと強烈だった。興奮で目が回りそうだった。
だから、それまで気が付かなかったのかもしれない。ふと見ると、固くつむったママの目元に涙が滲んでいた。そりゃそうだろう。チンポを口の中に入れられたら、誰だって泣きたくなるはずだ。
パパがママを見下ろしながら言った。
「最近、外に出られるようになって色気付いているようだが、悪い虫には気をつけろよ。お前のおま○こには、お前専用の俺のイチモツがあるんだからな。羽を伸ばすのもほどほどにしろよ」
言い終わらないうちに、パパの身体がガクガク痙攣したかと思うと、唐突に全ての動きが止まった。ママの口の中でイッたらしい。
ママがゆっくり身をふりほどくと、パパのチンポから離れたママの唇から、粘っこい白い糸が落ちた。俯いて、口からソッとパパのザーメンを床にたらした。

ママはもうパパに抱かれるのはイヤなのよ!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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