母の再婚に反対するために義父を身体で誘惑する私!!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

義理の父は悪い人じゃないけど、再婚には大反対! 私の気持ちを無視したママへの仕返しに、義父を身体で誘惑して家庭内相姦! バレても再婚が壊れるだけだから問題ナシ。私って悪い娘かな?

(告白者)
川本奈津子(仮名・19歳・専門学校生)

 

母の在宅中にキス強要

「なんかエッチしたくなっちゃった」
リビングでテレビを観ていたお父さんに抱きついたら、気絶しそうな顔で、
「冗談はよしなさい、英子に見られたら大変だろ!?」
だなんてパニクるの。爆笑しそうになったわよ。だからTシャツをたくしあげてブラのカップからオッパイを引っ張り出して、
「あんチュウチュウしてよう。もう我慢できないんだもーん」
とか思いっきり甘ったれたトーンでソファにひっくり返っちゃうお父さんの顔にムニュッとやってやった。
「コラいたずらはやめなさい、こんなところで何してるんだ」
「エッチなことに決まってるじゃない」
「シッ、声が大きいっ、英子に聞かれたらどうするんだ」
真っ赤な顔で54歳のオジサマがパニクるシーンは見てるだけでも楽しかったりする。もっとイジメたくなってくるからあたしって悪い子だなと思うんだけど、ホントのところ悪い子だもの(笑)。
「ヘーキヘーキ、ママってお風呂長いから、一時間は出てこないよ。だって今日は出歩いて汗たっぷりかいてるしさ。ねえエッチしようよぉ」
「わかった、わかったから、あとでシテやる。英子が寝たら……、いいな!」
「よくないよう、ココらへんもうカッチカチじゃない。お父さんのウソつきィ」
「お、おい、コラ……、おわっ、や、やめなさい、どこ触ってるんだ」
「お父さんのオチンチンよ!」
ちょっとだけ声のボリューム上げてキャハハッと笑ってあげたら、さらにパニクってヒーヒーいうお父さん。というかママの再婚相手さん。口ではお父さんなんて呼んでいても、心の中ではオッサンとか呼び捨てにしてるあたし。
ママの再婚には始めから大反対。ママが「これが最後のチャンスなの」とか鬼気迫る顔でいうからしぶしぶ認めただけで、ホントは今でも大反対。べつに新しいお父さんには恨みもないし、悪い人でもなかったけど、あたしはこの結婚をどうにかしてブチ壊してあげようって思っている。好きでもないオジサンにこんなことしてるのも、とりあえずの反対行動のつもりだったりする。
「なによ、この前はあたしのオマ○コ美味しそうにナメまくってたくせにィ」
「そ、それは英子が留守だったから……、とにかく、うぐっ!」
スラックスのチャックからオチンチンをグリンって引っ張り出して、逃がすものかとシコシコ。
男って簡単だよね。高校生くらいの子から五十過ぎたオジサンまで、オチンチンをシコシコやってあげただけで簡単に興奮しちゃうんだもの。初めて誘惑したときも、抱きついてオッパイ押し付けて、ズボンの上からオチンチンをモミモミしただけなのに、あっけないくらいすぐ落ちちゃった。勢いでSEXまでしちゃった後、何かの間違いだったとか忘れようとか真顔で言ってたっけ。
いいえ忘れるものですかッ。一度ヤッたらもうこっちのもン。
拒む義父を「エッチしてくれないならあの日のことママに言いつける!」なんていじけて脅迫。二度が三度、三度が…、という感じね。
「あんこんなに熱いぃ、お父さんのオチンチン、奈津子の中にイレて欲しいなァ」
「待て、落ち着け、お、おい、服脱ぐんじゃない。ママがいるんだぞ!?」
「だってぇ〜、アソコがズキズキしてもう限界なんだもぉ〜ン」
挑発用家着のミニスカの中からショーツをスルスルッと脱ぎ下ろして、のしかかった義父の体をバッとまたぐ。ついでにスカートの前もペロリとたくし上げて、
「ねえー、ココに欲しいのぉ」
とかモジモジしてオケケを指でかきわけてビラビラもぺろんと丸出し。ちょっぴり遊び過ぎたお肉はきっと19歳の女の子にしては大ぶりかもしれない。指でオケケといっしょにワレメ肉をクチッと押し広げただけでネッチャリと満開のお肉花が咲き出して、義父がまたヒイッとかヘンな声を出すの。でもね、やめなさい、よしなさいとか言ってるくせに、目はあたしのオマタに釘付けなのよね。ホントに男って簡単な生き物。
70%のボッキ率って感じのオチンチンにワレメをねじりつけて、オッパイに手を押し付けてグリグリお尻を振り回してあげた。
「すぐ終わるからさぁ、ねえいいでしょお? 一回イッたらやめるから、ねえお父さぁ〜ン」
もう片方の手もオッパイに押し付けて、その上から自分で手をかぶせて、左右のオッパイがねじれるくらい強引にグリグリもみしだかせてやったら、オチンチンが面白いくらいビンビン動いてオマ○コをくすぐるんだもの。
「お父さんだってエッチしたがってるじゃん。ウソついちゃってえ」
「ああなんて子だ、すぐに終わらせるんだぞ、いいな、約束だぞ…」
うわずった声でヒイヒイいう義父の目は、かんぺきに発情してる。
「あん、お父さん大好きぃ」
嬉しいのか悲しいのか、なんだか絶望的な顔で身震いする義父のオチンチンをつかんで、アソコにチュルンと押し込む。ソファの上で騎乗位で合体。あたし自身、すごいことしてるなって思うけど、再婚相手の連れ子に誘惑されてハイになっている義父のだらしない姿を見ると、いい気味だって思う。

母の再婚に反対するために義父を身体で誘惑する私!!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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