実の母親と夫婦以上の関係に!
僕はずっと母親を犯したいと思っていた。そして遂にそれは実現し、母親をレイプしたのだが、マゾっ気の強い母親は悶えに悶えまくった。いつしか僕と母親はのっぴきならない関係に陥っていた……。
(告白者)加藤行彦(仮名・21歳・大学生)
こんな女にしたのは誰?
母親を犯したい。そんな願望に取り憑かれたのは中学3年の頃でした。
高1の時に童貞を失ったんですが、それ以後も強くなったり弱くなったりしながら、消えることがありませんでした。そのよこしまな欲求がまさか20歳を過ぎて、どうにもならなくなるまで強烈になるなんて、夢にも思いませんでした。
僕は大人しい目立たない男です。でも、女から見るとコントロールしやすいと思えるらしく、高校時代から女に不自由したことはありませんでした。
そのことがあったのは、半年前のことです。母親(43歳)が風呂から上がってくつろいでいる時でした。父親は2日前から出張で不在でした。
僕はネグリジェ姿の母親に激しく欲情しました。
むっとするようなメスのにおいが忘れかけていた欲求を呼び覚ましたんです。僕は自分をコントロールできなくなり、母親のそばに近寄りました。だらしのない話ですが、その時にはもう先走り液がにじんでいました。
「ママ……」
「な、何、するのよ!」
僕は母親を抱きすくめ、キスしようとしました。
「いや、やめて!」
母親は激しくもがき、僕を押しのけようとしました。しかし、女の力なんかタカが知れてます。僕は首筋に舌を這わせながら、パンティに手を掛けました。
「ああ、イヤ。許して」
「濡れてるじゃないか。ママ、イヤとか言って、本当は僕とエッチしたかったんだろ」
「ち、違うわ。ああ、ダメダメ。やめてーッ!」
「そんなこと言ったって、もうヌルヌルになってるじゃないか。犯してもらいたいんだろ。正直に言ってみろ!」
「やめて、やめてよ!」
母親はもがき抵抗しました。僕はそのたびに自分でも信じられないくらい冷静に言葉で責めました。そしてパンティをむしり取り、両腿を大きくひろげ、荒々しく陰唇を撫で回したんです。
「ベチョベチョじゃないかよ。こんなに濡らしやがって……欲求不満じゃないのか、ママは!」
僕はアソコをこねくり回し、それから粘り気の強い愛液でベトベトになった指を母親の口にねじ込みました。
母親が感じているのが分かりました。
“ママも僕とやりたかったんだ”
そう思うと、もう我慢できませんでした。いきり立ったモノが一気に突っ込みました。
「あうーッ!」
母親の絶叫が迸りました。
「ほら、どうだ、いいだろ。パパとやってる時よりずっといいだろ」
激しく動く母親のヒップ。気持ちがいいなんてもんじゃありませんでした。最高でした。至福の瞬間でした。
「あーっ、だめ、だめぇ。やめて。私たち、親子なのよ」
「もうどうだっていいよ。ママ、凄いよ。凄く締まる」
「だめ、だめーっ!」
母親はたまらないほど気持ちよかったんだろうけれど、快感を訴えるのがはしたないような気がして「だめだめ」って叫び続けたんだと思います。
僕はすぐに射精したくなったので、いったん、ペニスを引き抜きました。そしてアソコに顔を埋め、クリトリスを吸いました。
「いや、だめ。そんなとこ、だめだめよ。だめーっ!」
「だめとか言って、ママ、濡れまくってるじゃないか。僕のもしゃぶってよ」
僕はシックスナインになって母親の口にカチカチになったペニスを押し付けました。すると、母親はそれまでとはうって変わったように凄い勢いでしゃぶり、それから叫んだんです。
「これが欲しい。生臭いチ○ポ、奥までぶち込んで!」
僕はすかさず母親の上になり、カチカチのペニスをねじ込みました。そして中出ししてしまったんです。
その日以来、僕は母親と3日に1回のペースでセックスしているんです。
「ママ、濡れてるよ、いやらしいジュースがお尻の方まで滴ってるよ」
と囁きながらクリトリスを舐め回し指でほじくり、さらに肛門にも舌を這わせるんです。
「私、もうだめ。チンチンが欲しいの。あ、ああ。だめだめ。チンチン、早くちょうだい!」
しかし僕は母親の叫びを無視して2つの穴を舐め続けるんです。
「だめだめ! イキそうイキそう。ホントにイッちゃう。あ、ああ、だめーっ!」
母親は僕が挿入する前に絶頂に達してしまいました。
僕は母親がイッた後もクンニを続け、それからシックスナインの形になり、母親の口に鉄のように固くなったペニスを突き刺しました。
「ママ、これが欲しいんだろ。このチンポをおま○こに突き刺して欲しいんだろ」
僕は私をバックスタイルにし、ペニスをねじ込んで来ました。
「固い。凄く固い。パパとは全然違う。あ、ああ!」
「おま○こが溶ろけちゃうまで突きまくってやるよ」
母親は言葉でいじめられるのが好きなんです。だから、僕はセックスするたびにペニスだけじゃなく言葉でもいじめてやるんです。
「ママのおま○こ、凄く匂う。臭いなんてもんじゃない。クンニしてやろうと思ったけど、今日はやめた」
「意地悪しないで舐めてよ。お願いだから、おま○こ、舐めて!」
「よくそんな下品な言葉を言えるよな。パパが相手の時も叫んでるわけ?」
「叫ぶわけないでしょ。意地悪しないで早く舐めて!」
僕の言葉嬲りに母親は極限まで追い込まれてしまうみたいで、卑猥で下品な言葉を叫ぶんです。
僕はハメ合った後も言葉嬲りをやめません。
「ママのおま○こってヤラシイよな。ハチミツみたいな淫液でベトベトになってる。いつまでも突いていられないぜ。抜いちゃおうか」
「いや、だめ。抜いちゃいや。もう一度入れてよ!」
もちろん、入れてやりますが、僕は口内発射が大好きで、ハメ合った後は母親の口にペニスをねじ込み、スペルマを放出するんです。
本当かどうか分からないけれど、母親は僕とセックスするまでスペルマを飲んだことがないってことでした。なのに、僕のを飲んでいるうちに、ねっとりしたスペルマを飲まないと気が済まなくなってしまったみたいなんです。そして飲むとますます欲情するみたいで、僕を求めてくるんです。
おそらく、母親はマゾなんだと思います。だから、僕はバイブを購入しました。ペニスと言葉、さらにバイブを加えて、母親をいじめることにしたんです。
ある日、僕はバイブをヴァギナに挿入すると電動のスイッチをオンにし、母親を放置しました。僕が何もしなくてもバイブがヴァギナの中で暴れ回るので、母親は半狂乱状態になってしまうのです。
「ママは本当にスケベな女だな。僕が何もしてないのに、そんなに悶えちゃって。この淫乱!」
「そ、そうよ。私は淫乱よ。でも、こんな女にしたのはあなたじゃない」
「どうせ僕が悪いんだよ。今度はこうしてやる!」
僕はバイブをそのままにしておいて、アナルを舐め始めました。
「だ、だめぇ。そこは……許して!」
「ウソつけ。ママはここも好きなんだろ。好きだろ、アナル?」
母親が絶叫しました。
「好き、大好き! 腰が、腰が抜けちゃう。ホントに抜けちゃう!」