甘えん坊娘の秘密の趣味はオジサマ漁り(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

中年男の乳首を幸せ気分でチュパ吸い!!

オジサンの胸に顔を埋めて乳首を吸う。別れる時にはBカップくらいにサイズアップさせちゃう甘えん坊女子大生。現在の彼氏はバイト先の実年店長!!

(告白者)
橘美紀(仮名・21歳)

若い男の人はムリ

編集部の皆さん、はじめまして、私は21歳の女子大に通う女の子です。私の恥ずかしい性癖を告白します。私はオジサンにしか興味が持てない年配マニアです。といってもファザコンとはちょっと違うんですよね。
甘えるのが大好き。けれどお父さんの面影を追い求めているわけじゃなくて、ただ優しいオジサンが好きなだけ。そんな女の子です。
初エッチの相手からして五十路のオジサマだったくらいで、付き合った相手も全員がオーバー四十路ですから。
若い男の人や同年代の子は絶対にムリ。だって私みたいに変わった趣味の女の子なんか、まず受け入れてくれないでしょうし。エッチの時点で、全然ダメだと思いますよ。
自分で言うのもアレですが、ちょっと変わっているんです、エッチに求めることが。
まず可愛がってもらう。これは絶対ですね。私も思いきり甘えちゃう。
裸で抱き合って、甘えタイムのときは、男の人は絶対にエッチな気持ちになっちゃダメ。全裸で抱き合っていていても、オチ○ポがボッキしたり、ガマン汁を出したりしちゃダメ。
これが男の生理にはすごく難しいことらしんですよね。
「起つなって言われても、ミキちゃんにオッパイ押しつけられて、何も感じないでいられるわけないだろ」
いま付き合っている高田さん(57歳)にも、いつもそんなふうに文句言われるし。
「だって、いまそういう気分じゃないもの。今は優しくして欲しい気分なの。オチ○ポ大きくなったらダメよぉ」
「おいおい、大きくなってなんかないだろ、半起ちにもイッてないぞ」
「でも普通の状態じゃないじゃん。ちょっと大きくなってるよ。それに妙に熱いし」
「うっ……、こ、こら、そんなふうに触ったら、よけいに大きくなるだろ」
「だめ、触られてても、硬くなったり熱くなったらダメっ!」
オチ○ポをギュッとにぎると、高田さんは腰をヒクンとさせて情けない声を出す。
「ダメー、このオチンポ、小さくして、ヘナってしてっ」
抱きついて甘え声でアタシが言うと、高田さんはいつも困った顔をして、けれども一生懸命にエッチな気持ちを忘れようと努力してくれます。アルバイト先の書店の店長さんで、スリムで背が高い、優しいオジサマです。
私のほうから誘ってオーラを出して、デートをしたその日に、またまた私のほうからホテルに誘っちゃったんです。
大胆な女の子に思われるかもしれないけれど、普段はとても大人しい子ですよ。あ、この人だ! って思ったときだけ、すごく大胆になれるんです。自分でもビックリするくらいに。
通っている大学では、目立ちもしない普通の女の子ですよ。仲良しの子にも、この秘密の性癖は話していません。自分でも普通じゃないなってわかってますから。
顔は普通、スタイルは少しポッチャリ気味で、オッパイは大きいほう。もう少し可愛い顔をしていたら、同年代の子からモテたかもしれないけれど、小さい頃から周囲のオジサマには可愛がられましたね。
高田さんにも言われたけれど、オジサン好きする女の子なんですって。なんだか納得しちゃう。普段から年上の男の人にはウケが良いし。
ものすごく甘えたいタイプなんで、エッチのときでも裸でずっと抱きしめてもらって、そのまま寝ることもあります。そんなとき、オチ○ポが大きくなったりしたら、やっぱり甘いムードが台無しじゃないですか。
「ミキちゃんがオッパイを押しつけるからだろ。こんなプリプリしたの胸に押しつけられて、尋常でいられるわけないさ」
「あん、でもダメ、今は可愛がってもらいたい気分なんだから」
アタシがギュッと抱きついて、オッパイどころかアソコのこんもりしたあたり、それに足をからめてしがみつくと、高田さんの胸の鼓動がズキズキ鳴りだして、ちょうど抱き枕状態で足をからめているお腹のあたりで、オチ○ポがどんどん熱く大きくなってくるのがわかる。
アタシを抱きしめている高田さんの手が、背中から下のほうにすべり降りていって、お尻をナデナデ……。
「あん、なんかエッチな気持ちになってるでしょ? ダメよう」
「しょーがないよ、一週間ぶりなんだから、こんなプリプリしたの目の前に出されて、何も出来ないなんて拷問だ」
お尻をナデ回して、ギュッと掴んでモミモミ。
「あ、あん……、エッチィ〜」
「こんな大きな桃があったぞ、すべすべしてプリプリして、食べて下さいって言ってるみたいだ、フフッ」
高田さんがお尻をモミモミするから、アタシもヘンな気持ちになって、大きくなってきたオチ○ポを根元からギュッと握っちゃいました。
「もうっ、意地悪う」
「おおっ……、いいよ、たまらないよ、ミキちゃんにチ○ポ握ってもらうと、おかしくなりそうだよ。もっとモミモミしてくれよ」
お尻のほうから手をオマタのほうにもぐり込ませて、高田さんが股間をグイグイ下腹部に押しつけてくる。ちょっぴりお肉がついて、プヨプヨしてアタシの恥ずかしい下っ腹が「可愛い」って言ってくれる高田さん。
「ここで臭いの出しちゃおうかな」
だなんて冗談っぽく言って、お尻のほうからもぐりこませた手で、アタシのマンチョをすっぽりと包む。大きな手をグラインドするように動かして、恥ずかしいお肉をクチュクチュひしゃがせて悪戯するの。
まだ甘えたい気分だったけど、しょうがないから先に満足させてあげようとアタシもオチ○ポをシコシコしてあげました。

あん、音がでちゃう

大きな手がぷっくり肉厚のワレメをねじったり擦ったりするから、クリが飛び出して、手のひらの上で右へ左へとねじ回されて、どんどん硬く尖っていく。
「ほらミキちゃんだってエッチな気持ちになってるじゃないか。オマメがプリプリしてきたぞ」
「やん、そこ摘んじゃダメ、あっ、あああん……、あっく!」
クリを捕まえた指が、コロコロ転がしたり、クチクチ揉み込む。中より外のほうが感じるタイプのアタシ。そんなふうにクリを悪戯されると、ますます硬く熱くなって飛び出して、アソコの奥まで嬉しそうにヒクついちゃう。
とうとうオチ○ポをしごくアタシの手と同じくらい硬くなったクリを根元から擦り上げるみたいに指が動き始めると、オッパイまでがプリプリにシコって、無意識のうちに高田さんの胸板に押しつけちゃった。
「じゃあ一回、先にイッちゃおう」
「もうっ、しょーがないなぁ。あとでたっぷり可愛がってもらうからねっ」
アタシもタマタマを優しくナデ回して高田さんにキスをおねだり。
クリを指先でクニクニ揉まれながら高田さんのディープキスにすべてをまかせる。
若い男の子にはない、ちょっと強い口臭なんだけど、それが刺激剤みたいに頭をトロトロにさせるから不思議。正直、オジサンの体臭って生々しくて好きなんです。オヘソの匂いとか足の爪アカの匂いとか、あとシャワーを浴びてないオチンチンの匂いとかも。
唇を吸われて、舌をからめられて、等も唾液を流し込まれて、ゴクゴク飲んで……。
「なんか頭がポワンとしちゃう」
「でもマンチョは元気にズッキンズッキンしてるよ」
高田さんの指がプチュリとアタシの中に入ってくる。優しいピストンで内側を刺激されただけでも、熱く濡れはじめていたお肉がピチュピチュ恥ずかしい音を鳴らして、よけいに頭が溶けちゃう。
「あん、あん、あぁん! やだ、音が出ちゃう。恥ずかしいよう」
「でもヒクヒク嬉しそうに動いてるじゃんか。ミキちゃんてエッチな子だね〜」
「だってぇ〜、高田さんがエッチなことするからだよう。あん、クリも…」
愛液で濡れた指で、またクリを根元から摘んで揉み込まれると、もうアタシも高田さんのオチ○ポを下っ腹にねじりつけて、彼の熱さを感じようとしていたくらい。
「ようし、エッチなミキちゃんには、オチ○ポのお仕置きを上げよう」
高田さんは嬉しそうにアタシの体をうつ伏せに転がして、お尻をグンと持ち上げる。大きなお尻がぱっくり割れ広がって、充血してクリを飛び出させているアソコが丸出しになる。
「あん、やだよう、後ろからなんて〜」「そりゃお仕置きだからね」
オチ○ポをグチュリと押し込んで、高田さんがアタシのお尻をタプタプ鳴らしてピストン。
「あん、あん、あん、ああぁん!」
「いっぱいヨダレ垂らしてるぞ、そうら白っぽいのが出てくる出てくるっ」
「んあぁぁ! やだ、言わないで……、やん!!」
アソコのお肉を引きずり出される恥ずかしい感覚とあふれ出すお汁が肌を伝い流れて落ちるムズムズ感が、カーッとアタシの体を熱くしていく。
意地悪されている気分が、なんだか嬉しい。好きな子にからかわれているような、そんな気分……。
お尻をナデられて、掴んで揉み込まれて、タプタプ打ち鳴らされる。声がどんどん甘くかすれていく。
後ろからオッパイをギュッと掴まれて、シコった乳首を指ではじきシゴかれると、アソコとオッパイの間を甘い電流が往復して、イヤイヤと髪を振り乱して感じちゃうアタシ。
年齢的なものもあって、高田さんはなかなかイカない。すごく長持ちするから、いつもアタシが思いきり感じさせられて、アンアン喘ぎまくってイクところを見られちゃう。
恥ずかしいけれど、それもなんだか嬉しい。アタシってこんなエッチな女の子なの、全部見てね! って感じで。
バックから正常位にコロンと体位変更して、両足を高く持ち上げられてまたタプタプ。
「あぁ〜ん、マンチョおかしくなっちゃうよぉーー!!」
「もうグズグズだぞ、すごい匂いして、エッチなマンチョだ、フフッ」
「いやぁぁ〜ん! 意地悪う〜!!」
オッパイが飛び跳ねるくらい感じるスポットをオチ○ポでゴリゴリやられて、とうとうシーツを握り締めて、赤ちゃん言葉で「あちゅいの出ちゃうよぉ〜」なんて叫んで、高田さんのオチ○ポにピュッと噴射……。
その後は、思いきり可愛がってもらいましたけどね。ずっとダッコしてもらって、頭をナデナデしてもらって、可愛いねって頬に何度もキスしてもらって……。
基本、超が付く甘えん坊なんだけど、奉仕もしますよ。シャワーなんて浴びなくても、匂いが好きだからオチ○ポくらい平気でナメちゃうし!

甘えん坊娘の秘密の趣味はオジサマ漁り(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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