ぬかるみきった肉路に息子くわえる秘悦(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

母にねっとりと挿入の仕方を教えられ…

「そうやっておチチ吸われると、ああ、母さん、よいわよいわ、どーかなっちゃいそう。ね、母さんのアソコに挿れたい?」

(告白者)
斎尾香津江(仮名・39歳・主婦)

 

女泣かせのおちんちん

夫は社用で台湾へ出張。もう一週間にもなります。
女好きの夫のことです。おそらく台北のどこかで、あちらの女とよろしくやっていることでしょう。外国では監視することもできやしません。
だから、台湾へ出張だ、とあたしにいったときの、いそいそした姿ったらありませんでした。そんな夫のことを、あたしはもうあきらめているんです。
一人息子の広明は、目下のところは大学の受験勉強の真っ最中。
その一人息子の広明とあたしは、もうとっくの昔に母と子の関係を越えてしまい、ただれきってそれは甘い蜜のような夜を送っているのです。
母と息子は心身ともに一体に溶けあい、夫婦以上の男と女の関係なのです。
もちろん、夫はあたしと広明とのことなど、ツユほども疑っておりません。
それをいいことに、息子との濃密なセックスの回数はいちだんと増えるばかり。
若くてピチピチした広明の肉体は、もうあたしにとっては、(夫はどうでもいいけど)なくてはならぬものなんです。
夫と違って、元気すぎるくらいの逞しいペニスをインサートされると、短い時間のうちにあたしをどれほど悦ばせてくれることか……。
「広明ちゃん、早くここへきてよ、早く……」
今夜も、広明は勉強の前にまずあたしのところへ、充実した悦楽を求めにきました。
どちらかといえば、夫よりも精力的なあたしは、夫との交わりだけでは、ちっとも満足できずにいました。
それを補ってくれ、しかも若い樹液をあたしに与えてくれるのが、息子なんです。
「さあ、ここへくるのよ……」
布団をはねのけ、そこへ広明に寝るようにいうと、嬉しそうに体をすり寄せてきました。股の間に手を這わせると、ものすごい盛りあがりになっています。
「広明ちゃん、ちょっと起きなさい……」
あたしは広明の体から、着ているものをすっかり脱がせてやりました。
ぞくっとするほど若々しい艶のある肌、逞しくて張りのある肉体があらわれてきました。
それを見ただけで、あたしの割れ目は、だらしなく口をひらき濡れてくるんです。
ちょっと動いただけで、ピチャピチャと、卑猥な音がするんじゃないかと思われるほど、あさましいくらいにそこは大変な湿地帯となっちゃうんです。
「母さん、母さん、すぐハメたい」
広明は、裸のままで寝ていたあたしの体にむしゃぶりついてきました。プルンプルンと挑発的に揺れているオッパイに、赤ん坊のように吸いついてきました。
「いいわ、上手よ、広明ちゃん。そんなにあわてないで、ゆっくりたのしませてね」
広明の股間へ手を差しのべていくと、すでに青筋を立てて怒脹している彼のモノは、先のほうからヌメッとした淫らな粘液を流してヒクついています。
「ふふ、大きくてステキよ」
フクロの下へ手をやり、彼の性器ぜんたいをかかえるようにしてから、次にサオのあちこちを撫でてやりました。
それから、あらためて広明の上におおいかぶさり、大きなオッパイを息子の顔に押しつけていきます。
「さあ、広明ちゃん、おチチ強く吸って……。はああん、いいわよ、そう、それよ、ああ、からだがトロけてしまいそうよ」
吸われながら、あたしも手を動かして、広明のペニスを上下にしごいて弄んでいました。
でも、それをあまりやりすぎますと、若い広明のほうが先にいい気持ちになって、いとしい男のエキスを出してしまう恐れがあります。
あたしは、少しの間、手の動きをとめることにして、広明のなすがままにさせました。
「母さん、おチチおいしい」
ウットリするような快感とともに、昂奮が増してきました。もう少し広明のペニスを握りたいけど、そうすると激しい勢いで白いミルクを出してしまうでしょう。だけど、我慢も限界にきたのか、広明はあたしの上に重なってきたかと思うと、あたしの濡れそぼった割れ目に亀頭をあてがい、なかなか上手に腰をつかい、ぐっと膣口を抉るようにして、ぎっちり挿入してきました。
「ああん、いい、すごくいい……」
二、三度ペニスを入れたり出したりしながら、広明は根元まですっぽりとはめこみました。
あたしのソコは、自分でもきまりが悪いほどヌルヌルがあふれてきます。
それでも、あたしはまだジッとしています。
広明は、両手をあたしの首の下に組みあわせて、肘で自分の体を支えて、体重がかからぬようにして、腰を大きく、ときには少し回し加減にしたり、上げたり下げたり、膣の中をペニスでひっ掻き回すようにします。
これは、あたしが三日前に教えた挿入の仕方でした。
広明の男のモノは、俗にいう、カリ高という形をしています。棹のほうはそれほど太くなくても、先端がやたら大きい、女泣かせのおちんちんというわけなんです。
それが、あたしの膣の中でぐーんとカサを広げているのですから、充実したマサツで快感はたかまるばかりです。
膣壁を入口から奥までまんべんなく擦られると、奥のほうから淫らなスープがだらしなく流れて、黒いヘアの茂みはべっちょりです。
快さに、あたしは思わず広明の肩にしっかりと抱きついてしまいました。激しく腰を前後に動かさずにいられなくなるほどでした。
「ほれっ、ほれっ、母さん」
あたしの様子をうかがっていた広明は、ますます激しく腰をつかいます。
しばらくすると、あたしの頭はボーッとなってきて、腰から下に痺れるような甘い感覚が起こり、頭の先から背筋、さらに足の先まで快感がひしめいてきました。
ちょうど、電気ショックをかけられたときのように、ピリピリッと膣の内部から何かが絞り出されるような気分です。
「あんッ、あんッ、いいわあ、広明、頑張ってえッ」
同時に、広明の息遣いもいっそう荒々しくなって、膣の奥が急にジワリと熱くなったと思ったとき、広明は激しく男のエキスを放出しました。
「おう、おう」
あたしもいっきにオルガスムスに達し、痺れた腰を下からぐっと持ちあげ、割れ目をぴったりペニスに密着させ、しがみつかせ……エキスを吸い取りつづけました。
放出を終った広明のペニスは、あたしの膣の中でピクピクと脈打つように震え、それがなんともいえぬ快さでした。
やがて、広明は十分に満足してなえたペニスを抜きました。あたしの秘液がぴったり付着して、ぬるぬるの状態になっています。「拭いてあげる」
あたしは傍のティッシュ・ペーパーをとると、それでちぢんだいとしい男のモノを丁寧に拭ってあげました。
まったく力つきたといった感じで、あたしの上にしなだれかかってきた広明の体を横たえさせて、そっとしておくことにしました。私もたん能したからです。
必死になって、母親のあたしを歓ばせようとした広明が、夫とちがってとっても頼り甲斐のある男に思えてきたのです。一人前の男として、あたしの体を慰めてくれた広明の頬に唇を寄せ、そしてチュッとキスしてあげました。
先ほどの動きですっかり萎えてしまった男のモノは、だらしなくベタリと太股にへばりついて、なんともものうい感じです。
あたしも、ほどよく疲れた体を、広明の横におき、そのまま一時間ほどまどろんだでしょうか。目をさまして横をみると、広明はまだ軽い寝息をたてています。そっとその股間を眺めると、もう、先ほどよりもふっくらと大きく、半エレクトの状態に回復しています。
やはり若い男性は大変なパワーを秘めていると、嬉しいやら感心するやら。
(もっといい気持ちにしてあげる)
あたしは、その広明の柔らかいモノをそっと口にふくんでやりました。
舌で亀頭の部分を丁寧に舐めてやると、一回ごとに、グッグッと太く固くなるのが敏感に舌先に反応してきます。すると目をさました広明が顔を起こしました。
「あら、広明ちゃん、また元気になったわね、ふふ、じゃ、もういいかしら……」
あたしは暗に催促するようにいいます。
「母さん、ボク、少しは上手になった?」
なんて、余裕がでてきた広明は生意気なことをあたしにいいます。
「いいわよ、とっても。さっきので母さんものすごく感じちゃった」
そういって、あたしは広明を抱きしめ、激しく唇を吸ってあげました。

いっぱい何回でも出して

やがてあたしは、唇を広明のスベスベした肌の上に小さく乗っている、小さな乳首へもっていきました。
歯を立てて、軽く乳首の先端を噛んでやると、
「う、うーん……」
と、小さく呻きながら、広明はあたしの豊満なお尻のあちこちを撫でてきました。
乳首を吸ってから、唇を下へと這わせ、いっきに男のモノを手に掴んでから、根元を指でしごきつつ、それを口の中へ持っていきました。
亀頭の部分を唇で締めつけるようにして、舌でカサのぐるりを舐め回してやると、広明はよほど気持ちがいいのか、ピクンピクンとペニスの先っぽをふるわせていました。
「む、うう……ぐうッ」
あたしは自分の唇をすぼめてから、そのまま顔を前後に動かし、広明の固くて逞しいペニスを口でしごきたてます。
快感が全身に伝わっているのでしょう、広明の腰も自然に動いています。そうすることで昂まりを増そうというのかも知れません。
口の中いっぱいに肉のカタマリを呑み込んだあたしは、舌をふるってから喉チンコに先っちょが届くほどくわえこみました。
「う、うーん、あんまり舐められると、ボク出ちゃうよ」
それはそうでしょう。唇をギュッとすぼめて、太い亀頭を喉奥のやわらかい粘膜で甘く揉んでいるのですから。
膨れあがっているペニスが、さらに大きくなろうとして、悩ましくピクンピクンしています。
でも、あんまり口の中で刺激していると、ホソトに息子は若いエキスを放出してしまうかも知れません。
本当はそのエキスを全部、お口で呑み干してしまいたいのですが、やはり下のおクチに挿入してあたしの体の中に放出してもらいたいのです。
「母さん、早く入れたいんだ……」
それは、あたしも同じでした。
「いいこと広明ちゃん、母さんが下になるから入れてちょうだい。でも、その前に大事なところを舐めてくれなきゃあ、いやよ」
「いいよ、母さん、ボク、ちゃんとオマ○コなめるからさ」
ベッドの上で、あたしは大きく股を開きました。おべっちょ丸出し!
広明は、感激の表情をし、目をかがやかせ、密林のようにうじゃうじゃ生い茂った陰毛の茂みを口の中にくわえ込みました。
「あうっ、そんなに毛を口に入れて、いやーね、広明ちゃん……」
「母さんのマ○コ毛には、味があるんだよ」
なんてエッチなことをいうんですが、体臭が染みこんでいるのが刺激的なのかも知れません。
「そう、じゃ、好きなだけうんと味わってちょうだい、ああ、いいわ」
あたしは、秘丘をせりあげるようにしました。どちらかというと、土手が高くなっているあたし。
うぐ、うぐと苦しげに呻く広明の仕ぐさに興奮し、あたしはさらに腰をせりあげました。
「あはっ、あはっ、たまんないッ」
股をふるわせながら、思わず声を出して、
「そこ、そこよ、もっと、ああ、いいわ。か、感じちゃう!」
いつの間にか、あたしは広明の髪の毛をかきむしり、両股で頭をはさみつけ、彼の舌の動きにあわせて、リズミカルに白い腰を上下に振っていました。
割れ目の奥からは、どんどんあたたかい愛液が湧いて、流れ出してきます。こんなにいっぱい次々に出るなんて、あたしにとっては初めてのことです。
広明はゴクゴクと、滴る愛液を飲み干し、舌をさらに奥へと押し込みます。
淫らなまでに濡れた割れ目が歓びにふるえおののき、あたしの呻き声もひときわ高まってきました。
「わああ、あーん、あたし、もうどうかなっちゃいそう……」
今度は鼻の先をクリトリスに微妙に擦りつけ、膣の中へ舌をヌルリと侵入させてくる広明……。
「もう、ああ、もうもう」
あたしは、ついつい大声でわめいてしまいました。
もう、広明に舐めてもらうのも限界にきています。
「広明、舐めるのはいいから、今度は母さん乗っかって、早くオチ○ポ入れてちょうだいッ!」
口の周りを、あたしの淫液でヌラヌラにさせている広明は顔をすっかり上気させて、弾かれたように体をおおいかぶせてきました。

ぬかるみきった肉路に息子くわえる秘悦(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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