もうすぐ母たちとの関係を清算する時が来る!?(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

もうすぐ母たちとの関係を清算する時が来る!?(その1)

最初の継母との思い出

母親の彼女は僕が桜の処女を奪うところをずっと見ていたわけだけど、物凄く興奮したみたいで、娘がぐったりしているところに入って来て、僕のペニスにむしゃぶり付いた。
ここまで書けば分かると思うけど、それから僕と母娘は3Pをする間柄になってしまったのだ。
母と娘が1本の肉棒を争ってしゃぶる姿は言葉では表現できないくらい興奮するものだ。
しかし、最近の僕は継母よりも娘の桜と2人きりでセックスする方が多い。嬉しい誤算というか、当然の成りゆきというか、エッチの味を覚えた桜が母親以上の淫乱になってしまったからだ。
先日も継母に内緒でセックスしたんだけど、僕は桜の2つ目のヴァージンを奪ってしまった。そう、アナルに肉棒を突き刺してしまったのだ。
もちろん、無理矢理ではない。以前から桜がアナルも感じるって言っていたので、エッチする前に「今日はアナルにも入れちゃうよ。桜のアナル処女、奪っちゃうよ」と言ったら、
「お兄さん、お尻の穴たっぷり舐めてから入れてね」
と甘えるように答えたのだ。そして、
「ママとアナルセックスやったことあるの?」
と聞き返してきた。
「やったことないよ」
「ホント?」
継母とは数え切れないほどセックスしているけど、一度もアナルセックスをやったことはない。継母は淫乱だけど、何故かアナルセックスをおねだりして来なかったのだ。
「じゃ、私の方がママより先にアナルセックスを経験しちゃうんだ」
桜は母親にライバル意識を持っているようだった。
それはともかく、ベッドインすると、まずクンニをし、それから桜の要望に応え、たっぷりとアナルを舐め回した。
「ああ、いいわ。お尻、凄くいいの」
10分くらい舐めてから、ラブジュースをアナルに塗りたくり、人差し指を挿入。桜は全く痛がらなかった。で、ここぞとばかり勃起チンチンを挿入。
「ああ、ダメダメ。お尻、裂けちゃうよ!」
最初こそ悲鳴を上げたが、ゆっくりと腰を打ち付けると、
「ああ、いいわ。お尻、凄く気持ちいい!」
桜は初めてなのに、絶頂に達してしまったのだ。桜は行為が終わった後、
「兄さん、アナルセックス、ママとはやったことがないって言ったけど、他の女の人ともやったことがないの?」
と聞いてきた。
「あるよ」
桜はガッカリした表情を浮かべたが、それ以上は聞こうとしなかった。聞かれたとしても、僕としては本当のことは告白するわけにはいかない。僕にアナルセックスを教えてくれたのは、最初の継母だったからだ。
父と結婚した時、最初の継母は29歳だったので、17歳の僕には年の離れた姉が出来たって感じだった。しかし、僕は最初から母さんと呼んだ。
「あなたみたいに大きな子供に母さんと呼ばれると、変な気がするわ」
最初の継母はそう言いながら、嬉しそうだった。最初の継母はちょっと見は清楚な感じの美人だったが、実際は今の継母よりも凄い淫乱だった。父と結婚して半年も経たない頃に僕を誘惑したのだ。
「達也さん、彼女いるの?」
「いないよ」
「じゃ、エッチしたこともないの?」
「いや、それはあるよ」
「今、彼女がいないのなら、どうやって処理してるの?」
「それは……」
「オナニーよね。達也さんの年頃の男の子なら、毎日やってもおかしくないわよね……」
継母が僕を挑発しているのは明らかだった。
「母さん、もしかして、父さんとうまくいってないの?」
「そんなことはないわよ。でも……」
継母は僕の手を握った。
「あなたの父さんは凄く優しいけど、でも、でも……」
継母の唇が僕の唇に触れた……。

再会した実の母親と…

最初の継母は僕とセックスするようになってから、父とのことをよく語った。
「あなたの父さんは凄く優しいけど、やっぱり年じゃない。週1回がやっとなのよ。それじゃ、私、ダメなの。あなたとセックスする前、オナニーしてたの。それもあなたとセックスしていることを妄想してオナっていたの」
「今もオナってるの?」
「してるわ。だって、あなたと毎日セックス出来るわけじゃないもの」
父がいるわけだから、毎日セックス出来るわけがない。最初の継母とセックスしたのは週に1回か2回だった。
ある日、僕がクンニしている時だった。クリトリスを集中的に舐めていると、継母が叫んだ。
「そこだけじゃダメ。アナルも舐めて。母さんのアナル、舐めて!」
それまで僕はアナルを舐めたことがなかった。しかし舐めることに抵抗はなかった。アナルに舌を這わせ、グリグリ舐め回すと、
「達也さん、いいわ。ああ、凄く気持ちいいの。指も入れて。アナルに指を入れて欲しいの」
人差し指を挿入してアナルの中をほじると、継母の悶え声が大きくなった。
「達也さん、欲しい。アナルにチンチンが欲しいの!」
「指とは違うよ。チンコなんて入るわけないよ」
僕が言っても、継母は聞かなかった。
「入るわよ。私、お尻で何度もエッチしたことがあるの。ねぇ、入れて。母さんのお尻に入れて!」
継母は大股開きになった。そして滴る愛液をアナルに塗りたくった。
「あなたの固いチンチン、この穴に突っ込んでよ!」
ペニスは思っていたよりも簡単に吸い込まれてしまった。
僕と最初の継母の関係は1年半近く続いたけど、2回に1回はアナルセックスだった。その継母が僕たち父子を捨てて家を出たのは、男が出来たからだった。父子、2人の男とセックスしながら、それでも満足出来ずに男を作り、家を出たのだから、最初の継母は異常に性欲の強い淫婦だったのだろう。
彼女の消息は不明だけど、男に入り浸る日々を送っていることは間違いない。
さて、実の母のことだ。父には内緒にしているけど、月に1回、密会している。半年前に連絡があり、会うようになったのだ。母は今、飲み屋の女将をやっていて、独り身だ。逃げた男とは1年も持たなかったという。
半年前に再会した時、僕は母をなじった。父はともかく、僕を捨てたことが許せなかったのだ。
「あんたは普通の母親とは違うんだ。僕の童貞を奪った鬼畜母なんだよ。なのに、僕を捨てるなんて……」
「ごめん、本当にごめんね。でも、あの時は凄く怖かったの。このままあなたと関係を続けることが怖くて仕方なかったのよ」
「でも、逃げることはないだろ」
「ああするしかなかったのよ。あなたの関係を断ち切るには、男を作って逃げるしかなかったのよ」
母は母子相姦を犯した自分が怖くなって家を出たと言い訳したが、あれから8年、そんなことはすっかり忘れてしまったようだ。再会した日、弁解を繰り返しながら、僕を求めてきたのだから。
「達ちゃん……」
「母さん、今更なんだよ」
「達ちゃん、すっかり大人になったわね。あの頃とは見違えるようだわ」
「大人になった俺とセックスしたいんだ。酷い母親だね。母さんはあの頃とちっとも変わっていないじゃないか。あの時も母さんが……」
「そうよ。私が達ちゃんの童貞を奪ったのよ。でも、母さんだけが悪いんじゃないわ」
「エッチしてくれない父さんが悪いって言いたいの?」
「それもあるけど、達ちゃんも悪いのよ。オナニーしているとこ、母さんに見せつけるから……」
「見せつけたわけじゃないよ。母さんが勝手に俺の部屋に入ってきて、オナニーしている俺に抱き付いたんだ」
あの時、僕は15歳、母は39歳だった。
「母さん、もう47歳だろ」
「47歳の女とはセックス出来ないってわけ?」
母は怒気を含んだ表情を浮かべ、服を脱いだ。
「あの頃に比べたら、母さんも年を取ったわよ。オッパイも萎んじゃったし。でもだからって、女を卒業したわけじゃないのよ。母さん、今だって現役なのよ」
母は僕を押し倒し、ズボンを脱がせ、ペニスを咥えた。
「止めろよ、ダメだって」
「止めないわ。母さん、達ちゃんとやりたいの」
母は物凄い勢いでペニスをしゃぶった。
「固くなってきたわ。達ちゃんのチンチン、逞しいわ。あの頃よりも太くて大きくて固い。ああ、母さん、濡れてきちゃった。舐めて、達ちゃん、母さんのも舐めてよ!」
もうどうしようもなかった。僕はメチャクチャに舐めた。クリトリスもヴァギナもアナルも舐めて舐めて舐めまくった。
「達ちゃん、上手。ああ、母さん、もうダメダメ。入れて、入れて。達ちゃんのが欲しい!」
「最近、エッチしてないの?」
「してないわよ。母さん、飢えてるの。チンチンに飢えてたのよ」
「どんなチンコでもよかったんだろ。俺のチンコじゃなくてもよかったんだろ」
「そんなことないわ。母さん、達ちゃんのチンチンが欲しかったのよ。この8年間、達ちゃんのこと、忘れたこと1日だってなかったのよ」
僕が挿入すると、母はグッタリとなってしまった。呆気なく達してしまったのだ。その日以来、僕たち母子は月1回、密会しているわけだが、母は2番目の継母のことが気になって仕方がないようだ。
「その人、42歳なんだよね。達ちゃんのこと、誘惑しない?」
「するわけないだろ。みんな、母さんみたいなオバサンと思ったら大間違いだ」
「そうかしら。40代の女はみんな性欲が強いから、あなたの父さんじゃ、満足させることが出来ないわ」
女のカンはよく当たると言うけど、母は僕と継母が出来ていると確信しているみたいだった。
しかし、継母の連れ子と出来ているとは思ってもみないようだった。
実の母と月1回セックスし、2番目も継母とその連れ子の義妹ともセックスしまくっている僕は、どう考えたって普通じゃないけど、このアブノーマルな関係はそう長くは続かないと思っている。母や継母のような熟女とのセックスに飽きてしまったからだ。義妹の桜とセックスしてから、僕は若い女の身体に惹かれるようになったのだ。このことは桜にも告げている。
「いきなりは無理だろうけど、俺、母さんとはセックスしないようにするよ。桜とだけセックスするよ」
「兄さんがそう言ってくれるのは嬉しいけど、母さん、兄さんのこと、凄く気に入ってるのよ」
「それは分かってるけど、桜とこうなっちゃった今は、母さんともセックスするのはおかしいよ」
母娘と3Pまでしておいて、“母さんともセックスするのはおかしい”と言うのは虫のいい話だけど、半年以内にはケリをつけるつもりだ。実の母とはもう会わないつもりだ。
本当は義妹ともセックスしない方がいいんだろうけど、義妹とだけは別れるつもりはない。義妹以上のいい女なんて、そう簡単に見つかるはずがないからだ。
義妹も僕との関係を断ち切るつもりは全くないようだ。
「兄さんが母さんとセックスするのは仕方ないけど、私と同じ年の女の子とセックスするのは絶対イヤ」
「桜以外の女の子とセックスしたいとは思わないよ」
「約束してくれる。私以外の女の子とセックスしないって」
「約束するよ」
半年後の僕は義妹とだけセックスしているはずだ……。

マダムの浮気癖

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