アホで淫乱の私は母子相姦にも罪悪感ゼロ!(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

アホで淫乱の私は母子相姦にも罪悪感ゼロ!(その1)

息子だけじゃダメなの

「ああ、ダメダメ。なんかヘン。ヘンなの、ヘンや」
「気持ちよくないんか?」
「気持ちええけど、いつもと違う。あ、ああーん!」
強烈な快感に私はヒップを激しくくねらせ、恥ずかしい声を上げ続けました。息子は指を抜くと、背後から私にのしかかってきました。
「まずはオメコからや」
勃起チンコをオメコにズボッと挿入。
「あ、ああ、凄くええ。最高に気持ちええわ!」
全身はシャボンでヌルヌルのままだから、オッパイ揉まれながらピストンされたら、凄く感じちゃって、自分でも信じられないくらい大きな声で悶えまくってしまいました。そしたら息子、すぐに抜いて、今度はアナルにズルン。
「ホンマに入れたの? お尻の中にチンコ入ってるなんて信じられない!」
私は自他共に認める(?)淫乱なのに、それまで肛門でセックスしたことは一度もなかったんです。実の息子に肛門処女を奪われるとは、私らしいと言えば私らしいんですけど。
シャボンのせいか、初めてなのにちっとも痛くありませんでした。
「ええわ、凄くええ。どうしてこんなに気持ちええの。イッちゃうーッ!」
終わった後、息子はわけしり顔で言いました。
「近親相姦やってる母子は肛門でやることが多いみたいなんや」
「なんで?」
「決まってるやろ。妊娠するのが怖いからや。肛門なら、いくらザーメン流し込んでも妊娠の心配はないやろ」
「あんた、そんな心配してたんや。それでオカンのお尻にチンコ突っ込んだの」
「それもあるけど、俺、以前にやったことのある30近くのオバンに肛門セックスのやり方を教わったんや。オカンでも試してみたくなって……」
「ふーん。あんた、色々な女と色々なセックスしてるんやな。でも、30近くの女って、もうオバンなのか。オカンはどうなっちゃうんや?」
「オカンは別や」
「ふん、よく言うわ。でも、あんた、妊娠のことは心配しなくてもええよ。オカン、ピル飲んでるから」
私は情けない夫に失望して浮気しまくるようになってから、ピルを服用しているんです。
「じゃ、肛門だけじゃなく、オメコにも中出ししても構わん?」
「構わんよ。あんたの濃い精子、オメコの中に一杯出してや」
若い頃はそうでもなかったのに、40歳過ぎてから、生でセックスしないとセックスした気になれない身体になってしまったんです。
さて、私には息子という特定の不倫相手がいるんですが、息子とのセックスに溺れ、息子に首ったけというわけではありません。1人の男じゃ満足出来ない淫乱の私は息子と並行して、複数の男とその場限りのセックスを楽しんでいるんです。その1人は息子の親友の大輔君です。とはいえ、大輔君の場合は他の行きずり男とのセックスとは事情が異なります。あろうことか、私は息子と大輔君を同時に相手にしてしまったんです。つまり、3Pをやってしまったんです。
浮気は夫公認(?)だけど、まさか息子が相手とは口が裂けても言えません。それに私と息子が口をつぐんでいれば、夫にバレる心配はありません。しかし、赤の他人の大輔君を巻き込んだら、世間にバレてしまう恐れがあります。私がその危惧を口にしたら、息子は平然と言い放ちました。
「大丈夫や。あいつは俺の親友やけど、子分でもあるから、絶対誰にも言わへん。あいつ、俺の怖さを一番よく知ってるから、大丈夫やって」
で、3Pをやることになったんだけど、そもそもの始まりは私のグチだったんです。息子がそれに即反応したんです。
「あんたとオメコするのは楽しいけど、もっと刺激が欲しいわ」
とグチったら、
「大輔を混ぜて3Pやろ。あいつ、童貞なんや。オカン、童貞に興味あるやろ」 と言い出したんです。確かに童貞には興味があります。浮気しまくり、若い男を何人も喰いまくっている私だけど、童貞には縁がなかったんです。息子も童貞じゃなかったし。

両方の穴に入ってる!

大柄でがっちりした体付きの息子とは違い、大輔君は小柄で童顔の美少年です。息子の同級生とはとても思えません。
「大輔君、あんた、童貞なんやって」
「はい……」
「オバサンが相手でもええの?」
「ええって、オバサン、ホンマにやらせてくれるんですか?」
「一雄から話は聞いてるやろ。でも、1つだけ確認しておくことがあるんや。あんた、私と一雄のことを聞いて、気色悪いと思わんかった?」
「気色悪いって?」
「私と一雄は親子やろ。普通、親子はオメコしないやろ」
「そやけど、オバサン、きれいやし」
「そういう問題と違うやろ」
「違いません。俺のオカンがオバサンみたいにきれいやったら、俺やって……」
「ふーん、あんたらの年代の男は母親をそんな目で見てるんや。分かったわ。それと約束してくれる。今日のことは、絶対、誰にも喋らんって?」
「喋りまへん。俺やって、そのくらいの判断は出来ます」
息子がニヤニヤしながら、口を挟みました。
「大丈夫やって。こいつは口が堅いんや。オカン、はよ、始めよ」
息子は服を脱ぎ全裸になりました。
「大輔、最初は見ててくれ。俺とオカンがハメてるとこ、そこで見てろや」
私が裸になると、息子は乳を揉みながら、私を蒲団の上に組み敷きました。そして乳首を吸い、陰毛をかき分け、クリトリスをほじったんです。
「オカン、濡れるの、早いやないか。大輔が見ているから興奮するんやろ。俺も興奮してきたわ。オカン、しゃぶってくれよ」
息子は私の口に巨大なチンコを押し付けました。サオを握って亀頭を舐めると、
「大輔、見てるか。うちのオカンのフェラは最高や。ああ、ええ、気持ちええ」
フェラしながら、大輔君に視線を向けると、大輔はトランクスだけの姿で私たちを見つめていました。
「大輔君、こっちに来なさい。トランクス脱いで、こっちに!」
私は息子のチンコから口を離し、大輔君に声を掛けました。大輔君は顔を真っ赤に上気させて近付いて来ました。
「オバサン……」
「オッパイ、揉んでぇ」
大輔君はためらいがちにオッパイにタッチしました。
「だめ。そんなじゃだめぇ。もっと強く揉んでぇ!」
「大輔。メチャメチャにやってええぞ。オカンはその方が喜ぶんやから」
私と大輔君のやり取りを見ていた息子がそう言い、それから、下半身に移動してオメコに顔を埋めました。
大輔君はオッパイをタッチしたことで興奮してしまったらしく、息子のモノとは比較にならない小さいチンコは怖いくらい勃起していました。
私はワンワンスタイルになって、チンコを口に含みました。息子は私のヒップに顔を埋めてオメコを舐めています。ヌルヌルになっているのが自分でも分かりました。
私はクラクラするような快感に耐えながら、大輔君のチンコを舐めまくりました。しゃぶっているうちに、私は心底大輔君の童貞を欲しいと思いました。
「入れて。早く入れて。あなたの童貞、ちょうだい!」
大輔君はヒップを両手で抱え、オメコにいきり立ったものを突き刺して来ました。固い。それは小さいけど、息子のよりもずっと固くて熱かったんです。
「突いて突いて! もっと激しく突いてよ!!」
大輔君は私の要求に応えるかのように滅茶苦茶に腰を動かしました。
「ええ、ええわ。大輔君、上手よ。あ、ああーっ!」
「大輔、その調子や。突きまくって、オカンをイカせちゃえ」
大輔君は息子の励ましに応えるかのように激しく腰を突き立てて来ました。
「大輔君、ああ、私、もうだめや。ああ、あーん、イキそう!」
私が叫ぶと、大輔君も発射しました。
しかし、大輔君はすぐに回復し、再びグチョグチョの私のオメコに突っ込んできました。私は四つん這いになったまま、あまりの気持ちよさに枕を噛みしめました。
「オカン、ええのか?」
息子はチンコをしごきながら、そう言いました。
「うん、最高や」
「じゃ、大輔にあんたのチンポ最高って言ってやれ」
「大輔君のチンポコ、最高よ!」
やがて大輔君は私のお腹の上にドロドロのザーメンを大量に発射しました。
「一雄、あんたのチンポコも欲しい!」
私が叫ぶと、息子は意地悪そうに笑い、巨大なチンコをビタンビタンと私の顔に叩きつけました。
「俺と大輔のチンポ、どっちがいいんや。オカン、言ってみぃ」
「どっちも好き。どっちのチンポコも大好き!」
「嘘付くな。大輔の童貞チンポのほうがいいくせに」
息子は憎々しげにそう言い放って、丸太みたいに太いチンコを挿入してきました。そしていつもよりも凄い勢いで突き続けたんです。
「オカン、ええやろ。凄い刺激やろ」
「ああ、ええわ!」
「いつもよりええのか?」
「ええわ。あんたと2人きりでやってる時よりもずっと気持ちええ!」
「オカン、正直に言ってくれるやないかよ。ホンマ、オカンはドスケベや」
息子はチンコを引き抜き、
「オカンのもう1つの穴を舐めてやる」
と言い、肛門に舌を這わせたんです。
「大輔、見てるか。うちのオカンはケツの穴も感じるんや。俺、オカンのケツの穴にも入れたことがあるんや」
そのセリフで息子が何をやろうとしているのか、ピンと来ました。
「大輔、まだ出来るやろ」
「ああ、出来るよ」
「じゃ、こっちに来い」
息子は指でアナルをもみほぐしました。
「俺はオメコに入れるから、大輔、お前はこの穴に入れるんや」
こうして、2本のチンコを両方の穴に同時にぶち込まれてしまったんです。
雷に打たれたような衝撃でした。腸の襞越しに2本のチンコがぶつかるのが伝わって来たんです。あんな感覚は生まれて初めてでした。
「なんなの、これ。凄い気持ちええ! ああ、爆発しちゃいそう。ええわ、だめだめ、イッちゃうよ!!」
私がイッた後も息子と大輔君は離れようとしませんでした。
「大輔、凄いやろ。うちのオカン、凄いやろ?」
「ああ、凄いよ。一雄のオバサン、最高や。オメコだけじゃなくアナルでもやらせてくれるなんて、ホンマ、最高や」
「オカン、大輔が最高やって言ってるぞ、オカンも最高やろ?」
「最高や、お尻、最高。一雄も最高。大輔君も最高ーッ!」
息子とその友達と3Pをやるだけでも尋常じゃないのに、アナルとオメコ、2つの穴を同時に塞がれて悶絶しちゃったんだから、私はどうしようもないアホ女です。でも、アホだからこそ、普通の女には一生かかっても体験出来ない快感を得たことも確かだと思うんです。
でも最近、物凄く不安になることがあるんです。それは自分の容姿と年齢に関してです。大輔君がいみじくも言ったように、息子も大輔君も携帯サイトで出会う若い男たちも、私がきれいだから、セックスの対象と見ているんです。年のわりにはきれいな身体をしているから、セックスしてくれるんです。あと数年経って、容色が衰え、普通のオバサンのように不細工になったら、息子も大輔君も若い男たちも相手にしてくれるとは思えません。そんなことを考えると、死にたくなるほど憂うつな気分になってしまうんです。
私には時間がない。今、やりまくるしかないのかもしれません。息子だろうが、息子の親友だろうが、見ず知らずの若い男だろうが、男なら手当たり次第。アホで淫乱の私は、あと数年、死ぬ気で男漁りをするつもりなんです。

マダムの浮気癖

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