母に生オナニーを強要
「母さん、もう本気汁出てるじゃん。俺なんてまだ我慢汁も出てないのにさ」
憎らしげに睨む目が、涙でにじんで悲しげに揺れる。自分でも最悪な母親イジメだと思うけど、それくらいしか母を相手に興奮する遊びが思いつかないからしかたない。良心の痛みとサディスティックな興奮は等価交換だと俺は思う。
初めてエッチした頃より体型も崩れかけていた。乳房はだらしなく垂れて、ウエストのくびれはあってもお腹の脂肪は目立つし、もとが下半身に肉付きが多い安産型の体型だから、お尻から下はムチムチ度が増していた。
「イクまで思いきりオナニーしてよ、俺が気分が出るくらいにさ」
母は唇を噛んで大きなクリを指でもてあそぶ。
「あっ、もう真っ赤になってきた。すごく感度がいいね」
「やめて、そんな言い方ひどい……」
「ほらほら、マ○コの穴も指でクチュクチュしてえ〜」
「うっ、あ……、黙ってよう……」
あおりたてる俺に悔しそうな顔を微妙に揺らがせて、クリを刺激していた指でチツ穴をこねくりだす。クリ愛撫は親指が交代して軽くプッシュしたり、ボッキしてそびえ立った頭を押さえてクルクルと振り回すみたいに刺激。
「スケベだな、母さんって、フフッ」
「晃司がこうしろって……、あっ、あっく……、言うから……、うぐっ!」
「ほらもっと、もっとエッチにっ」
「あうう……、これ以上、指動かない……、はあぁ!」
マン穴をこねくる指が奥でGスポをこすっているのがわかる。それを指摘すると、母は悔しさとは違う涙をこぼして小さく首を縦に振った。
「どう、どんな感じ、いまの感度は? もうイキそう?」
「あう、うくく……、も、もうすぐ…」
クリの親指が真っ赤に充血した頭を忙しそうに擦り上げて、マン穴の指がGスポをかき出すみたいに動く。濡れた生肉がスケベな音をたてて糸を引くくらいの濃厚な本気汁を滴らせる。
「どう? イキそう?」
「も、もうちょっと、あっ、ああ……、イ、イクわ!」
母の体に妖しい震えが走ったとき、俺は今だとベッドを飛び降りてオマ○コをこねくっていた手をひっぺがしてオナニーを強制停止してやった。
「ッ…………!!」
トロける寸前のウットリ顔が一瞬で硬直して、母は情けなく肉付いた裸身をガクガクさせて俺を見上げる。
「やっぱりイカなくていいや、オナニー中止ね、ヘヘッ」
「グッ……、グウッ……、晃司……、ひ……、ひど……い……!!」
ヒクつきが止まらないオマ○コを隠すこともできなくて、大股開きの格好で涙をこぼして震えている母。赤ん坊の口みたいに臭いヨダレを垂らしているマン穴をのぞき込んでやったら、嬉しいのか悔しいのかもわからない顔で、よけいにガクガク震えるから面白くなる。
「アッ……、ヤッ……、み、見ない……、でっ……イヤ」
汁まみれでネトネトに光っているマンビラをつまんで左右にキューッと引き伸ばしてやる。ヒクつくマン穴が丸見えになって、真っ赤にふくらんだクリがよけいに飛び出すと、母は大粒の涙をこぼしてのけ反る。
「母さんのオマ○コの中がヒクヒクしてるの、ぜーんぶ見ちゃった、ヘヘッ」
「ウウゥ……、こ、晃司、いたずらしな……い……でっ……」
母の顔が恥ずかしさ一色に染まるのを見て、俺は指二本を欲しがってヒクつくマン穴に押し込んだ。
「俺の指に食い付いてくる。母さんのオマ○コってエッチだね」
「イ……、イヤッ……」
二本指をグリグリと回転させるみたいにしてマン穴を広げながら思いきりピストンしてやる。
「ハハッ、すげーや、オマ○コからどんどん汁が出てくる」
「アッ、アアッ、アッ! アアア!」
息子が面白がって笑っているのに、肉付いた腰がグラインドして、裸身がスケベにくねる。恥ずかしそうに、けれどオマ○コは嬉しそうに本気汁を垂らして俺の指に吸い付く。母は甘い叫びを上げてブリッジしてアクメ汁を噴き上げた。
冷たく残酷な仕返し
半開きの口からヨダレの糸をたらしてゼエゼエいっている母の様子は、だらしなくて醜くて、けれどやたらとエロく見えるから不思議だった。
大股開きで別個の生物みたいにヒクつき続けている真っ赤なオマ○コを丸出しで、ウツロな目で汗ばんだ裸身をうねらせている。クリも破裂しそうにボッキして、内臓まで見えそうなくらいビラがめくれ返っている。
俺が面白半分につま先でヒクついている具肉をこねくると、また快楽回路をONにして腰をグラインドさせる。
「ウッ、ウウ! やだ、やめて……、いたずら……、しないでっ!!」
足の指でチツ穴をこねくって、クチュクチュと掻き回してやる。
「アウン! 指、入っちゃう!」
「やっぱりチ○ポのほうがいい?」
「意地悪しないで、早く晃司のオチンチンちょうだい、お願いだから!」
「チッ、しょーがねーなー」
俺は笑いまじりに服をゆっくりと脱いだ。もう母親のプライドも思い出せなくなっていたみたいで、真底嬉しそうな顔でワナつく母。赤ん坊のオムツを交換するみたいなポーズで両足を高く持ち上げると、大きなお尻が真上を向いてぱっくりと割れ広がって、アナルが弾けそうに広がりきる。
真上を向いたイソギンチャクが期待いっぱいにヒクヒク収縮して、それに合わせてアナルまでがキュンキュン震える。
「母さん、すごいね、なんかココだけ別モードって感じだよ」
「ハアッ、ハアッ、だって晃司がイジメるから……、グフッ!」
持ち上げた両足が乳房に触れるくらい裸身を二つ折りにしてマングリポーズにしてお尻をひときわ高く突き上げた状態にしてから、俺は真上からボッキを打ち込んでやった。
苦しい体勢で歪む母の顔だけど、目だけは恍惚とした光りを放ち、ピストンする俺のチ○ポを具肉が胎内に引き戻そうとくらいついてくる。
そこを容赦なく抜き上げて打ち込むと、本気汁が井戸掘りみたいにドロドロあふれ出して、母の苦しげな呻きが秒刻みに甘くトロけていく。大きなお尻が盛大に波打って裸身全体がタプタプ揺れる。
「ようし、裏返しっと」
合体したままコロンと母の体をうつ伏せに返す。母の内部でボッキが回転しながら具肉を擦って、母の口からおかしな声が上がる。俺はプッと吹き出して、小さく震えている母の体をお尻を持ち上げてバック挿入の体位に変えた。
「………え? 晃司、何してるの?」
俺がピストンを再開しないのを、母は肩越しに振り返って潤んだ目をしばたかせる。
「今度は母さんがお尻を動かしてよ、俺にズンズンさせてばかりで不公平だよ」
ニヤニヤして言ったら、また泣き出しそうな顔で「意地悪う〜!」なんて口元をワナつかせる。
けれど感度が上がりつつあったところだったのはオマ○コの熱気とヒクつき加減からわかっていたから、俺はお尻を撫でて意地悪に言ってやった。
「じゃあ終わりにするぜ!?」
「いやよっ、最後までイカせてっ」
「じゃあ母さんが勝手に動けってば」
後ろから乳牛みたいにたわんだ乳房を掴んで振り回してやったら、もう反射的という感じに四つん這いの体を揺さぶってお尻でピストンする。
「ほらほら、もっと早く、それじゃあこっちは全然気持ち良くないよ」
「アッ、ウッ、ウッ、だって……」
「じゃあ手伝ってやるよ」
俺はお尻のピストンに合わせてグッと腰を突いて、子宮を押し潰して母に快感の悲鳴を上げさせてやった。
「アウッ、イヤッ、子宮に入っちゃう……、アア、でもやめないでえぇーー」
掴んだ乳房も押し引きして、裸身全体を前後に揺さぶってグンとチ○ポを突き込む。子宮口を亀頭が押し広げる感覚がツーンと脳天までのぼってきて、俺も思わず背筋をワナつかせて呻いた。
母の声が秒刻みでボリュームを上げていく。結合部から具肉をハミ出させてお尻をスライドさせて、本気汁をオモラシみたいに滴らせて、オマ○コが汚らしい音を立ててトロけていく。
俺も乳房を引きずり回して母の体をピストンさせて、子宮からGスポまで亀頭で突きまくった。
母はグウーッという唸り声を出して背筋を反り返すと、俺の股間に熱いアクメ汁が吹きつけて激震した。
「なんだよ、勝手にイキやがって、クソッ、クソッ!」
ばったりと突っ伏してしまう母の腰を抱え上げて、俺はラストスパートのピストンを打ち込んだ。死体みたいに動かなくなった裸身を突き揺らしてプチュンと亀頭を引き抜く。荷物でも扱うみたいに仰向けに返すと、ヨダレを垂らして放心している母の顔に思いきりチ○ポ汁をブチ撒いてやった。
薄く開いた目にも半開きの口にも、鼻の穴にも白い汁が飛び込む。けれど母は放心状態でときおり駆け巡るアクメの微振動に汗ばんだ裸身を震わせている。
チ○ポの根元から尿道を指でこそぎ上げて、濃厚な残液まで母の顔に垂らしてから、大きく波打っている乳房にマ○コ汁で汚れた股間をなすりつけて拭った。
はっきり言って母との関係をこの先も続けるつもりはない。大学を卒業したら一人暮らしをするつもりだ。
母と肉体関係になってからは、もう母親というより、女としてしか見れられなくなっている。とにかく面倒で嫉妬深い女。俺の母への思いはそれだけ。
年を取るほど嫉妬と執着心が強くなっている気がするし、将来を考えるとマジで寒気がする。