エッチしてと淫母は息子にパイズリ奉仕!!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

母子二人の生活は事実婚状態!!

母の愛情と猛烈な嫉妬に嫌気がさした俺は、冷たく突き放して中学3年生から続く母子相姦の関係に終止符を打とうと意地悪をした。セックスを拒んで無視したりスケベな振る舞いを強要したり…。

(告白者)
中川晃司(仮名・20歳・大学生)

母の愛情に嫌悪感が…

母との関係を切りたいと思っている。けど母はその気はないらしい。
「なにこの匂い、香水の匂いがするわ。また合コンに行ってきたんでしょ。どこの女とエッチしたの!? ママにウソついてもダメよっ」
夜中に帰宅した俺に、いつもの嫉妬ムキ出しの目で迫ってくる。
「誰でもいいだろ、俺だってもうガキじゃないんだ。ママ一人じゃ満足できないよ」
俺はわざと冷たい目で返してやる。意地悪な態度を取るほど母が混乱するのが面白いからだ。
「ダメよ、晃司はまだ大学生なのよ。まだ勉強に集中しなきゃいけないわ。カノジョなんてつくっちゃダメ。ママがいるじゃないっ」
泣きそうな顔ですがりつく母を無視して、ベッドに飛び込む。
「ねえ、エッチしたんでしょ!? 女の子とヘンなことしたんでしょ!?」
「さあね、そんなことプライベートなことだよ」
「ママに秘密をつくるなんて、絶対に許しませんよっ。隠したってわかるんですからっ!」
母は嫉妬に狂って毛布をはぐるなり、俺のジーンズを乱暴に引きずり下げる。
「検査するわよ、いいわねっ」
俺が知らん顔をしていると、それが気にくわなかったみたいで、トランクスを引きずり下げて、チ○ポに顔を押し付けてクンクン鼻を鳴らす。
「石けんの匂い! 女とヤッたのね!? そうでしょ、正直に言いなさい!」
それでも知らん顔をしていると、母は癇癪を起こした子供みたいな顔をして俺のチ○ポをいじくりだす。
「その女がこんなことしてくれるの?」
「なんだよ〜、俺もう寝たいんだ、やめてくれよう」
「ちゃんと答えないと、ママ許してあげないっ!」
とフニャついたチ○ポを犬みたいにナメだす始末。
「こんなこと、その女はシテくれなかったでしょ!? 晃司にこんなことしてあげるのママだけよ」
長い舌でフニャチンを振り回して一人で先走ってハイになる母。
面白いから知らん顔をしてヤラせていると、意地になって愛撫を続ける。タマ袋を手に乗せて柔らかなタッチでモミしだいたり、裏スジから袋の筋まで舌先をすべらせたりして、チラチラ俺の反応をうかがう。
母と肉体関係を持ったのが中学3年生の受験期。友人から譲ってもらったエロ本でオナニーしていたのを見つかって、そんなモノを見ていたら犯罪者になると真顔で怒って、母がいきなり服を脱いだ。俺も小さい頃から母にべったりのお母さん子で、母も俺を溺愛した。
父が不倫の末に別居。生活費をもらっての母子二人暮らしだった。
母に逆レイプ同然にエッチを教えてもらってから、大学に入学するまでずっと相姦関係を続けた。けれど、その頃から心の中では母の異常なくらいの執着心に嫌気がさしていた。子供から少年へと成長するにつれ、母の異常な愛情への拒否反応みたいなものが芽生えて、大学で初めてカノジョが出来てからは、母の嫉妬に堂々と嫌味を返すようにもなった。
もう子供じゃないんだから——、そう何度も言ったけど、母は聞き入れやしない。おかしな女に騙されないかと交友関係にまで口をはさむし、最初のカノジョも母の抗議の電話で別れることになった。
それからは、俺も堂々と母の説教を無視したし、嫌悪感ムキ出しの態度をとるようになった。というか、心おきなく嫌味を言えるようになった。
不思議なのは、俺が嫌がって避けるほどに母の執着心は強くなって、惨めなくらいに俺との相姦関係を続けようとする。ベッドの中にもぐりこんで勝手にチ○ポをいじくったり、風呂に入ってきて背中を流してあげると甘ったれた目で鼻を鳴らしたりして……。
そんな情けない姿を見ているうちに、俺の胸にサディスティックな衝動が芽生えてきて、母を冷たく見下すのが小さな楽しみになりつつあった。どうせ諦めないなら思いきり虐めてしまえと。
もう2週間近く、母とハメていなかった。いや、ハメさせなかった。
毎晩バイトと合コンで深夜に帰宅する俺を待つ母の潤んだ目を無視して、エッチを求めてきてもギリギリのところで突き放して内心ザマミロと笑っていた俺。かなり陰湿だと思うけど、それくらいしないと母は引き下がりやしない。
「ほら、オチンチン大きくなってきた、晃司も嬉しいんでしょ、ママにナメてもらって、感じてるんでしょ、ねっ?」
「さあ、どうかなあ、つか俺、疲れてるんだけどさあ……」
「疲れてたらオチンチン大きくならないじゃない。ほら、ほらっ」
半ボッキ状態になりつつあったチ○ポを根元からシコシコすごい勢いでシゴいて、泣きそうな目で俺の顔を見つめる。
なんとか頭の中で関係ないことを考えてボッキをコントロールすると、母は顔をクシャクシャにして涙をこぼす。
何を思ったのか、いきなりパジャマを脱ぎ出して丸裸になった。中学時代から見慣れていたムッチリ太目の体だ。見慣れていただけに、それくらいじゃ俺のはピンとこない。
母は両手で完熟マンゴーみたいな乳房を持ち上げると、ナメまくってヨダレでドロドロになったチ○ポをすっぽりと挟んでパイズリにかかる。
「どう、どう? 感じる、若い女の子なんて、こんなことシテくれないでしょ。ママだからシテあげるのよ、だって晃司のこと大好きなんだもの」
すがるような目で大きな肉マンゴーを千切れそうなくらいユサユサと振り動かして、谷間から飛び出す亀頭を器用に舌を伸ばしてチロチロやる。そこまでくると、俺もさすがに海綿体の充血を止めるのが苦しくなって、半ボッキだったチ○ポも完全に芯が通ってしまう。
「ほら見なさい、晃司だってママに可愛がられて喜んでるじゃないの」
声高に言ってベッドで大の字になっていた俺の股間にまたがろうとする母。そこをヒョイと交わして、俺は意地悪に笑ってやった。
「チ○ポは起ったけど、気分的にイマイチなんだよな。もっと俺をハイにさせてくれたら、エッチしてもいいぜ」
母はまた泣き顔に戻って、口の奥で金切り声を噛みしめる。
「なんて悪い子、ママをどこまで辱めるのよ」
「だって気分がのらないんだからしょーがないだろ。そうだな、母さんのオナニーが見たいな。それで気分が盛り上がるかもしれないしさ」
息子の意地悪な挑発に母親として屈辱感もあったろうけど、ボッキを目の前にして興奮が限界までキテいたらしい。母は涙目でキッと俺を睨むと、意を決したようにカーペットの床に大きなお尻を落として、開き直った感じにムチムチの太腿をパカンと大開脚。俺のチ○ポを愛撫しまくって気分が出ていたみたいで、赤黒いワレメはねっとりと濡れ光っていた。
母は今年で43歳になる。二十代後半くらいから父とはセックスレスだったとかで、以後、俺としかエッチしていない。
年齢にしてはマン毛が薄くて土手の上のほうにもやっている程度だったから、大股開きになるとオマ○コの具肉が全部丸見えになる。短めのビラビラは肉厚で生ガキみたいにだらりと垂れ下がっていて、小指の頭サイズの大ぶりクリはドーンと飛び出している。ビラの縁やワレメ肉は紫がかった色に変色しているけど、大股開きでパックリ開いた中身はやけに綺麗なパールピンク。そこを俺が面白そうな目でのぞき込んでやると、悔しそうに唇を噛むんだけど、濡れ光っている具肉はイソギンチャクの口みたいに動いて白く濁った液体を搾り出している。

エッチしてと淫母は息子にパイズリ奉仕!!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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