私の右脳を酔わす手コキの甘美な屈辱感(その2)

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私の右脳を酔わす手コキの甘美な屈辱感(その1)

キャリアOLの手コキ

いつも少女ばかりを相手にしているわけではない。ときには20代の女性に手コキをお願いすることもある。援助交際もあるが、金銭無しの場合もある。
出会い系サイトやフェチ系の掲示板等で、たまに私の手コキ好きにレスをよこす女性がいる。興味本位なのだろうが、そこからメール交換をして直接お会いした女性が何人かいた。
印象的だったのはエミさんという27歳の独身OLで、いわゆるキャリア志向の女性だった。はきはきとした言葉遣いと凜とした雰囲気が、いかにも男社会でバリバリ働く女性といった印象を受けた。
「べつにサドじゃないのよ、なんとなく、男の人を征服する気分ってどんなものなのか、体験したかっただけなの」
ホテルに入った後、私が聞いてもいないのに、言い訳がましく自分からそんなことを言っていた。
長身でボーイッシュな顔立ちに体型は細身なのだが、服を脱ぐと垂れるほど大きな乳房をしており、乳房だけが不釣り合いな豊満さだった。
私が足コキをお願いすると、
「ホントに良いんですか? 痛くないんですか?」
と気にしつつも、怯えた目の奥に隠しきれない淫靡な光を宿し、床に横たわった私の股間にそろりと美しい足を差し向ける。草食動物を連想させる長く形のよい脚だった。
下から見上げる私の視界には、エミさんの朱色のつけ根があった。20代後半らしく、そろそろ恥部の毛が濃くなっており、アナルのほうまで黒々とした剛毛が茂り盛り、その奥に彼女の肉薔薇が密かに咲いていた。男社会でバリバリ働くキャリア女性にしては、濃い恥毛を覗けば控え目な花園だった。
形の良い足が、すでに勃起している私の肉棒を腹のほうに押し倒し、足の裏で軽く踏みつけるようにして擦り込む。私がお願いした仕草である。
「大丈夫ですか、痛くないですか? なんだか心配になっちゃう」
「いいんです! 遠慮しないで、もっと激しく、もっと!!」
私が切羽詰まった声で訴えると、こわごわと足を動かしていた彼女も淫らな気持ちを揺り起こされたようで、跳ねる肉棒をつま先から足の裏で擦り上げ、ときに揉み込むように圧迫する。
「おおお! す、すごい、ああ、もっと、もっと乱暴にっ」
「こんな大丈夫なんですか…、いやだオチンチンがビンビン逃げちゃう」
「おわわエミさんすごい、もっと!!」
悶えのたうつ私の反応にはじめの怯えた表情も消え去り、エミさんは自分のことのように吐息を弾ませ、瞳を熱く濡らしてつま先をねじる。見上げる太腿のつけ根では朱色の肉裂までがいやらしくねじれて、彼女の気持ちを代弁するかのように肉薔薇が開花していくのである。
私がもがき暴れるので、つま先から亀頭が逃げて跳ね踊り、それを押さえようと彼女は傍らのベッドに腰かけて両足を使って足コキにかかる。根元から両のつま先で肉棒を挟みつけ、シゴキ上げる。手のタッチと比べると乱雑で感度は低いのだが、屈辱感は反比例して私の快楽回路を燃え上がらせる。
真っ赤に膨らんだ亀頭が白いつま先に捕らわれて盛大に脈打ち、失禁のように先走りの粘液を垂らし、私も喘ぐ口元から唾液を垂らしてのたうつ。
「あああぁー!! 射精しちゃうー」
そう女のようなヨガリ声を上げて、見つめる全裸美女の前で腰を突き上げて白濁マグマを噴射した。
エミさんは自分が絶頂したかのように、アアッ…、と吐息をくゆらせ、白い喉を見せて小さく仰け反る。間欠泉のように吹き上がる白濁液を、最後の一滴がどろりと滴り落ちるまで、両足を使って肉棒をシゴキ込んでくれた。
すでに彼女の太腿のつけ根は隠しきれないほど濡れ光り、肉薔薇が淫らに花芯を覗かせて開花していた。
私が発射の興奮から立ち直っても、彼女のほうは吐息の乱れが治まらない様子で、ぎこちなく腰をよじっていた。
「なんだか、あたしまでヘンな気持ちになっちゃった。だって、すごい声出して、こんなに精子出して……、ほんとビックリで…」
「私だけ愉しんでズルイかな、今度はエミさんが愉しむ番ですね」
「ああ、そうですね、コレ、使わせてもらえないかしら?」
淫らな気持ちが抑えられなくなった様子で、へなっと垂れている私に手を伸ばし、はにかんだ笑みを浮かべた。
挿入が目的ではなかったが、お礼のつもりで私はベッドに大の字になった。
「お好きなように使ってください。私もエミさんの前で妻にも見せない恥ずかしい素顔を晒したんですから、エミさんも気にせず狂ってくださいよ、そのほうがお互い愉しいでしょ」
「ええ、そうかもしれませんね…」
頬を深紅に染め、長身のキャリアOLが私の肉棒を手コキで再勃起させると、無言でコンドームを着ける。もはや羞じらいよりも性衝動のほうが先走っていたような虚ろな面持ちで肉棒だけを見つめつつ、自ら騎乗位で赤く濡れた花芯の奥へと私の一部を引きずり込んでいく。
虚空を見上げる凜とした面立ちが、甘美な輝きを増して目尻を下げる。大きさのために垂れてしまった巨乳も今は淫らな興奮で引き締まり、乳首を尖らせてゴムマリのように弾んでいた。
「はああ、いやだ、あたし、普段はこんなことしないんです…、ああっ、ああっ……、ほんとなんです……」
「いいんですよ、私だって情けないところをさんざんお見せしたんだ、あなたも思い切り狂ってください」
そう私も下から腰を突き上げて彼女のピッチに合わせた。
熱く溶けた結合部は細い体が上下するたびにいやらしい音を鳴らして肉薔薇を捲れ返らせ、そして巻き込む。
堪えきれなくなったのか、両手で弾む乳房を握り締め、乳首が弾け飛びそうなほど揉みたくるエミさんの顔には、もはや凛としたキャリアウーマンの面影もなかった。
食らいつく肉襞は海綿体を最大限まで充血させてはいたが、手コキではないので、最後のところで感度と興奮が一致せず、私は壊れていく美人OLの姿を見物する余裕が持てた。それはそれで、官能的な光景だった。
細い裸体が弓のようにしなり、肉穴が私の一部を締め上げ、しゃぶる。そしてひときわ激しく身を反り返したユミさんが乳房をくびれるほど握り込んだとき、熱いしぶきがコンドームごしに私の股間を打った。彼女は言葉にならない呻きを振り絞り、真後ろにひっくり返る。
丸出しになった恥部は濁った愛液の泡を立て、別個の生物のように収縮を繰り返し続けるのだった。
私の尋常でない乱れ様が、はからずも彼女の理性を壊した形となった。こういうことは、べつに珍しいことでもない。こちらが醜い素顔を晒すほど相手も素の表情を見せてくれる。恋愛には不適切な性行為だろうが、割り切った関わり合い方ならそれも愉しい。若い女の子を相手に、私は情けなくも醜い悶え姿を晒し、甘美な屈辱を噛みしめる。
手コキでなければ興奮もしない。こんな男性は、きっと私1人だけではないはず。そう思うのである。

マダムの浮気癖

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