継母の性的虐待で開花した妹の桃色花!!(その2)

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継母の性的虐待で開花した妹の桃色花!!(その1)

あぁ、お兄ちゃん

クリトリスを指でまさぐり、こねくりまわした。じっと横たわっていただけの細い裸身がくぐもった声をもらして腰を右へ左へともがかせだすと、僕の股間にも熱い血流が集中して、指の動きが止まらなくなる。
「ん……、んふ……、ううん」
宙を見上げていたつぶらな瞳がせつなげに潤み、子供っぽい小さな唇がもごもごと動く。
粘膜の桃色より透明感があった小さなクリトリスは、僕の指でされるままに右へ左へとねじ動かされつつ、秒刻みで赤みを濃くしていく。それは生まれて初めて目にした女の子の生理現象だった。
僕は全身の血が逆流するくらいの興奮と衝撃に包まれた。必死にそれを妹にさとられまいと、震える吐息をかみ殺した。
妹の小さな一部が、僕の指に逆って芯が通ったペニスのように膨らみ突き出す。
「ふうん……、んん、お兄ちゃん、オマ○コじーんとしてきた…」
「あ、ああ、そうさ、そうなるのが普通なんだ。当たり前だろ」
僕はうわずる声で、冷静を装って答えたが、心臓は喉からせり出しそうなくらいドクドクと弾んでいた。
そうとも知らずに、妹は濡れた瞳を細めて、ミルク色の裸身を桃色に染めてもぞもぞと腰をくねらせている。
スリットの奥まった地点から染み出してくる透明の液体が米酢のような芳香を漂わせ、ゆったりと波打つ薄っぺらな胸からクリトリスと連動するかのように、米粒のような小さな乳首までが尖り出てくる。
僕は恥ずかしさも忘れて、Tシャツとブリーフを脱いで裸になると、妹の体に覆いかぶさるようにして、幼い胸に口を寄せていった。
赤く色づき、円錐形にそびえ立っていた乳輪の中心部からプクンと生まれ出ていた乳首を口にふくむ。舌の上でコロコロ逃げる感覚は、クリトリスをそのまま大きくしたような感じで、僕はいきおい乱暴に吸ってしまって、妹の口から「いたい…」という甘い悲鳴を上げさせてしまった。
「あ、ごめん……」
「ううん、いいの、それくらいでも平気だから」
潤んだ目で僕を見上げる妹が、ゾクゾクするほど大人びて見えた。僕は挑発された気分でもう一度幼い乳房を口に含んで、細い太腿にペニスをこねくりつけた。無意識のうちに腰がうごき、下腹部を擦り付けるような動きになっていた。
それが妹の官能を揺さぶったらしくて、童顔がより官能的に輝き、吐息を甘くせつなげに乱していく。小さな鼻孔をせわしなく膨らませて、尖った乳首を僕の口の中で弾き震わせる。妹は自分からアクションを起こすことはなかったが、僕の稚拙な愛撫だけで気持ちを燃え上がらせてくれた。
両手で胸を愛撫すると、あお向けになってぺちゃんこになっていた未熟な乳房が、しっかりとそこにあることがわかる。口内でますます小さく縮こまる乳輪の形までが、はっきりと感じられた。僕は興奮した勢いのまま、妹の唇をしゃぶった。キスの経験さえなかったので、乱暴に口元を貪るような荒々しいものになったけれど、妹はますます恍惚と童顔を輝かせていく。
フウフウと鼻息が鳴り、小さな胸が大きく上下し、細い身体が僕の下で汗ばむ肌を押しつけるようにくねる。
いつか友人宅でこっそり見せてもらったポルノビデオの男優の仕草を真似て、唇をねぶりつつ、片手で下腹部のつけ根を揉み込んだ。夏の暑い盛り、扇風機の風だけで内部から火照る体を冷やしても、噴き出す汗で触れあう肌がねばりつき、互いに体温を上げていく。けれども、触れ合う肌のどこよりも妹のスリットは熱を帯びていた。
タラコのような腫れぼったい扉が揉みしだくたびに湿った音をもらして歪み、肌よりも柔らかで無抵抗な粘膜が僕の掌に愛液をまぶしつけてめくれ返る。深い谷間を指でまさぐると、イソギンチャクの口のようにひきしまる部分があり、そこを指先でくすぐるたびに、妹がくぐもった声を立てて腰を振る。女の子のいちばん秘めやかな部分であることは、童貞の僕にもわかったくらい小さなすぼまりが指に反応して忙しそうに収縮していた。驚いたのは、そこをまさぐる指先が、思わず内部にもぐり込んでしまったのに、悲鳴の一つも上がらなかったことだ。後で聞かされたことだが、叔母に異物を挿入され、すでに処女膜を破られていたとのことだった。
ただ頭に血を昇らせて、太腿に擦り付けていたペニスをそうするのが唯一の目的のように無毛のスリットに押し当てた僕に、妹は拒む台詞を口にすることなく、さらに自分から両膝を立てて挿入しやすい体勢を取ってくれた。虚空を見上げるつぶらな瞳は、遠くを見るようにかすみ、僕に汚された口元もそのままに、苦しげに弾む吐息を繰り返していた。
僕は後先のことも考えず、妹の膣にペニスを押し込み、汗みどろになりながら腰を律動させた。狭く硬い肉の穴が、僕の一部を握り込むように蠢いていた。濡れた粘膜が擦れる音に焼けるような熱い胎内。腰を動かすだけでわき起こる身悶えしたくなるような掻痒感と快感。すべてが未知の感覚だった。
小さな体は、ただされるままに横たわり続けた。無毛のスリットはサイズが合わない太い兄のペニスで押し広げられた様子が丸見えだった。子供の性器と変わらない、ツルリとした桃色の裂け目が、男の子の勃起した肉の棒を打ち込まれて、痛々しいほど拡がっている。
ピストンすれば小さなラビアが引きずり出され、体の内側の粘膜質もろとも捲れ返る。
初めて体験した膣肉の快感に理性が崩壊して、何度も妹の内部からペニスが外れそうになったが、実際の快感以上に、女の子の内部にペニスを送り込んでいるのだという興奮が、僕の体を射精へと導いていった。
揺り動かされて呻いている妹の幼い声を聞きながら、ついには溶けた内部にザーメンをまき散らしてしまった。
その後、クリトリスを指で責めて妹をアクメさせた僕は、叔母が言うように特別スケベな体ではないと言って、妹を納得させた。この一夜が決定的なものになった。
体を結んだとたん、妹が愛おしく、独占したい存在になり、継母への怒りが噴き出した。性的虐待を強く抗議し、二度としないよう約束もさせた。
しかし、僕と妹の関係のほうは、父や継母に知られることなく、それは着実に深まっていった。両親への嫌悪感が、二人だけの世界をこの家のなかに作らせたのだ。
ただの兄妹が掛け替えのない存在になり、同時に男女として求め合う関係になり、それが現在も続いている。
いまは家も出て、妹と二人で夫婦のように暮らしている。実家にはほとんど顔を出さない。帰りたいとも思わなくなっている。

マダムの浮気癖

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