あなただけよ。もうパパとはセックスしない!(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

あなただけよ。もうパパとはセックスしない!(その1)

野外セックスに大興奮

「チンコ、欲しくないの?」
「欲しい。チンポコ、欲しい。あなたのぶっといのをねじ込んでよ!」
「入れてやりたいけど、おま○こにはバイブが入ってるじゃないか」
「お尻、お尻に入れて!」
母親のヒップを抱え込んで、バックからアナルに挿入しました。
「お尻に入ってるーッ!」
「お尻、いいかい?」
「いいの。お尻、気持ちいい。あ、ああ、もっと!」
ヴァギナにバイブが挿入されているので、激しく腰を動かすことができません。しかし、母親はけたたましい声を上げて気をやってしまいました。僕はアナルの中に射精してしまいました。
母親みたいなマゾ女は露出好きに決まっているんで、野外でセックスしたこともあります。セックスするようになってから、母親は僕の言いなりなんで、公園でやろうと言っても拒否しませんでした。僕はベンチに座ると、激しく唇を求め、スカートの中に手を入れてきました。
「どうしたの、そんなに焦って?」
「ママ、知らないのか。チカンが何人も覗いているんだ」
ベンチの後ろの茂みの方にそっと視線を移すと、何人かが隠れてるのが分かりました。
母親も気付いたようでした。
僕は再びキスして、パンティをはぎ取りました。そして愛液を掬い取るような感じでこねくり回したんです。母親は歓喜の声を上げました。僕はそんな母親に興奮してしまい、ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出しました。勃起しまくっていました。
母親はチカンの視線を気にしながら、僕の勃起ペニスを口に含みました。
「ママ、あいつら、僕らを年の離れたカップルだろうと思ってるんだろうね。僕らが実の母子ってことをチカンが知ったら、さぞびっくりするだろうな」
「言わないで、そんなこと……」
「僕、入れたくなっちゃったよ」
母親は僕に抱き付き、勃起ペニスをヌルヌルの股間にねじ込みました。
僕は母親のスカートをめくり上げ、物凄い勢いで突き上げました……。
慌ただしいセックスだったけど、母親は立て続けに絶頂に達しました。
それで母親は露出セックスのトリコになってしまったんです。家やホテルでやるよりはるかに感じるって分かったわけだから、野外でやらない手はありません。
それ以来、僕たち母子は週末になると、様々な場所に車で出掛け、露出セックスをやりまくっているんです。
カーセックスも何度かやったけど、これまで一番感じたのはカーセックスではなく、郊外のスーパーの大駐車場にシートを敷いてセックスした時です。
人影はなかったけど、車が何台も停まっていたので、誰かに見られていたのは間違いありません。夜じゃなく昼間だったし……。
今思い出しても、大胆不敵だと思うんですが、その時の僕たちは2人とも全裸だったんです。
僕はハメ合っている最中、
「ほら、あの車に乗っているヤツが僕たちを覗いているよ。僕らがセックスしているのを見ながら、オナニーしているよ」
としつこく囁いたんです。視線を向けると、確かに若い男が股間をイジッていました。母親はそれで益々燃え上がってしまったみたいでした。
「ああ、ホントに見られている。見られてる!」
この時の僕たちは正常位でハメ合っていました。
「これじゃ、あいつらにハメ合ってる部分を見せつけることができないから、ママが上になれよ」
で、母親を上に乗せ、男の車に方にヒップを向けさせました。
「ママ、ハメ合ってるところ見られてるよ」
「見られてる、見られてる」
母親はうわごとのように“見られてる”を繰り返しました。
「恥ずかしい姿を見られるの、好きだろ。感じるよね、ママ」
「感じるの。物凄く感じるの」
僕がピストンを打ち込むごとに、母親の歓喜の声が大きくなり、ヒップの動きも激しくなりました。
「ああ、私、もうだめ。イク、イッちゃう!」
同時に僕も射精しました。

美香は僕だけのモノだ

母親と2人で貸別荘にこもり、サドマゾの夫婦ごっこをやったこともあります。
「今日は僕がママの夫なんだから、美香って呼び捨てにするよ」
「はい、旦那様」
かくしてプレイは始まった。僕が服を脱ぎ出すと、母親も脱ぎ始め、下着姿になりました。
「美香、グズグズしてないで、早くスッポンポンになれよ」
命令口調で言うと、母親の表情が変わった。泣き顔なのに、瞳はキラキラ輝いている……そんな微妙な表情。
母親はブラジャーを外し、パンティを脱いで全裸になった。そして、蚊の鳴くような小さな声で言いました。
「シャワー浴びさせて」
「ダメだ。その前にしゃぶれよ。大好きなチンコを」
勃起していない肉棒を突き出すと、母親は顔をそむけました。
「気取ってるんじゃないよ。まさか臭いチンコはしゃぶりたくないって言い出すんじゃないだろうな」
母親は目をつぶってペニスを握り締めました。そしてためらいがちに口に含んだんです。
「パンパンに膨張するまでしゃぶり続けるんだ。途中で止めたら、タダでは済まないぞ」
母親は目に涙をにじませてペニスをしゃぶり続けました。その姿はなんともいじらしかったが、極限まで登り詰めた僕のテンションが下がることはありませんでした。
「しゃぶるだけじゃダメなんだよ。おま○こをほじくりながらしゃぶれよ!」
母親は従順でした。空いていた方の手を股間に添えて、ペニスをしゃぶりまくったんです。
ペニスは限界点近くまで膨張してしまいました。
「美香、お前はマゾだよな。なら、オシッコしてみろ。俺の前でオシッコするんだ」
そう言い放ち、母親をバスルームに連れ込みました。
「ここでやらなくちゃいけないの?」
「当たり前だろ。トイレでやってるトコなんか見たくもない。ここでやるんだ」
母親はバスルームの床にしゃがみ込みました。
「見られたくて仕方がないくせに。オシッコ姿を見られるだけでイッちゃうんじゃないのか」
自分でも信じられないくらい乱暴な言葉がポンポン口をついて出てきました。
母親の股間から黄色い液体が飛び散りました。オシッコの後、母親は哀願するような目つきでこっちを見上げました。
「チンコ、欲しくなって来たんだろ。しゃぶりたくて仕方がないんだろ!」
母親の髪の毛を鷲掴みにして口内に肉棒を突き立てました。母親は苦悶の表情を浮かべたが、あくまでも従順でした。ペニスを根元まで咥え込み、卑猥な音を立てて吸いまくったんです。
「口の中に出すぞ。いいよな?」
ご主人様になり切ったつもりでも、所詮は付け焼き刃。聞かなくてもいいことを聞いてしまいました。母親はマゾっ気の強い女なんだから、何も言わず一気に吐き出してしまえばよかったんです。
ともあれ、母親の口の中にザーメンを吐き出しました。ペニスを引き抜いて発射したわけじゃありません。口の中に突っ込んだまま発射したので、母親は口の外に吐き出すヒマがありませんでした。
「ザーメン、好きなんだろ。これだけじゃ足りないってことなら、あとでまたぶちまけてやるよ」
バスルームからリビングルームに移動。
「あなた、お腹空いてない?」
「冷蔵庫のモノで適当に作ってくれ。裸にエプロンでな」
母親はチャーハンを作ってくれました。一服してからプレイ再開。
バイブが2種類あったので、太いのをおま○こに、細いのをアナルに突き刺しました。母親は悩ましげな声を上げました。おま○この中に太めのバイブを突き立てたまま、細めのバイブでアナルをかき回すと、嬌声が大きくなりました。
「ああ、だ、だめぇ。お尻が痺れるの。だ、だめーッ!」
「だめじゃないだろ。もっとぶっといモノが欲しくて仕方がないんじゃないのか」
2本のバイブから手を離し、母親の顔の上にチンコを差し出しました。バスルームでしたたかにザーメンを吐き出したのに、すでに完全勃起していました。
母親は実に美味しそうに舐めしゃぶりました。
「このチンコ、どこに欲しいんだ。言ってみろよ」
「お尻に下さい!」
浣腸をしたいところだったが、そんな余裕はありませんでした。。
アナルに突っ込んであったバイブを引き抜き、勃起チンコをあてがうと、母親は絶叫しました。
「突き刺して! 旦那様のチンチン、お尻にぶち込んで下さい!」
勃起ペニスを押し当てると、何の抵抗もなく奥まで吸い込まれてしまいました。
「入っちゃったぞ。チンコ。美香のアナルにチンコが入っているんだよ!」
「入ってる。お尻の穴にチンチンが入ってるーッ!」
楽々と挿入出来たからって、母親のアナルが緩かったわけじゃありません。入り口は緩めなんだけど、中はキツキツで、母親のよがり声が大きくなるにつれて、激しくペニスを締め付けるんです。
「お尻が熱い。熱いの。ああ、だめだめ。私、もうだめーッ。イッちゃう!」
2発目も口の中に発射するつもりだったが、アナルの締め付けがあまりに強烈だったので、不覚にもアナルの中に発射してしまいました。
母親はティッシュでアナルを拭いてから立ち上がりました。バスルームに向かうみたいでした。
「洗ってあげるから、あなたも来て」
バスルームに入ると母親は僕の前に跪き、ダラリとしている肉棒を握り締めました。そしてシャワーで軽く洗い流し、
「今度はザーメンじゃなくてオシッコを掛けて下さい。私の顔にオシッコを掛けて欲しいの」
僕を見上げる母親の瞳は波立っていました。まだ欲情の炎が消えていないみたいでした。
少し怖くなったけど、ともかくオシッコをするしかありませんでした。幸い、尿意を催していたところだったので、オシッコはすぐに出ました。大量の液体が母親の顔に飛び散ったのだが、信じられないことに母親は口を大きく開けてオシッコを飲み干したんです。
その後、ベッドインして生ハメ中出し。立て続けに3発射精したので、さすがにクタクタになってしまい、2人一緒に就寝。翌朝、5時半に起床すると母親はすでに起きていて、みそ汁を作っていました。裸にエプロン姿でした。僕はその姿に激しく欲情してしまい、母親を背後から抱き締めました。そしてリビングルームのソファに押し倒しました。
「ママ……」
「ここにいる間はあなたは私の旦那様でしょ。美香って呼んで」
「美香、またしたくなっちゃったよ」
「私もよ。旦那様のチンチン、おま○こに欲しくて仕方がないの」
僕は母親の股間に顔を埋めました。驚いたことに、母親のそこはすでにビチョ濡れになっていました。
「美香、ヌルヌルじゃないか」
「クンニはいいから、入れて。旦那様のチンチン、おま○こに入れて!」
母親の両足を肩に担いで、勃起ペニスを挿入しました。
「美香、いいか。気持ちいいか?」
「いいわ。旦那様のチンチン、最高!」
「美香のおま○こも最高だよ。もう絶対に離さない。美香は僕だけのモノだ」
僕が射精した後も母親はペニスを離そうとしませんでした。
結局、僕たちは1泊2日で、6回もやってしまったんです。しかし、回数なんてどうだっていいんです。この夫婦ごっごは僕たち親子の絆をさらに深めました。帰宅する車中で、母親は思い詰めた表情でこう言ったんです。
「私の旦那様はあなた1人だけよ。もうパパとはセックスしない」
僕も母親以外の女とセックスしないと誓いました。

マダムの浮気癖

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