祖父の農地を肉体の奉仕で譲り受ける嫁(その2)

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祖父の農地を肉体の奉仕で譲り受ける嫁(その1)

孫娘と熱い性交を…

それから、冬美はひとりで私の家にちょくちょく遊びに来るようになりました。
私の顔を見るためと言うよりは、農業の手法を算段しているという様子でしたが、私は気になりません。
どうせ私が死んだらだれかのものになる土地です。農業をやりたいと志願している孫娘にくれてやるのは少しも惜しくはありません。
それに、冬美は本当に私によくしてくれるのです。
あの日、冬美は私に抱きつき、接吻をしてくれました。
私はたまらず、畳の上に冬美を押し倒しました。それまでも、口による愛撫をしてくれた冬美でしたが、私はもうそれだけでは物足りなくなっていたのです。
「おじいちゃん、アタシとシタいの?」
「ああ、したい」
「じゃあ、ちょっと待って」
「うん? もう待てんぞ」
「ダメッ、あせらないの」
冬美はそう私をたしなめ、押し入れから布団を出し、畳に敷いてくれました。
孫が、私と性交するために布団を敷いている…。
私は日本一幸せな老人ではないだろうか。本気でそう思いました。
「おじいちゃん、来て!」
布団を敷き終えた孫は、私を手招きしました。
私は呼吸を整え、冬美の膣にイチモツを差し入れました。
「ハァァン…おっきい…」
「ウハッ、冬美の中は温かいのう」
「おじいちゃん、動くの大変だろうから私が動いてあげる」
孫は激しく腰を振り出しました。
女性が腰を振る、という経験も私は未体験だったため、驚きました。
しかし、その気持ちいいことといったらありません。
「ウオォウ…ウウッ…」
「あはっ、あはっ…」
私と孫は、あられもない声を出して交わいました。
「おじいちゃん、中に出してもイイよ」
「よし、中に出すぞう」
「ムハッ…感じるぅ…早く、あったかいのちょうだい!」
「オウ、オオッ…」
ドクッ、と音がしたわけではありませんが、頭の中でそう聞こえるほどの快感の中で、私は冬美の膣内で果てたのです。
「あ〜、オマンコの中が満たされてるウ〜」
孫も私と同時に果てました。
私と冬美は、性交の相性がよいように思います。隔世遺伝とでも言いましょうか、それはもう素晴らしいのです。
来年、孫娘夫婦は東京のマンションを引き払ってこちらに移り住むことになっています。
孫娘が農業を手伝ってくれ、さらに下の世話もしてくれる。
私は幸せな老後を送ることができそうです。
できれば、もう少し長生きして、孫娘の冬美だけでなく、成長したひ孫とも性交ができたら…。
今の私は、そんな野望がもてるほどの元気な老人です。これも、すべて冬美のお陰ですかね。

マダムの浮気癖

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