母への想いを募らせた熟女体験(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

母親もセックスに異常に貪欲な四十路妻だった

母親とセックスするなんて夢にも思っていなかった僕は、母親と同年代の熟妻たちとセックスを重ねることによって、自らの母親をセックスの対象として意識するようになってしまった。そして遂に……。

(告白者)
藤沢雅也(仮名・20歳・専門学校生)

母と同年代の熟妻と…

10代の頃の僕は母親を女として意識したことはありませんでした。ましてや、母親とセックスするなんて……。血の繋がらない義理の母親ならともかく、血の繋がっている実の母親とセックスするなんて想像するだけで罪悪だと思っていました。しかし、何人もの熟女とセックスするようになってから、僕は母親を1人の女として意識するようになったんです。
僕はパティシエになるのが将来の夢なので、その準備のために料理スクールのお菓子専科に通っています。
お菓子専科の生徒は女性がほとんどで、30〜40代の人妻も何人もいます。しかし、その奥さんは目立っていました。松田順子という43歳の熟妻なんだけど、肉感的なボディをしていて、ちょっと見は31〜32歳くらいにしか見えないんです。興味はあったけど、僕にとっては高嶺の花でした。
ところが、彼女のほうから話し掛けてきたんです。教室からの帰路、「藤沢クン、ちょっとお茶でも飲んでいかない?」と誘ってきたんです。その時、知ったんだけど、彼女は結婚歴20年目で、旦那さんは5つ年上。子供は高校生の息子が1人いるってことでした。
それはともかく、彼女は物凄く挑発的でした。喫茶店を出ると、僕に腕を絡ませてきて、「2人っきりになれる所に行かない?」と誘ってきたんです。僕はヘビに睨まれた蛙も同然でした。
ラブホテルに入ると、彼女はいきなり服を脱ぎ始めました。ドキドキしました。ウエストは少し弛んでいたけど、雪のように白い肌が眩しいくらいに輝いていたからです。僕はそんなに経験あるわけじゃないけど、若い女の子のボディは何人か知ってます。それに比べたら、オバサンには違いないけど、40代の熟女のボディがあんなにエロいとは想像外でした。
それにしても、彼女は物凄いドスケベでした。信じられないくらい貪欲だったんです。
彼女は僕が射精した後も肉棒を離そうとはしませんでした。1度目は騎乗位、2度目は正常位で突入したんだけど、その時の悶え声は今でもはっきり覚えています。
「マ○コ、気持ちいい!」
とヒワイ語を連発。そして両脚を僕の腰に巻き付けて、「もっと奥まで、マ○コの奥まで突いて! チ○ポ、マ○コの奥まで突いてぇ!!」
と悶えまくったのです。
2度目だったにもかかわらず、僕は15分と持ちませんでした。
「もうダメです。出るぅ!」
と叫ぶと、
「中はイヤ。外に出して。顔、顔にかけて!」
僕も中に出すつもりはなかったので、すばやく肉棒を抜き出し、顔面にフィニッシュ。2発目だったので、ザーメンの量はそんなに多くなかったけど、それでも彼女の髪の毛にかかるほどの勢いでした。
僕はそれで終わりにしようと思ってバスルームに向かったら、彼女も一緒に入ってきて、ペニスを握りました。
「ねぇ、もう1回しよ。できるわよね?」
そしてまだ洗っていないペニスを口に含み、サオから玉にかけてベロベロと舐めまくったのです。
そこまでされたら、僕も後には引けないから、3発目にチャレンジしました。でも終わった後はヒザがガクガクしてしばらく立ち上がれませんでした。でも、僕たちは翌日もセックスしたんです。
翌日、彼女から電話がかかってきたんです。
「昨日は凄かったわ。あなたのこと、忘れることができなくなってしまったの。これから会えないかしら?」
想定外の電話でした。昨日僕のザーメンを3発も吸い取ったのに……僕は唖然としながらも、拒否することはできませんでした。彼女の魅力に勝てなかったんです。それに僕は体力には自信があります。若いということもあるけど、1週間ぶっ続けでセックスする自信があります。僕たちは前日と同じラブホの部屋に入るなり、抱き合いました。
「私のこと、物凄く貪欲な女って思ってるんでしょ。でも、仕方ないのよ。あなたが悪いのよ。昨日のエッチで私の身体に火が点いてしまったの」
彼女は言い訳にもならない言葉を口にしながら、僕のズボンを脱がし、肉棒にしゃぶり付いて来ました。
「昨日、あんなにたくさん出したのに、もうこんなに固くなってる。信じられないわ。若いって凄いわ」
確かに僕の肉棒は自分でも驚くほど勃起していました。しかし、彼女は僕以上に発情していたんです。
彼女はひとしきりフェラした後、服を脱ぎ、スキャンティだけの姿になり、ベッドに横たわったんだけど、乳首が異様なほど勃起していたんです。スキャンティを脱がすと、ハチミツのような粘り気の強いマン汁が滴っていました。乳首に吸い付き、指で膣穴をかき回すと、
「いいわ、凄くいい!」
「マ○コがいいの?」
「そうよ。マ○コが凄く気持ちいいの。ああ、私、もう我慢できない」
「舐めなくてもいいの?」
「舐めなくてもいいから、早く入れて!」
彼女の両脚を肩にかつぎ上げ、極限まで勃起した肉棒を突き刺しました。
「ああ、凄い凄い。昨日よりもずっといい!」
結局、その日も僕たちは3回戦までもつれ込んでしまったんです。
僕は彼女とのセックスで、熟女の素晴らしさを知りました。僕と同年代の女なんか問題じゃないと認識を改めました。
彼女とは今でも付き合っていますが、熟女運というのか、彼女とセックスするようになってから、僕が何もしなくても、熟女が僕に寄ってくるんです。
2人目は河口湖のキャンプ場で知り合った40歳前後の熟妻でした。
僕は男ばかり5人のグループでテントを張っていたんですが、彼女はテントではなくバンガローに泊まっていました。旦那とおぼしき中年の男と10歳くらいの男の子と一緒でした。
彼女は家族でバンガローに泊まっていたんです。つまり、僕と彼女はセックスできるような状況ではなかったんです。にもかかわらず、セックスしちゃったんだから、熟女運があるとしか言いようがありません。
彼女に遭遇したのは深夜12時過ぎでした。他の4人は酒の酔いも手伝って熟睡していたんですが、僕は目が冴えてしまって眠れず、湖畔に足を向けたんです。誰もいないと思ったら、髪の長いグラマーな女の人が湖畔に佇んでいました。それが彼女だったんです。
昼間に何度も見かけていたので、彼女が人妻であることは知っていました。しかし、その時まで僕と彼女は一言も口をきいてはいませんでした。
声を掛けてきたのは、彼女でした。
「他の人たちはどうしたんですか?」
彼女も僕のことを認知していたんです。それから僕たちは世間話を始めたんですが、10分もしないうちに彼女は僕の手を握ったんです。そして、こう囁いたんです。
「林のほうへ行かない?」
彼女の言っている意味がすぐに分かったので、僕は言いました。
「旦那さんが来たらヤバイんじゃないですか」
「大丈夫。心配しなくていいの。彼は一度眠ると朝まで起きない人だから」
林の中に入ると、彼女は僕の前に跪いて半ズボンを脱がしにかかりました。そして肉棒にしゃぶり付いてきたんです。激しい舌遣いにたちまち勃起してしまいました。
「凄く固い。うちの人のとは比べ物にならない。おま○こ、ビチョビチョ」
彼女は肉棒から口を離すと、ホットパンツごとパンティを脱ぎ捨て、両手で木を握りました。ボリューム満点のヒップが僕の前に差し出されました。

高校教師ともセックス

ヒップの双丘を割って、おま○こに舌をねじ込むと、
「ああ、いいわ。おま○こがドロドロになっちゃう」
舐めるほどに淫臭がきつくなって行きました。
「私、もう我慢できない。入れてよ。おま○こに挿れて、早く」
バックから挿入すると、彼女の全身が激しく揺れ動きました。ガンガン突きまくると、彼女は一気に絶頂に昇りつめてしまいました。僕も我慢できなくなって、お尻にフィニッシュ。僕たちはお互いの名前も告げずに別れたのでした。

母への想いを募らせた熟女体験(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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