結婚して家を出るまで息子とは一心同体(その2)

今すぐ過激なテレホンSEX

結婚して家を出るまで息子とは一心同体(その1)

あたしの膣の内は、すっかり清孝のモノを満足させているようでした。彼にとって、熱をおびてねっとりした柔肉の感触は、まさにこの世の天国みたいでした。
その間、清孝はあたしのクリトリスをくどいくらいこすりつづけています。
声をあげながらあたしは悶え、全身をふるわせ、快感にひたりきりました。
ソファの端に組んだ腕で頭を支え、おいしいペニスの先がいっそう深く子宮につくように、スベスベしたお尻を上へ上へと突きあげます。
あたしの口から洩れる喘ぎにつられたのか、清孝のシャフトは、ゴンゴンと子宮を突きあげてきます。
「いいッ、ねえ、もっと、ああ、もっともっと突いて……」
清孝の元気ペニスは、子宮の先を容赦なく連打しました。そのこころよいことったらありゃしません,そのときにはあたし、男の武器をかわそうとお尻をくねらせ、思わず、呻き、絶叫してしまいました。
だって、強烈すぎるのですもの……。
すっかり自制がきかなくなったあたしは、喘ぎながら体の奥深いところから粘っこい淫水を噴出させ、清孝のペニスにふりかけます。
清孝のペニスがフルサイズになって、すでにブレーキが効かなくなり、ドッ、ドッとばかりに膣の奥へ灼熱の樹液を放出させてきました。
ペニスのめくるめく痙攣が柔らかい粘肉をしびれさせ、いき場を失ったエキスが逆流し、あふれでて会陰からアヌスをすっかり濡らしてしまいました。
「ああっすごい、すごいわ。清孝。目が回りそうよ、母さん」
やがて清孝はペニスを半分ほどあたしから抜いてなおもピクピク脈打たせます。
あたしは、くすぐられるような感覚にすっかり満足し、喉をゴロゴロ鳴らしてしまいました。

初めてのアヌス性交

あたしの体に甘ったれたようにぴったり寄りそって、清孝は離れようとしません。
精を放出し終えると彼は、ちぢんだペニスにティッシュをかぶせ、精液を拭いとります。
握ったり、ゆるめたりしているうちに、早いったらありゃしませんが、再び清孝のペニスに固さと体積が戻ります。
「ステキよ、男らしいわよ、ああ、でも、母さんだって……」
するとたまげたことに恥液で濡れた人差し指を、そろそろとあたしのアヌスの中へ挿入してきました。
「ああっ、そ、そっちは……いいわ、どうにでもしていいわ、だけど、ね、もっとソフトによ。荒っぽくしないでね」
清孝は徐々に指を菊模様の蕾に挿入します。指が抽送されるごとに淫らなおアナがピクピク収縮するのが分かりました。
清孝は左手を下に這わせ、二本の指をしたたかふたりの淫液で潤った花弁にも挿入し、稼働させ、すでにアヌスに挿入している右手の指には唾をつけ、さらにもう一本の指を追加してきました!
「うわっ、わわっ、そうよ、清孝……。上手よ……、優しくやってね、キ、キタッ」
あらたな指が第一関節まで入ったとき、秘弁の筋肉は激しく抵抗し、押しだそうとします。
「母さん、あんまり緊張すると、指が入りにくくなるじゃないか」
清孝は、あたしが息を吐くと、再び二本の指を根元まで巧みに挿入し、今度はあたしがもっとアヌス感覚に慣れるようにと、手の動きをやめました。
「いいわよ、清孝。前と後ろからって……ああ、すごいわ」
この、壁をかきむしりたいような感覚に、全身がふるえ、いまにも狂いだしたくなるほどでした。
「キクウ、キクウ」
左手を清孝はあたしの谷間から抜いて、自分の勃起ペニスをこんどは肉穴にそっとあてがいます。
「う」
前の抜き差しで、したたりおちている清孝の樹液と、あたしの淫液が混ざりあって、その性臭は強烈でした。
右手の動きはそのままつづけながら、ペニスの先っぽを女陰の入口にそえて上下に撫でます。
アヌスから指を抜きとり、代わりにペニスの先で強くこすられるとウットリとなります。
「くすぐったいけど、ああ、ぞくぞくしちゃう、それ」
あたしが身をくねらせ、清孝は、
「いいかい母さん、ちょっと入れてみるからね」
なんともいえぬアヌスの快感。清孝は指にべったり唾をつけて、ぴったりと閉じた菊のホールの周りを撫でさすります。
そうしながら清孝はペニスの先っぽをあたしのアヌスにダイレクトにあてがい、強くねじこんでこようとしました。
それでも、まるで入りません。アヌスはあたしにとってそのとき、まったくの処女でした。きついのなんのって……。
「いいわよ、清孝、思いきって……でも、ゆっくり入れて。最初はきついかもよ。でも、優しくやってくれたら、母さんも入れるとき痛いのガマンするから……うっう」
あたしが耐えると、いかにももどかしげに、でも、やさしくお尻を撫でてくれます。
「心配しないで、母さんもその気はあったの、だから母さん、リラックスした気分でいるから、入れてちょうだい。思いきって、突っこんでみてちょうだい……チャレンジしたいの、母さん」
体から多少とも強張りがとれたのかもしれません。でも、最初のアヌス性交ですもの、少しは、緊張するのはあたり前でしょう。
再びあたしのくびれた白い腰をかかえた清孝は、ゆっくりと静かに突いてきました。すると条件反射的にまた、あたしは本能的に体を固くしてしまいます。
それでもなんとか、時間をかけて亀頭の半分近くを突き入れ、また静止し、また抜いてから、あらためて少しずつ挿入してくれる清孝です。
「そうよ、それでいいのよ……ああ、頑張って、また」
あたしは、お尻を清孝のほうへ押しつけ、膝を大きく開き、下半身の力をぬきました。
ちょうど潮どきだと思ったらしい清孝は、いったんペニスを全部抜き、今度はためらわず、勢いよくぐいっと進入させてきました。
「そ、それそれッ……おおっ」
「ひいいいい……、う、うっはは」
あたしは、思わず叫んでしまいました。
どうやら、清孝の恥毛があたしのお尻をくすぐり、ペニスが根元まではまったようです。
すごい、ショックでした。
あたしは、片手を下腹に滑らせます。すると、熱い鉄の棒がぎっしり根元まで収まったのを確認できました。
「ああ、清孝、でも痛くないわよ。入口のあたりはすごい充実感よ。心地よくて、すごいわ」
あたしがそういうと、清孝は、まろやかなあたしのお尻を後方に高く抱きあげ、前に傾いたすべらかな背中を眺めています。
かくして、清孝はあたしのアヌスに挿入することができたようです。
それは、亡夫とはついに試みたくても果たせない淫らな夢の実現の瞬間でした……。
固いペニスを半ば抜いて、再び突きこもうとする清孝の動きに、あたしは、痛みとは違った、快い疼きを感じ、体がどうにもぶるぶる震えて仕方ありませんでした。
「ああ、うごいて、もっとうごいて、清孝……そう、そうなの、ふ、わあ、いい」
あたしの悶えっぷりに興奮した清孝は、本格的なアヌスピストンに入り、本来の性交と同じ抜き差しを開始しました。
「おおっ、いい。すごい、すごいわ。すてき!」
ちょっと犬かきみたいにしてあたしは喘いでしまいました。
「ああ、チ○ポ、食いちぎられそう」
息子が黄色い声を発すると、チツとは違った歓びが、あたしを快美な痙攣へと誘います。次第にみちたりた幸福感に酔ってしまったあたし……。
「いいわ、清孝、ゆっくりやって……。ゆっくりとよ」
「こんどは、少し入れては休み、また少し入れては休みにするからね、母さん。でも、ほうらほうら、すごくもう気持ちいいだろう。オレのチ○ポコぐらいは、すっぽりと収まるよ。肛門の中って広いんだから」
「まるで赤ちゃんが生まれるときみたいね。あそこが裂けたかと思ったほど……。でも、いいわ、すごいわ、もっとやって。慣れてくると、最初ほど痛くないもの。でも、だけど、ゆっくり優しくやってね。あたしが止めてといったら、止めてね……あっはあっは、いい」
清孝はこっくり大きくうなずきました。そして、ふたたびあたしの肉づきがいい腰をかかえ、静かにリズミカルに突き入れてきました。またも一瞬、本能的に体を固くするあたし—。
それにかまわず、清孝は一気に半分ほど突き入れてきます。とあたしが鋭く息を吸いこむ音が聞こえたので、ひとまず静止しました。
「そーら、入ったろう。いったん抜いて、また入れる。ねえ、痛くないだろう、いいだろう、母さん、ゆっくり、かるく、そーら、いいだろう。もっと慣れてくるぜ、ああ」
なんだか、あたしが息子から性教育されているみたい。
「い、いい……悪い感じじゃないわよ。でも、すごい満腹感だわ、ものすごく大きいソーセージが入ったみたい」
そうはいっても、入口のあたりが少しだけヒリヒリして、もっと唾をつけてもらわないと、いまの姿勢ではじっくり快感を味わうのは無理なような感じです。
「いいわよ、清孝もたのしんでね。いっぱい入っているのがよく分かる」
あたしは、お尻を清孝のほうへ押しつけて、膝を大きくひらきました。
「ねえ、清孝、今度は一度はげしくやってみてくれない」
と、挑発します。すると、いっぱいに挿入したペニスをいったんゼンブ抜いてから、改めて今度は遠慮なんかせず、威勢よく突入させてきました。
「わああ、ひいい……おう、おう」
強烈な突っこみに、あたしは思わず上体を反っくり返して呻いてしまいました。清孝のヘアがあたしのお尻をくすぐり、ペニスが息が詰まるほどいっぱいにはめこまれてきました。
「いやよ、やっぱり、動いちゃいやよ。あッ、いいわ。まるごと、母さんの中へ入ったのね、オチ○ポ。やだあ、うーんお腹のあたりまで入っているみたい。いいえ、喉を突きあげられたようよ」
あたしは、片方の手を下腹に滑らせていきました。
内臓の中にまで収まった感じの清孝の勃起ペニスです。
「ああ、いやだ。変なの、なんだか大きいほうのものが、でそう、でそう。あ、あーん、動かないでったら、清孝そうよ、そのままにして、もう痛みより快感に変わってきたみたい」
「すげえよ、母さん、うーん、オレ、とってもいい。すごく締まる、ヒクヒクが、ああ、ヒクヒクが……」
「そう、そうなのね、嬉しいわ、じゃあ、母さん、腰を立ててみるわ。だから、ゆっくりと動かしてみて……」
あたしの豊満なヒップを後方に高く抱えあげ、また清孝は前方にしなやかに傾斜したあたしの背中をなでています。
これでこれから、アヌスで歓喜にひたることができるでしょう。
清孝は、逞しい肉のシャフトを半ば抜いてから、再びもとの鞘に戻しました。
鮮烈な快感がなだれこんできます……。
思わず大きな呻き声を洩らしてしまう、あたし。それはむろん、もはや苦痛ではなく、アヌスピストン運動による、素晴らしい悦楽のためでした。
ハッハッと息を荒ぶらせ動きが激しくなったところをみると、清孝の限界が近づいてきたのもかもしれません。
本当に、お尻の穴に入っているのかしら、と思うほど、いまではスムーズに迎えているのでした。
一回ごとの抜き差しが、すべてマラの根元までぴったりと収まってきます。引き抜かれるごとに、あたしのアヌスの襞が裏返しになって、まくれ、そのたびに強烈な戦慄が走りました。
「おうおう、いいわ、たまらないわ」
「いいかい母さん。オレ、もうでそうなんだよ」
母親と息子が前の花芯だけではもの足りず、アヌス・セックスの悦びにひたるなんて、ほんとにどうかしている、といわれても仕方がありません。
母子相姦が巷間にひろまっているとはいえ、まったく、こんなことをしていて、いいのかと、ときどきは反省もするんですが、亡夫なきあと、続けてきた関係でした……。
いまが、すべて満足ならそれでいい、そうあたしは思います。
この秘密は、あたしと清孝のふたりだけのもの。誰にもメイワクはかけておりません!
アヌス・セックスを知ったいま、母親と息子は、さらに心身ともに絆は、かたく深くなるばかりでしょう。息子だってあたしに夢中です。
それが、どんな結末になろうとも、それはそれで甘受すればいいと思っています。
ええ、息子が結婚してあたしから去ってゆくまでは……。

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る