反抗期の娘が母親に対抗してとった行動は父との相姦!!(その2)

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反抗期の娘が母親に対抗してとった行動は父との相姦!!(その1)

パパ、気持ちいいよぉ

体は激しく肉欲を求めているのに、心のどこかでそんな自分を軽蔑する理性が働く。
娘が求めているのだからかまわないと思えば、そんなことをしたら、もう二度と以前の親子に戻れなくなってしまうという恐怖感が体を制する。
しかし、娘のほうが一枚上手だった。彼女はどうしても父親とセックスをする覚悟だったようで、いまさらながら戸惑いを露わにする父をせかすように丸々と肉付いた下肢を広げた。
いかにも少女らしい薄い恥毛の丘から、その下へと続く乙女のクレバスを覗かせて、父がそこに飛び付くのを虚空を見上げつつ、じっと待つ。
艶やかに汗で光る17歳の肢体は丸々と肥えているのに、その若さからたるむところなく張り詰め、肉の風船のように光沢を放っている。桜色に上気している素肌のなかで、より湿り気を帯びた赤桃色に染まっている乙女の裂け目が、眼下にある。
ただの性的興奮とは違う、気が遠くなるような熱情のなかで、私は小刻みに震える手で娘の下肢を押し広げた。
体つきどおりの肉厚のクレバスが全景を露わにすると、かすかに開く扉の奥から幼いラビアが覗いた。
せつなげな喘ぎとともに口元を緩める娘の表情があまりに煽動的で、私は垣間見える桃色の美肉に息がかかるほど顔を寄せ、半ば本能的に舌を這わせてしまったのだった。
「はああ……、パパあぁ、恥ずかしい…」
それは挑発の芝居ではなく、心からの羞恥を表現する声だった。
汗と小便と、もう一つの分泌液の風味が口に広がり、そのまま気が遠くなりそうになる。
間近で見た娘の性器は、すでに内部に大量の淫蜜を蓄えており、指で肉厚の扉を押し広げただけでトロリと溢れ出してアナルへと滴り落ちる。
舌先で閉じ合わさっている幼いラビアをペロリと捲り返して震える密穴まで暴いてしまうと、そこにすぼめた舌先をぐいぐいと押し込んでやる。
「あ、ああ! やだ、うそっ!? そんなとこにベロ入れちゃやだよお〜」
恥じらいから花芯を閉じようとヒクつかせ、父の舌を締め上げながら我が子が乱れていく。花芯がヒクつくたびに濃度の高い蜜汁が絞り出されて、ドロドロと流れ出し、自らアナルを汚してしまう。
「はっ、はっ、はっ、パパ……、いや、頭がヘンになっちゃう……」
「ホントにイヤなのかい? パパにこうしてもらいたくて、誘ったんだろ」
「ああん、意地悪なこと言わないで…」
「なら、パパとホントにエッチしたいんだな!?」
私の問い質す言葉に、娘はためらいもせず首を縦に振った。
「エッチしたい、いますぐしたい。ウソじゃないよ」
そう強調するところに真意を隠そうという意図を感じたが、娘の下腹部が濡れていることがすべてだった。
「ママには言っちゃいけないよ、これはパパと二人だけの秘密だよ」
私はそう念を押してから、強い発情臭と不潔な匂いが立ち上る無垢な肉割れを、いっそう激しく貪った。
「はああ! パパ気持ちイイ! ああん、舌があたしの中に入ってくる…」
快感と父に恥肉を吸い立てられる禁断の羞恥に悶える娘は、喘ぐ吐息を早めていく。
「はあっ、ああ! そこ感じちゃう」
「まだ高校生のくせして、オマ○コの穴が感じるなんて、ホントにいけない子だよ、お仕置きだ」
「いやん、嬉しいっ!」
すぼめた舌先をグンと桃色の蜜穴に押し込むと、娘は腰をくねらせて悦ぶ。
すすり、舌で抉り、小さな真珠もろともラビアを貪り吸う。
甘い悲鳴とともにはち切れそうな下肢がくねり、濡れそぼった生肉が口元にねじ付けられて息が詰まる。
それを振り払うように舌を伸ばして、逃げるように動く桃色肉を私はしゃぶり上げ、嬲った。
遠くから荷物をまとめている妻の声が聞こえた。次女を相手に、口うるさい鬼教官のように指示を出している。
それがなぜだか獣欲を燃え上がらせた。股間を開いて喘ぐ長女が目の前でそのときを待っていた。
私は苦しいくらいに弾む呼吸に肩を上下させつつ、ズボンを下げた。醜い肉塊は罪深き行いに激しく反り返り、忘れていた高度に達していた。
幼いラビアを強制開花させてやった娘のクレバスへ、醜い分身をヌチヌチと挿入していったのだった。
娘に一時期、カレシがいたことは知っていた。SEXの経験があっても不自然ではなかったが、苦痛の声も上げずに父の分身を飲み込んでしまったことに、私は小さな絶望を感じた。
娘の膣穴は、挿入された男の一部を悦んでいるかのように熱く脈打っている。非処女だと予想をしていたが、父親として妙なところで悲しくなった。
だが、まだ荒らされていない新鮮な膣穴には違いなかった。狭く硬質な媚肉は軽い律動にも盛大な脈動を刻んで絡みついてくる。
「パパ、キスして、ねえお願いっ」
肉襞を蠢かしてせがむ娘の喘ぐ唇に、私は唇を重ねた。股間の快感にまかせてやみくもに可憐な唇をねぶり、いつのまにか二つの蕾を硬く尖り立て張り詰めている乳房を揉みたくった。
娘は下から私の首に腕をからめてしがみつき、お返しとばかりにしゃぶり返して悶える。
そのとき、溶けた膣穴が連動するように私の分身を締め上げ、いやらしく引き締まるのを感じると、私は今さらながら激しい劣情にとらわれ、汗ばんだ裸身を荒々しく突き上げていった。
小柄な裸身が私の体の下で豊かな乳房を弾ませ、のけ反ってはわななき、快感に地味な面立ちを歪める。
嗚咽するようなよがり声を出して狂う様は、実の娘の雌の本性を見せつけられているようで、異様な興奮を覚えてしまうのだ。
まだ桜色を保った媚肉が、抜き差しする父の分身に滑った音とともに濃厚な愛液を滴らして蠢く。
それが愛する異性と結合した喜びではなく、生身の快楽に溺れている姿だということは、興奮が頂点に達しようとしていた私の頭でも判断がついた。
快感を貪るように収縮する膣肉にも挑発を受けているようで、私は娘を抱きしながら腰を打ち付け、禁断の世界へと昇り詰めていったのだった。

背徳の関係

行為の興奮が鎮まった後、娘は汗ばんだ頬に勝者の微笑を浮かべた。
「たいへん、パパとエッチしちゃった、どうしよう」
何度か体を重ねるうちに娘の真意を知り、誘惑の真意を知った。
愛情を前提ではない父子の交歓。母への仕返しの相姦と知っても尚、私は長女の瑞々しい裸体に心をとらわれている。私が熱をあげるほど楽しそうに目を輝かせる娘の様子に、ふと冷たい何かを感じるのだが、劣情がそれを消し去ってしまう。
「ママに見せつけちゃいましょうよ。きっと失神しちゃうと思うな、フフッ」
冗談とは思えない真剣な目で言う。
「こっちも失神しちまうよ」
「うそ、いつもエッチのときママのこと言うと、パパ、すごく興奮するじゃない。ほら、今だってオチンチンがビクビクしてる」
結合した膣穴をちゅっと引き締め、下から意地悪な目で父を見る。
「うっ……、くっ、バカなことばかり言うんじゃない。気分が萎えるだろ」
「そうかなあ、あたしはママのこと考えてエッチすると、すごく興奮するよ。悪いことしてるって思うと、ドキドキするもの」
腰を送る父の手を淫らな熱気で張り詰めた乳房に引き込み、愛撫をねだる。
尖った乳首をつまめば、わざとらしい声を上げてのけ反る。
「しっ、声が大きい!」
「だって、気持ちイイんだもん」
そう言う娘の頬には、淫質な悪戯っ子のような微笑が浮かぶ。
寝ている妻を起こしてしまいそうで、息が詰まる。娘は本気で家庭崩壊を望んでいる。この関係が母に知られてもかまわないという感じなのである。
スリルと言い切るにはあまりにリスクが高い快楽だが、すでに私も、この家庭に何の未練もないのだ。

マダムの浮気癖

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