小学生の僕のペニスを咥えた中学生の姉(その2)

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小学生の僕のペニスを咥えた中学生の姉(その1)

姉ちゃん、気持ちいいよ

「大人みたいに固くなってる。タッちゃん、可愛い」
「もういいだろ」
「触っていい?」
「え?」
「いいでしょ」
姉は僕の返答を待たずにペニスを指でつまんだ。
「ピクピクしてるよ。気持ちいい?」
「気持ちいいなんてことないよ」
「触るだけじゃダメなのかな。ね、舐めていい?」
僕は最早何も言葉にすることができなかった。何ヶ月前だったか、姉が父親の部屋から盗んできたエロ本を2人で見たことがある。全裸の男女が重なり合い、陰部に性器を挿入している様がハッキリと映し出されていた。女性がそそり立つペニスを頬張っている写真も掲載されていて、子供がどうすればできるか、まだ知らなかった僕はかなりのショックを受けた。でも、姉は全てを知っていたのだろう。目を輝かせて食い入るように見つめ、顔を上げると、僕の顔を見てニヤリと笑った。その妖しい笑いを見た時、僕は姉が別の世界の人間であるように思った。僕の知らない、混沌としてどろりとした、大人の世界に行ってしまったような気がした。
「いいでしょ、気持ちいいよ、きっと」
姉はそう言って僕を唇の中に吸い込んだ。僕はその瞬間、全身が痺れるような感覚を味わった。まとわりつく舌の滑らかさ、溢れる唾液の粘っこさ、そして口内の暖かさ。
姉は咥えながらチロチロ舌を動かした。
「あ、ああ、」
僕は訳の分からない気持ちよさの果てに、とうとう生まれて初めて射精してしまった。それも、同じ母親から生まれた姉の口の中に……。
「ふぅーん、ん……」
姉は僕を抜き取り、そう唸ると、口の中に溜まっていたザーメンを飲み干した。
「美味しいもんじゃないね。それに私は全然気持ちよくない」
僕は何も答えなかった。答えることのできる気力は残っていなかった。
「やっぱり、ちゃんとしないとダメね。タッちゃん、入れてあげようか」
僕は姉の言った意味が理解できなかった。
「姉ちゃんの中に入れてみる?」
「何を?」
「タッちゃんのオチンチン」
「……!?」
「姉ちゃんも初めてだけど、タッちゃんの、まだちっこいから痛くないよね」
「だめだよ」
「どうして?」
「赤ちゃんができちゃうよ」
「タッちゃん、まだ子供だから大丈夫」
「そんな……」
確かに、小学生の僕に生殖能力はなかったかもしれない。けれど、姉弟のセックスが許されないことぐらいは知っていた。
「だめだよ、やめようよ」
「そんなこと言って、ほら、もうこんなになってるよ」
姉は萎んだ僕をずっといじくり続けていた。その感触に一度射精した直後なのに、僕のペニスは復活を遂げていた。
「姉ちゃんも裸になるからね」
姉はその言うと、座ったままでシャツを脱いだ。僕は次第に露わになっていく姉の素肌を見て声を失っていた。
少し灼けた肌に白い水着の跡。固く豊かに膨らんだ乳房にはピンクの乳首。立ち上がり、パンツを脱ぐと、やはり真っ白な下腹にうっすら縮れた茂みが陰影を作っていた。
「どう、姉ちゃんの裸?」
クラスの悪友に雑誌のグラビアを見せて貰ったことがある。圧倒されるほどのヌード写真を僕は目を皿のようにして見てしまった。
今から思えば姉の肉体は幼さが十分残されていた。くびれの少ない腰といい、プックリ膨らんだ下腹部といい、外見は大人のようでも、身に付けたものを剥ぎ取ると、そこに現れたのは、15歳の少女の裸体でしかなかった。しかし、10歳の僕にとって姉は完璧すぎた。光沢を放つきめ細やかな素肌。見事な張りを見せる乳房。質素な民宿の部屋にあって、姉の姿は正しく掃き溜めに鶴だった。
「タッちゃんは寝ていていいからね。姉ちゃんが全部してあげる」
どこでそんな言葉を覚えてきたのだろう。姉は熟女のような口ぶりで僕を誘惑した。僕は運命に従う決心をした。初めての女性が実の姉。これからの人生に支障をきたしても構わないと思った。
「ほら、姉ちゃんのここ、ここにタッちゃんのが入るの」
姉は薄く開いた部分を見せつけて跨った。そして、すでに固く尖った僕のペニスに手を添えると自分の中に突き立てた。
「ん、少し痛い……」
どんなに僕のが細くてもそれ相応の痛みが走るのだろう。姉はあてがい、先端を潜り込ませると、苦痛に顔を歪ませた。
「いいよ、姉ちゃん、もういいよ」
「だめよ。まだこれからよ……」
姉は歯を食いしばり、ゆっくり僕を収めていった。
「ん、うう、ほら、全部入った」
僕は姉の内部の感触に陶酔していた。暖かくて、滑らかで、窮屈な感触は最高だった。
「動くね。痛かったら、言ってね」
姉は痛みに耐えながら、ゆっくりゆっくり律動を始めた。
「どう、痛くない?」
「気持ちいいよ」
「いいの、気持ちいいの?」
「凄く気持ちいいよ、姉ちゃん」
姉は安心したように微笑むと、大きく腰を振り始めた。次第に、僕を飲み込んだ部分から温かくてぬるりとした液が溢れ始めた。姉の肌はピンク色に染まり、唇から切ない声が漏れ出した。
「いい、気持ちいい?」
「いいよ、姉ちゃん」
「姉ちゃんも……、何だか変よ。ああん、変な気持ち」
小さい僕が幸いしたのか、姉の痛みはすぐに和らいだようだ。その代わり、大人なら快感として伝わるであろう感触に、中学3年の姉は戸惑っているようだった。
「ああん、変よ。だめだめ……」
「ああ、姉ちゃん、姉ちゃん……」
「どうしたの、痛いの?」
「ううん、出る、何か出ちゃう」
「出ちゃうの? いいわよ、出してもいいわよ」
「姉ちゃん、もうだめだ」
「ああん、タッちゃん、タッちゃん!」
僕はそのまま姉の膣内に吐き出した。姉はそれを一滴残らず受け止め、僕の上にどさりと崩れ落ちたのだった。
あれから四半世紀の月日が流れた。僕は人並みに結婚し、子供も2人いる。姉との行為が人生にどんな影響を及ぼすのか危惧していたが、これといって奇妙な性癖を抱くこともなく、ここまでやってきた。
姉とはあの後、一度も身を重ねることはなかった。しかし、好奇心、特に性的なことに関して旺盛な姉は、大学入学とともに、数ある男性遍歴を綴った小説でデビューを果たした。二度の結婚に失敗し、今もこつこつと売文で糊口をしのいでいる。「熟女ブームだし、AVデビューでもしようかな」と、こっちがハラハラするようなことを言いながら……。

マダムの浮気癖

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