愛する母を自らの肉棒で慰める息子(その2)

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愛する母を自らの肉棒で慰める息子(その1)

そのときのことが発火点となって私は以来、マスターベーションが一種のクセになってしまったのです。
とはいっても、最初のうちは月に一回か二回くらいのもの。チョットでした。
とくに、夫とのセックスが不調に終えたときなど、夫は平気で、
「ごめん、明日も朝が早いから」
と私に背中を向けてグーグー寝てしまいますが、こちらは逆に目ざめさせられてしまって、しかもヘビの生殺し。
それでモヤモヤして眠れず、眠っている夫の横で息を殺し、覚えたての手淫に溺れてしまうのです。
最初の二、三年はそんな感じで控え目だったのですが、息子が高校生になったころからは、夫も仕事が忙しくなり以前のようには私を求めようとせず、たまに挑んできても途中でグニャリと萎えてしまったり、最初から勃起しなかったりといった状況が続いていました。
私はまだ30代終りの女盛りでした。
いっそ浮気してみようかと思いましたが、そんな勇気は私にはありませんでした。三日と置かずに買い物に行っている近所の八百屋の、二代目若主人が私に気があるのは知っていました。
仕事熱心で、夫と違ってたくましい体つきをしています。意識的にか無意識にか、よくサツマイモや人参やバナナなどのぶっといのをオマケでくれます。
(あの若ダンナ、自分のお珍古がこのくらいあるっていうサインなのかしら)
あるとき、買い物カゴの中のぶぶっといオマケのサツマイモを見ていたら、彼の股間のあのものが想像されました。
それで我慢できなくなり、午後のまだ早い時刻、家の玄関のカギを内側から掛け、寝室に敷き布団のみ広げ、シーツの上で下半身丸出しポーズであお向けに寝そべって手淫を始めました。
「ああ、ああ、ご主人、ね、ね、そんなぶっといのは私には無理、入らないわ」
妄想を追いかけ、濡れた粘膜を片手の二指で突きまくり、秘液をぷちゅぷちゅと白いシーツに飛び散らかして快感をむさぼりはじめたのです。
「ああ、よい、よいわあ……」
もう一方の手指で花弁の上べりの最も敏感な小突起を同時に甘くしごきたてたとき、強烈な感覚におそわれ、もう少しで昇りつめようとしたときです。
人の気配を感じ、ハッとして両手の動きを止めました。
「…………?」
目を半開きにしたまま、最初はレースの白いカーテン越しに窓のほうに首だけひねり、人の姿がないので安心し、安心した直後に開けっぱなしの夫婦の寝室の入口のドアのところを見たとき、息子と目が合いました。
そのとき、息子は高校生。多感な時期で最も性欲が激しい年ごろです。
私が何よりも恥ずかしかったのは、息子に下半身をさらけ出し濡れた花唇を指で突きまくっているあられもない痴態をモロに見られてしまったこと以上に、
「お母さんは毎日のようにオナニーしているけど、オナニーが好きなの、それともお父さんがセックスできないの?」
という、つまりこのときのみならず、過去に何度か、いえ何度も私の乱倫な姿を目撃していたらしいことでした。知らなかったのは私だけ。と気づいたとき、私は羞恥で全身が熱くなったのです。

息子の機関銃ピストン

あの日は平日でしたが、息子の学校は創立記念日で休み。息子は友人たちと一緒に映画に行ったり街で遊んで帰宅は夕方といっていたのが、みんなが集合すると意見がまとまらずに息子だけ映画を観てさっさと帰ってきたとのことでした。
「玄関のカギが締まっていたからお母さんは出かけていると思った。でも、中へ入るとお母さんの穿き物があり玄関口に買い物カゴがあって……泥棒でも入ったのかと思ってぼく忍び足で……そしたらお母さんが、また前みたく……」
「いわないで、それ以上は堪忍してちょうだい……ね、ね、いま見たことは忘れてちょうだい、お願い、見ないでッ」
蜜液だらけの指を引っこぬくと私は、シーツで下半身を隠し窓のほうへ顔をそむけ息子に背を向けました。
誰にも知られないと思っていた秘密をよりによって自分の息子にすっかり目撃され、羞恥と自己嫌悪でいっぱいでした。
自己嫌悪の中には、もう少しで絶頂を迎えそうのところを中断され、中途半端で終えたこともあります。
「気にすんなよ、お母さん。おれだって毎晩……いや、朝と夜にコイてるもん」
「いやいや、もう堪忍……母さん、もう死んじゃいたいくらい羞ずかしい」
自己嫌悪と羞恥のあまり不覚にも涙が噴き出そうになったとき、どういう心境なのか息子は部屋に入ってくるとパッと自分が着ていた服をみな脱ぎ捨てました。
「…………!?」
ふと首だけひねって振り向くと、息子はムスコをおヘソにつかんばかりに猛々しくそそり立たせていたのです。
「友沖、あんた、それは、それだけは」
「親父がダメなら息子の出番さ。このままだとお母さん、浮気しかねない」
いって私の足元にしゃがむと、シーツを必死に掴んでいた私の片手の指を一本一本広げてシーツを打っちゃりました。
「い、いやあ、羞ずかしい、許してッ」
膝をすぼめ、両手で股間を隠しましたが、息子は動じませんでした。
覚悟を決めたとでもいうようなどこか落ち着き払った態度で、前かがみになるや両手の指の上から私の手の甲、手からハミ出た陰毛の外側の茂み、ゼイ肉のついていないタテにくびれたおヘソ、そしてまた再び淫液だらけの指を外側から一本一本ペロペロ舐め回したのです。
「ああっ、だッめえ、だめだってばあ」
口走りながら私は、かつて味わったこともないゾクゾクするような異様な戦慄におそわれ、肩をくねらせ全身を激しく波打たせていました。
「お母さん感じなよ、感じちゃいなよ」
いって息子は、チョロチョロと両手指のあいだに舌先を這わせ、優しく揉みしだくように両手を私の両脇に這わせ愛撫してきたのです。
「ヘン、母さん、ヘンよ、堪忍てばあ」
といいながら私は、興奮と快感のあまり全身から力が抜けるの感じました。
気がついたときには、私の股のあいだに這いつくばった息子によって、フロシキみたいに広げた息子のおベロによって、したたらんばかりに濡れそぼった女体の中心を情熱的に舐め回されていました。
そのときには、こんなことはいけないと思い、必死で理性が抵抗しようとするのですけれど、すっかりできあがっていた私の官能は性感がハッスルしてしまい引き返し不可能でした。
消えかかった炎が再び火にガソリンを注がれたみたいに一気に燃え上がり、私は全身ごと、激しい炎に包まれた感じでした。
白状すると夫とは半年近くもごぶさたで、ペニス挿入はむろんのこと、キスや愛撫や、クンニリングスなんて久しぶり……正確には一年半ぶりでした。
頭の中は抵抗しようとして、でも肉体は息子の性戯の魅力に打ち負けてしまいいつしか、
「ああ、ああ、すごいすごい、よいわ」
みずから大股びらきになり、息子のなすがまま、息子の肩に両下肢を預け、二枚の花弁の内と外ばかりか、会陰部というつなぎ目や裏の秘弁もベロベロされて頭が痺れました。
「もう、もうもう友沖、もう許して」
「なにバカなこといってるの、お母さんこれからが本番だよ」
「そんな、それだけは……わっ、ひッ」
身をくねらせて快感に喘ぐ私の濡れた花唇から口をはずし顔を上げたと思った次の瞬間、息子は素早く上体を起こすや私の白い下半身を大股びらきにさせ腰を盛り込ませました。
ヤケドしそうに熱いこわばりの先っぽが私のぬかるみきったメシベの割れ目に当たった次の先端、腰を退(ひ)こうとした私の両肩が強く掴まれ、掴まれ身動きできなくされてすぐこわばりきった息子の熱い砲身がすっぽり進入してきたのです。
「ああっ、うあっ、ダメ、ダメダメッ」
「あんなこといってお母さん……うーん、いい、ああ、ヒクヒクがいい、グウ」
一気にいったん砲身の全容を私の中へ根元まで埋めこませきってしまうと息子は、すぐにはピストンに移行せず、
「いいなあ、お母さんのここは……うっ、うっ、想像以上に魅惑的なウツワだ」
「やだよ、やだよ、友沖ってば」
「お母さんだって、ほら、ほら、ヒクッ、ヒクッて……今度はすごいヒクヒクだ」
私の濡れた花器の中でずっぷりサオの根元まで埋めこませておいて息子はピクピク脈打たせて私の肉ひだの感触を大人びて味わっているのです。
そのピクピクがまたやるせなく、ピストンとは違う刺激的な感触で、思わず私はむずがるように白いくびれたウェストを揺すりたてていました。
「お母さん、もう抜いてほしいかい」
いいながら息子は、意地悪にも達者なピストンにわざと移行して聞くのです。
「ダメッ、ダメよ、ダメなの、いいッ」
理性とは反対に私は息子の膝裏に両脚をからめていました。それだけでなく、両腕を下から息子の背中に回し、抜いてなんかもらいたくないとみずからしがみついていたのです。
「ふふ、ぼくもだよ、ぼくも……ああ、とろけそうだよ、お母さんの粘膜の味」
いつどこで覚えたのか、息子のピストンは、新婚時代を除いておざなりの夫のそれとは比べものにならないくらい強弱のアクセントのつけかたも上手で魅力的でした。
あとで聞いたら息子は、私のオナニーを何度も覗き見るうち、私を満足させられない父親に絶望し、私を喜ばせるためだけに好きでもない近所の未亡人女性に一週間契約で徹底的に性の手ほどきを受けたとのことでした。
「でも、一日一万円で七万円。ぼくにはけっこう大金のお小遣いになったよ」
息子はなるべく明るく答えましたが、母親の私を喜ばせるためだけに好きでもない中年の未亡人の快楽の道具にされたことを知り、私は申し訳なさと嬉しさで、息子へのいとおしさが増幅しました。
「いくわ、あはあは、母さんいくわあ」
「うん、うんうん、いっぱいね、いっぱいいっていいよ、いかせてあげる」

マダムの浮気癖

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