姉に中出し
姉はその後も僕とセックスすることを拒みませんでした。しかし、僕は不満でした。姉は僕とセックスしながら、彼氏ともセックスし続けていたからです。姉を独占したい僕にとって、それは耐えられないことでした。姉とセックスする前は、彼氏とセックスするのは仕方がないと思っていたのに、セックスしてからは彼氏とセックスすることにも耐えられなくなってしまったのです。
そういう思いが大胆な行動に走らせたのだと思います。僕は両親がいる時、姉を犯してしまったのです。
その夜、僕は急に欲情し、姉の背後から抱きつきました。
「やだ、光ちゃん、今日はダメ。やめなさいって」
姉は特に慌てもせずに僕をたしなめたけれど、離れようとしない僕に、様子がおかしいと思い始めたようでした。
「やめてよ。いい加減に離して。父さんと母さんが起きたら、どうするのよ」
姉が離れようとすればするほど、僕は姉の身体を強く締め付けました。そして、カーペットの上に姉を組み敷きました。
「姉さん、やりたくなっちゃったよ」
「バカなこと、やめなさいって。父さんと母さん、起きているかもしれないのよ……」
「大丈夫だって。もう寝てるよ」
僕は姉のパジャマのボタンを外していきました。
「ああ、いやぁ……やめてって言ってるでしょ。こんなところじゃだめ」
姉は風呂上がりだったので、パジャマの下には何も着けていませんでした。
僕はゆっくり胸元に顔を近付けて乳首をひと舐めしました。それを何度か繰り返しながら、パジャマのズボンを脱がしました。
「乳首、固くなってる。コリコリしてる。姉さん、感じてるんでしょ。僕のが欲しいんでしょ」
乳首を舐めながら、僕は腰を前後に動かしてペニスを太腿にこすりつけました。
「ああ、やめて……光ちゃん、こんなこと、絶対だめよ」
でも、姉はいつになく濡れていました。
「最近、彼氏といつセックスしたの?」
「そんなこと……言えるわけないでしょ」
「教えてくれないんだ。それじゃ、ここに聞いてみるよ。ここに聞けば、すぐに分かるんだから(姉とセックスするようになってから、盗聴はやめていました)」
僕は片方の膝で姉の股の間をググッと押し上げました。姉は腰を引きました。僕はさらに膝を強く押し付けました。
「ああっ、いやぁ……」
「凄いことになっているよ、姉さん。いつもと比較にならないほど、濡れてる」
僕はペニスではなく人差し指をヴァギナにねじ込みました。
「ああ、だめだめ。そんなことされたら……」
「乱れちゃうって。いいよ、乱れても。姉さん、こんなにいい音させて……」
僕の指先が前後に動くたびに、ピチャピチャという音が響きました。姉はカーペットを掴んで、身体をのけ反らせながら腰を突き出して指の動きを求めてきました。
「いや。だめだめ。許して。ああ……」
「そうだよ。最初から素直にしてればよかったんだよ」
僕は姉の口の中にペニスをねじ込みました。
「おしゃぶりするより、入れて欲しいって?」
「バカ、イヤ……」
僕がバックから突き刺すと、姉の淫らな声が大きくなりました。
しかし、その後も姉は彼氏ともセックスしているようでした。僕は姉を抱くたびに問い質しました。
「彼氏とはいつやったのよ」
「おとといよ」
「おとといって、その前日、僕とやったじゃないか」
「だって、おととい、彼氏が求めてきたんだもの。断ることできないでしょ」
「何回やったの」
「1回に決まってるでしょ。彼氏、そんなに強くないの」
「彼氏とやった前の日、姉さんは僕と3回やったよね」
「あなたと彼氏は違うのよ」
「そんな弱い男なんか相手にしなければいいんだよ。僕なら、毎日だってできるよ。毎日、最低3回はできるよ。彼氏となんか別れちゃばいいんだ」
彼氏と別れればいい。僕の願望が現実になったのは、半年後でした。
彼氏に新しい彼女が出来て、姉に別離を迫ったのです。
姉はかなり落ち込みましたが、すぐに受け入れました。僕という秘密の愛人がいたからです。
「姉さん、とうとう僕だけのものになったね。後悔してない?」
「後悔なんかするわけないでしょ。彼氏が私を捨てたんだもの」
「でも、僕たちもあの男に隠れてセックスしていたんだよ。それもアイツが新しい彼女を作る前から」
「早い遅いなんか関係ないわよ。それに私たちは姉弟なんだもの。私が若い恋人を作ったってことなら、オアイコだけど、私の相手は弟のあなたなんだもの」
姉は僕とセックスしていることに全く負い目を感じていないようでした。
とにかく、僕は姉を独占することができたのです。
あれから5年が経ちました。この2年間は、お互いが病気の時以外はセックスしています(僕は大学進学と同時に上京し独り暮らしを始めたんですが、姉が追いかけて来て、今は2人で暮らしているんです)。
姉が生理の時も僕は血まみれのおま○こを舐め、ペニスを突き立て、たっぷりと中に出します。
そんなことは絶対にあり得ないけれど、姉は僕の子供を産むこともできるのです。
いつだったから、そのことを指摘したら、
「あなたの子供を産んでみたい。無理なのは分かってるけど、光ちゃんの子供を産んでみたい」
と姉は真剣な表情で答えたのです。その時、僕はかつてないほど興奮してしまい、
「姉さん、出すよ。おま○この中にザーメン、出すよ!」
と叫び、したかに射精してしまったのです。姉が妊娠したって構わない、その時はその時だ。そう思いながら、ペニスを引き抜かず、子宮にザーメンをぶちまけたのです。