美少年は赤ん坊のように乳房を吸って…(その2)

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美少年は赤ん坊のように乳房を吸って…(その1)

息子に犯されて発情

私は絶句し、叱りつける言葉も出ませんでした。
「アイツに吸わせたんだろ、このデカイのをよう!」
抑えた手の下からむりやり乳房を引きずり出して、息子は怒りと興奮がごちゃ混ぜになったような顔で、やみくもに揉みたくります。
「あうっ! うっ、ううう……、い、痛い、やめて……、くうっ!!」
「なんだよ、いつもコイツを吸わせてやってたんだろ。このスケベ女っ!」
抑える手を振りほどいて、もう片方の乳房も掴み上げると、両手でねじり上げるように揉みたくります。
「スケベ! 変態! 最低だよっ!!」
「あうっ、あううっ! いや、やめて、裕ちゃん落ち着いてっ……、ぐっ」
肥大した恥ずかしい乳首を乱暴にひねり出した息子の手が、それを大きな乳房ごと振り回してねじります。恐怖と羞恥が私の胸の中でせめぎ合い、こらえきれずに涙がこぼれました。
息子の手を振りほどこうともがくと、馬乗りになって抑えられ、そのとき息子の下腹部が硬直しているのをズボンごしに感じ取ったのです。
息子は堂々とズボンの硬直した部分を私の腹部に押し付け、
「コレ好きなんだろ、コレが欲しくてたまらないんだろ、なあ変態女よぉ?」
などと発情した目で罵ります。
「あああぁ! いやああぁぁぁ〜……」
「ウソつけ、チンチンが好きだって言えよ、アイツから全部聞いたんだぞ」
腰を動かすようにグイグイと股間を突き付ける息子の淫らな仕草に、頬をつたう涙は熱く沸騰し、体から拒む力が抜けていくのでした。
もう何もかも知られてしまったのです。ケン君との淫らな遊びの一部始終も、息子は聞かされていたはず……。
そう思うと裸身が焼けるほど熱くなり、乳房にむしゃぶりつく息子が音を立てて乳首をすすり上げると、背筋がいやらしくわなないてしまうのです。
「オッパイ吸われて、スケベな声出してたんだろ。こうすると嬉しいんだろ!?」
「ああっ、あああ……、ち、違うの、あれはあの子が……、あっく!」
言葉とは裏腹に、息子の口内で舌に蹂躙される乳首は悦びを隠せずに硬く尖り、舌先で振り踊らされながら乳房全体に快感を広げていきます。
「ああっ、ああっ、だめ、もう許して…」
「母さんが悪いんだ、こうなったのは母さんの責任なんだっ」
息子は言い訳がましく罵りながら、私の両足を容赦なく大股開きの格好にさせます。すでに女の部分は火がついたままです。赤く濡れた肉薔薇があっけなく咲き出し、淫らに蠢く花芯まで露わになってしまいます。
私はたまらず瞼を閉じてしまいました。息子に濡れた恥部を見られてしまっては、いまさら母親の顔もできません。と同時に、我が子に女の素顔を暴かれた絶望的な昂ぶりが全身を包みこみ、いけないとわかっていても花芯がいやらしく蠢いてしまうのですから泣けてきます。
息子が服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえても、もう私は熱病におそわれたような心地で吐息を喘がせるだけで、ただ大股開きの格好で裸身を波打たせていました。
のしかかってくる息子が、熱く固い物を私の恥部に押し付け、ぎこちなく身をゆすります。
ですが、ペニスは割れ広がった粘膜の谷底で行き場を失って暴れるだけで、いつになっても疼く内部にもぐり込んできません。瞼を開けて腰を抱え込んでいる息子を見ると、彼は必死の形相で腰を突いていました。まだガールフレンドもいないことは私も知っていましたし、当然セックスの経験もなかったはずです。
なかなかペニスを挿入できなくて焦っている息子の様子がどうしようもなく愛おしく思えてきて、私は身震いしながら下腹部に手を伸ばしました。
「違う、ここ、ここに入れるの……」
そうケン君のより一回りは大きいペニスを握り、肉薔薇の奥にツルンと亀頭を押し込んでしまったのです。
すると息子は、喉を鳴らして腰を動かして、私の胎内で熱い物を盛大に暴れさせました。
ただペニスを出し入れするだけの乱暴なピストンでしたが、我が子の性器を自ら導き入れてしまった事実が、私を狂わせました。
肉薔薇を捲れ帰らせては巻き込む荒っぽいピストンと膣肉を掻き回しながらますます硬く熱く膨脹していく我が子のペニスの感覚に、胸は張り裂けそうに高鳴り、苦しいほど吐息が乱れていきます。
「秘密よ、絶対に言っちゃダメよ、お父さんには内緒にするのっ!」
感極まって叫んで、息子の引きしまったお尻を撫でまわして私はのけ反りました。幼いピストンの性感よりも、実の息子と一つになっている激しい罪悪感に、私は狂っていたのです。
そして絞り出すような唸り声とともに身を反り返して息子が震えたとき、胎内でほとばしる熱い物を感じたのでした。
その日から、私の交際相手はケン君から息子に変わりました。
「もうアイツと付き合うなよ、母さんは僕と付き合うんだ」
怒りに隠した嫉妬の表情をのぞかせて私の胸に顔を埋める息子に、私は無言で頷き返したものでした。
罪の意識は当然あります。ですが、これまで母の私を避けていた息子が、裸身を晒してくれるどころか私の熟れた体を求めて寝室に入ってくるのです。そこに母として、女として、小さな喜びを感じてしまう自分を止められないのです。
夫が出張や泊まりで帰宅しない日の夜は、息子から激しく体を求められます。ケン君のようには甘えてはくれませんが、わがままを押し通す子供のように、「チンチン舐めてくれよ」「バックでヤラせてくれよ」と求められるたび、私は罪深い悦びに身震いしながら、淫らな奉仕をしました。
息子は性欲の捌け口として私を求めていたようで、それが少し悲しくもありましたが、思春期に入った頃から壁を感じていた母子関係が歪んだ形でも修復できたような気がしたのも事実です。
「もっとお尻持ち上げてくれよ、オマ○コが見えないじゃん」
「こ、こんな感じ?……」
息子にせがまれて四つん這いで大きなお尻を差し出し、アナルも秘裂もすべて丸出しにして息を弾ませる淫らな母です。それでも、息子が嬉しそうな声で、
「オマ○コの奥がヒクヒクしてる、母さん、もうマ○コ汁がダラダラだよ」
などと指で色素沈着した肉薔薇をつまみ上げられ、いじり回されると、よけいに花芯が疼いて、濁った淫液を絞り出してしまうのです。
「母さんのオマ○コって、すごい色してるね。ネットのエロ画像でもこんな色したデカイビラビラ、見たこと無いよ」
「ああぁ……、いやだ、ヘンなこと言わないで…」
「母さんだって、僕とエッチして、嬉しいんだろ」
亀頭で肉薔薇からクリまでをぐちょぐちょと突き回されると、私はこらえきれずに何度も頷き、
「嬉しいわ、裕ちゃんとエッチできて、すごく嬉しいっ」
などと大きなお尻を振り動かして、我が子のペニスを自分から飲み込もうとしてしまうのです。大きなお尻を撫でまわされ、そして思春期の硬く太いペニスで膣肉を拡げられる嬉しさは、私を母から女へと変えていくようでした。
ただ性欲をぶつけるだけの激しいピストンで膣肉を引きずり出されると、熱い淫液がますます溢れ出して、膣肉が勝手にペニスに食い付いてしまいます。
「母さんのオマ○コ、いまキュンとなった、ヘヘッ」
「あう、あう、あうう! いや、言わないで…、ああ裕ちゃん! 裕ちゃん!」
お尻を打ち鳴らされながら、私は息子の名前を連呼しながら昇り詰めていく。
息子にしてみれば、ただの性欲の捌け口だとしても、可愛い我が子から乳房を吸われ、ペニスで突かれ、肌を重ねてもらえるだけで、私は幸せなのです。たとえそれが許されない愛情表現だとわかっていても……。

マダムの浮気癖

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