もう普通の相手やセックスじゃ燃えないの…
浮気症の夫にぶち切れた私は男漁りを始めるが、そのうち4人は甥や従弟など身内の男だった。しかも、浮気相手としたセックスの中身は、野外露出やSMなど限りなく変態行為に近いものだった……。
(告白者)
井田澄子(仮名・32歳・専業主婦)
ああ、腰が抜けちゃう
この1年間で何人の男と浮気しただろう。11人、ううん、12人。そのうち4人が身内の男なんだから、私もどうかしています。
でも、こんな女になってしまったのは夫のせいなんです。夫が浮気症で次から次に女を作るので、堪忍袋の緒が切れてしまい、私も浮気することにしたんです。そして、いつの間に12人もの男が私の身体を刺し貫いて行ったんです。
身内の3人と他の8人は私より年下です。年齢なんか関係ないけれど、貪欲な私には年下男が合っているみたいです。でも、身内の1人だけは年上です。
最初の浮気相手は、姉の息子で、年は20歳。彼は童顔だけど、思わず感嘆の声を上げてしまうほど、凄い体をしているんです。187センチで、92キロってことだから、レスラー並みの肉体の持ち主なんです。あの凄い体に組み敷かれたらどうなっちゃうのかしら……以前からそう思っていたんで、私は彼を最初の浮気相手に選んだんです。携帯の番号を知っていたんで、呼び出すとすぐにやって来ました。家じゃマズイので、ホテルに行ったんですが、彼、私がペニスに口を付けた途端に暴発しちゃったんです。
「叔母さん、ゴメン」
謝る表情が可愛くて私はさらにしゃぶり続け、2発目も飲み干してしまったのです。立て続けにザーメンを飲んだのは後にも先にもあの時だけです。それだけじゃありません。その後、バスルームに移ったんですが、私は何故か急にオシッコが飲みたくなって、彼にせがんでしまったんです。飲んであげるから口に出してって。自分でも信じられませんでした。
オシッコまで飲んじゃった。私は自分のあさましい行為に興奮し、ベッドに移ると、大の字になって叫びました。「ねえ、早くここに突き刺して!」って。
彼は私にむしゃぶりつき、鉄みたいに固くなった男根を挿入しました。すでに2発も出していたのに、彼は2分と持たずに発射してしまいました。
彼は発射した後も突くのをやめなかったから、私もエクスタシーに昇り詰めることができました。
でも、1回くらい絶頂に達したくらいで満足しちゃうほど、私は淡白な女ではありません。
「まだ出せるわよね?」
彼は力強く頷きました。
「俺の取り柄は体力だけだから……」
私が精液と愛液でドロドロになった男根を咥え込み、舐め上げると、たちまち膨張し、ピクピクと痙攣しました。
騎乗位スタイルになって腰を沈め、ドッキングすると、彼は物凄い勢いで突き上げて来ました。
「凄い凄い。子宮に届いてる!」
この時は10回近く絶頂に達したので、さすがの私も大満足でした。
2人目の身内は妹の夫で、年齢は27歳。彼は普通のサラリーマンだけど、甥に負けないくらいの筋骨隆々の体をしているタフマンです。
最初の時は5回も求めてしまい、そのうちに2度は口の中にザーメンを受け止めました。私はザーメンを飲むのが大好きな女なのです。
でも、彼は底なしのスタミナを誇っているけれど、テクが未熟だし、筋肉隆々のボディとは裏腹にアレもそれほど大きくありません。だから、付き合ううちに物足りなくなり、バイブと併用するようになったんです。彼のペニスは勃起時でも13センチくらいなのに、私が愛用しているバイブは25センチもあるし、その動きも微妙に変化し、おま○この中をかき回すから、ちっこい肉棒なんかよりもずっと気持ちいいのです。
だから、彼がおま○こを舐めている時も、
「舐めるだけじゃイヤ。バイブを使ってよ。バイブをおま○この奥に突っ込んでよ!」
と要求してしまうのです。
「義姉さん、そんなにバイブがいいんだったら、俺なんか必要ないんじゃない」
彼はそう言ってひがみますが、私とセックスできる欲求には勝てないらしく、私の要求通りにバイブを突っ込んでくれます。
バイブで十分イキまくってから、彼の本物が突入しているわけだけど、物足りなさを感じて仕方がありません。でも、バイブで身体が敏感になっているから、それなりにイクことはできるのです。それにバイブはザーメンを発射することができないけど、彼は何発でも発射することができるから、小さくても本物は欠かせないというわけです。
でも、バイブを併用していると、段々変態っぽくなっていくみたいです。
彼とは今でも付き合っているんだけど、先日はセックスする前にオナニーをやってしまったんです。彼の視線を意識しながらバイブを奥まで突き刺し、悶えに悶えまくってしまったんです。
「私、もうビチョビチョよ。見てる?」
「見てます。凄い、凄いよ。白濁のスープがお尻の穴の方まで滴ってる」
お尻の方まで滴っているのが自分でも分かりました。バイブを突き刺したまま、彼に視線を向けると、彼は肉棒を激しくしごいていました。
「あーん、入れて。ここに入れて。あなたのチンチン、このおま○こに入れて!」
彼はすぐに突入してきました。でも、激しく腰を打ち付けようとはしません。すぐに発射することを恐れたからだと思います。
「義姉さんのおま○こにチンチンが突き刺さってるよ」
「突き刺さってる。ああ、だめだめッ。もうイッちゃう!」
一度イッたからって、私は満足しません。
「ああ、また欲しくなってきちゃった。突いて突いて。もっと激しく突いてよ!」
「で、出ちゃうよ」
「我慢しないで出せばいいのよ。中にぶちまけて!」
私が叫ぶと同時に彼は全身を痙攣させて発射しました。
「おま○こが熱い。また欲しくなってきちゃったわ!」
ハメ合うほどに貪欲になっていく私なのです。
3人目の身内は4つ年下の従弟です。植木職人をやってます。月1回、私の家の庭木を手入れして貰っているんですが、いつの間にか、男と女の関係に発展してしまったんです。
彼はバツイチの独身なので、性欲処理の相手に私を選んだのかもしれませんが、私も彼をそう見ているので、お互い様ってわけです。
それにしても、彼も素晴らしいボディの持ち主なんです。筋骨隆々じゃないけれど、ぜい肉の全くない体は惚れ惚れするくらい素敵なんです。
でも彼は少し変わっていて、若くもないのに、口の中にザーメンを発射するのが好きなんです。ノーマルにセックスした後は必ず私の口に肉棒をねじ込み、大量のザーメンを放出するんです。飲まれるとますます欲情するみたいで、バイブで攻撃してくるのです。
ある時、彼はバイブをヴァギナに挿入すると電動のスイッチをオンにし、私を放置しました。彼が何もしなくてもバイブがヴァギナの中で暴れ回るので、私は半狂乱状態になってしまうのです。
「澄子さんは本当にスケベな女だな。俺が何もしてないのに、そんなに悶えちゃって。この淫乱!」
「そ、そうよ。私は淫乱よ。でも、こんな女にしたのはあなたじゃない」
「どうせ俺が悪いんですよ。今度はこうしてやる!」
彼はバイブをそのままにしておいて、アナルを舐め始めたのです。
「だ、だめぇ。そこは……許して!」
「ウソつけ。澄子さんはここも好きなくせに。お尻大好きって言ってみろよ」
「好き好き、お尻、お尻も大好き!」
私はこの同時攻撃に腰が抜けちゃうと思うくらい感じてしまうのです。
従弟と温泉に一泊して
「腰が、腰が抜けちゃう。ホントに抜けちゃう!」
「チンコ、欲しくないの?」
「欲しい。アレが欲しい…あなたのぶっといのをねじ込んで!」
「入れてやりたいけど、おま○こにはバイブが入ってるじゃないか」
「お尻、お尻に入れてください!」