結婚したいほど大好きなママ!
僕は小学生の頃からママを女として愛していた。その思いが募って、両親の寝室に盗聴器を仕掛けて、両親のセックスを盗み聞きをしたりもした。今、僕はママと結ばれ、2人きりで暮らしている……。
(告白者)
早川光雄(仮名・22歳・専門学生)
両親のセックスを盗聴
ママが満ち足りた表情で寝息を立てています。46歳なのに、ほとんどシワはないし、シミもありません。きれいな顔。ママ以上にきれいな女を見たことがありません。そのママを僕は今、独り占めにしている。ここまで来るには長かったけれど、ようやくママは僕だけのものになったのです。さっきまでママは僕のペニスをヴァギナに受け止め、きれいな顔からは想像もできないほど淫らな声を上げて、よがり泣いていたのです。
「光ちゃん、光ちゃん……ママ、変になっちゃう。アソコだけじゃなく全身が熱いの。火傷したみたいに熱いのよ!」
ドクドクと大量の精子を放った後もママは淫らな声を上げ続けました……。
僕がママに恋をしたのは小学2年の時でした。ママと結婚したい。大人になったら、ママと結婚するんだ。セックスのことなんて何も知らなかった小学2年の時に僕はそう誓ったのです。誓っただけじゃなく、口にもしました。
「大人になったら何になるの?」
ママに聞かれた時、
「ママと結婚する」
そう答えたものです。
「バカね、この子ったら。ママにパパがいるのよ。あなたはママとは結婚できないの」
笑ってたしなめられても、僕は頑強に言い張りました。
「ママと結婚する」
セックスに興味を抱くようになったのは、中学に入学してからでした。しかし、同級生の女の子には全く興味がありませんでした。中学生になっても、僕の心の恋人はママだったのです。ママにしか興味がありませんでした。しかし、ママにはパパがいる。ママはパパとセックスしている。セックスしたからこそ、僕が産まれたんだ……そう思うと、悲しくて仕方がありませんでした。
でも、今でもパパとママはセックスしているのだろうか。僕を産む前はセックスしていたのは間違いないけれど、10年以上過ぎた今でもセックスしているのだろうか。2人の寝室を覗き見しようと思いましたが、2人の寝室は鍵のかかるドア形式なので、覗くことはできない。でも、僕はどうしてもママとパパを覗いてみたかった。覗くことができなくても、声を聴いてみたかった。
中3の時、僕は2人の寝室に盗聴器を仕掛けました。
その声が聞こえてきたのは、盗聴器を仕掛けてから3日目のことでした。
「佐和子、こっちに来いよ」
パパとママはシングルベッドに別々に寝ていたので、パパがママを呼んだようでした。
パパの声が聞こえてから2〜3分経った頃、ママの悩ましげな声が聞こえました。僕に接する時とは別人のような淫らな声でした。
「あ、あなた、そこがいいの。そこ、そこよ!」
「そこって、どこだ。ちゃんと言えよ。どこがいいんだ?」
「クリトリスよ。クリトリスがいいの。ああ、もっと舐めて。クリトリス、もっと舐めて!」
ママがおま○こを舐められている。物凄いショックでした。パパにクリトリスを舐められて悶えている。そして、もっと舐めてとおねだりしている!
物凄いショックだったけれど、ペニスははち切れんばかりに勃起してしまいました。
「佐和子、俺のも舐めてくれよ」
「ああ、これよ。これよ。あなたの、もうこんなに大きくなってる」
ママはパパのペニスをしゃぶり始めたようでした。
あのママがオシッコの出る汚いペニスを舐めるなんて信じられませんでした。
しばらく舐める音だけ続いた後、ママの淫らな声が聞こえてきました。
「あなた、ちょうだい。これ、ちょうだい。早く、早く!」
「どこに欲しいんだ?」
「おま○こ、おま○こよ。おま○こがあなたのものを欲しがってるの!」
聞きたくなかった。ママが下品な言葉を口走って、パパのものを求めるなんて。しかしその後もママは下品な言葉を叫び続けたのです。
「おま○こがいい。おま○こがいいの」
「そんなにいいのか?」
「いいわ。おま○こ、凄くいいの!」
僕は中1の時からオナニーをやっていたけれど、あんなに興奮したのは初めてでした。射精した後もペニスは勃起したままだったのです。
「イキそう。あなた、私、イキそうなの。一緒にイッて!」
ママが叫ぶと同時に僕は2度目の精を放ちました。
ママみたいなきれいな女でもセックスすると獣になる……物凄いショックだったけれど、僕は益々ママが好きになりました。そして、その後も盗聴を続けました。それで分かったことは、ママとパパは週1回のペースでセックスしていたことです。毎日オナニーをしていた当時の僕にとっては、その回数は異常に少ないと思いました。
実際、ママにとっては少なかったのです。パパが3日の予定で出張した2日目の夜、盗聴器からママの淫らな声が聞こえてきたのです。
「ああ、あなた、入れて。チンチン、入れて!」
僕は一瞬、ママがパパ以外の男とセックスしていると錯覚しました。それくらい、ママのよがり声は切迫していたのです。もちろん、ママはパパ以外の男とセックスしていたわけじゃありません。ママは自分の指を挿入して悶えていたのです。女と男の生理は違うのでしょうが、ママも僕みたいにオナニーしていたのです。
もし僕がママの寝室に入っていたら、どうなってしまうんだろう……そう思ったら、興奮が極限まで達し、信じられないくらい大量の精子が迸りました。
ママはパパが出張するたびにオナニーをしました。僕はオナニー中のママの淫らな声を聴きながらオナニーをしたわけですが、一度だけ、ママを殺したくなるほど嫉妬の炎を燃え上がらせました。ママはテレクラか出会い系かは分からないけれど、テレフォンセックスをしていたのです。盗聴器にこんな会話が飛び込んできたのです。
「あなた、いくつ?」
「19歳です」
「若いのね。私はもう39歳のオバサンよ。15歳の息子もいるの」
「僕、オバサンみたいなうんと年上の女性じゃないとダメなんです」
「ダメって、私みたいなオバサンとエッチしたことがあるの?」
「ありません。僕、まだ童貞なんです。うんと年上の女性のエッチビデオを見てオナニーしているんです」
「年上の女のおま○こを舐めてみたいでしょ?」
「はい。舐めたいです」
「じゃ、舐めさせてあげる。これが年上の女のおま○こよ」
「オバサン、濡れてます?」
「濡れてるわ。でも、もっともっと濡れたいの。ああ、いいわ。上手よ」
「僕のも舐めて下さい」
「いいわよ。ほら、咥えたわ。固いのね、あなたのチンチン。入れたくなっちゃう。入れてくれる。オバサンがあなたの童貞、奪ってあげる」
ママの声はパパの時とは全然違いました。パパの時よりはるかに色っぽかったのです。そして、本当にセックスしているみたいに「童貞チンチン、おま○こに入ってる。いいわ。私、こういう活きのいいチンチンとエッチしたかったのよ。出して。濃いザーメン、おま○この中に出してーッ!」
相手がパパならともかく、19歳の若い男に向かってママは何度も何度もザーメン出してと叫び続けたのです。テレフォンセックスだったとはいえ、そんなママが憎くて仕方がありませんでした。
ママが僕のザーメンを
ママが若い男とテレフォンセックスしていることを知ってから、僕はママを自分のものにすると決意しました。
ママはパパに満足していない。ママはうんと年下の若い男とセックスしたがっている。なら、僕が相手でもいいじゃないか。そう決意したのだけれど、面と向かってママに迫る勇気がなかったので、僕は翌日の夜、自分の部屋からママの携帯に電話しました。
「ママ、もう寝てる?」
「どうしたのよ。家の中なのに、どうして電話してくるのよ?」
「僕、眠れないんだ。ママのことを思うと、目が冴えてどうしようもないんだ」
「光ちゃん、冗談やめてよ」
「冗談じゃないよ。僕、今、ママのことを思ってオナニーしてるんだ。チンチン、パンパンに勃起してるんだよ」
「光ちゃん……」
「ママだって、オナニーすることがあるんだろ」
「バカ。するわけないでしょ!」
一瞬、盗聴器のことをバラそうと思ったけれど、何とか堪え、僕はさらに言い募りました。
「ママ、嘘付いてもダメだよ。僕、知ってるんだ。ママがオナニーしてるのを。昨日はオナニーじゃなくテレフォンセックスをしてたじゃないか。僕、ママの部屋の前で聞いてたんだよ」
「光ちゃん!」
ママは叫ぶなり、電話を切りました。僕が再度電話を掛けようとした時でした。ブラとパンティだけの姿のママが僕の部屋に入ってきたのです。
「光ちゃん。昨日のことはパパには絶対内緒よ。お願いだから、パパには言わないでね」
哀願するように言うと、ママは僕の前に跪いたのです。その時の僕はトランクスだけの格好でした。
僕はトランクスを脱ぎ、ペニスを剥き出しにしました。
「ママ、昨日の相手は僕と大して年の差のない若い男だったんだよね。若い男のチンチン、食べたいんだろ。ほら、あげるよ。ママの大好きなもの、あげるよ」
ママは何も言わずにペニスを咥え込みました。現実とは思えませんでした。小学生の頃から愛してやまなかったきれいなママが僕の前に跪いてフェラをしている! あり得ないことが目の前で展開されている!
僕はママの口を汚したくなかったので、ペニスを引き抜き、ママをベッドに寝かせました。
「ママの裸が見たい。全部脱いでよ」
ママは従順でした。ブラとパンティを脱ぎ捨て全裸になり、ベッドに仰向けになったのです。
39歳なのに、シミ一つない真っ白な身体。漆黒の陰毛は逆三角形でした。
僕はママの上に身体をかぶせ、ペニスをヴァギナに押し付けました。
「ママ、やるよ」
「光ちゃん……」
僕のものがママの花芯を貫いた瞬間、ママの目尻が涙で濡れました。
「ママ、泣いてるの。ごめんね。でも、僕、我慢できなかったんだ。ママが若い男とテレフォンセックスしているのを聞いて……」
「いいのよ、光ちゃん。悪いのはママなんだから、謝らなくてもいいのよ。ああ、光ちゃんのチンチン、凄く固い。鉄みたいに固くなってる」
ママが許してくれた。天にも昇る気分でした。それまでママの淫らな声を盗聴器で何度も聴いていたけれど、今は目の前で淫らな声を上げている。僕のものを受け止めてイヤらしい声を上げている。たまりませんでした。
「ママ、だめだ。僕、我慢できない。できないんだよ!」
「いいのよ。我慢しなくても。出しなさい。でも、中はだめ。外に出して!」
ペニスを引き抜くと同時に、ザーメンが迸り、ママの顔の方まで飛び散りました。自分でも驚くほどの勢いでした。
ママは飛び散ったザーメンを手ですくい、唇にこすりつけました。
「ママ、汚いよ」
「汚くないわよ。大好きな光ちゃんのエキスなんだもの、汚くなんかないわよ」
「ママも僕のことが大好きなんだ?」
「決まってるじゃないの。光ちゃんのエキス、凄く美味しいわ」
「じゃ、これからも僕とやってくれる。やってくれるよね?」