セックス上手の男になるから恋人になってよ!(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

若くて奔放な母に翻弄される俺

オフクロと関係したのは俺が17歳の時だが、オフクロは35歳でしかなかった。若くてセクシーなオフクロにメロメロになった俺はオフクロの浮気に悩まされるが、それでも離れることが出来ない……。

(告白者)
山本純一(仮名・20歳・専門学校生)

息子の肉棒でもいい!

全てはオフクロが悪い。18歳で俺を生んだオフクロのせいで、俺の人生は滅茶苦茶になってしまったんだ。もしオフクロが28歳で俺を生んだら、俺の人生は全く違ったモノになっただろう。母子相姦なんてことも犯さずに済んだはずだ。
若すぎるんだよ、オフクロは。
今、俺は20歳。オフクロ、38歳。実の親子なのに、18歳しか違わないんだから、間違いが起こっても全然不思議じゃないのだ。もしオフクロが48歳なら、俺は絶対手を出したりしない。
友達の母親は大体オフクロより10歳年上だから、もしオフクロが48歳ならって想像してしまうんだけど、どう想像したって、48歳のオバンとはセックスしたくない。俺とオフクロが初めてセックスしたのは、3年前、俺が17歳で、オフクロが35歳の時だったんだけど、仲のいい友達に聞いてみたことがある。
「お前、母親とセックスしたいと思ったことがあるか?」
「あるわけないだろ。俺の母親は45歳過ぎのオバンだぜ。気持ち悪いよ」
「じゃ、俺の母親みたいに35歳ならどうだ?」
「35歳でもオバンだけど、やれないことはないよな。特にお前の母親は美人だし、スタイルもいいからな」
「いくら若くてきれいでスタイルがよくても母親なんだぜ」
「それもそうだよな。でも、俺にとっては母親じゃない。きれいなオバサンに過ぎないから、もしお前の母親に誘惑されたら、俺は乗るよ」
友達がそう言うくらい、俺のオフクロは魅力的な女なのだ。俺は友達に「実はもうオフクロと出来てるんだ」と言いたくて仕方なかったけど、そこは何とか堪えた。オフクロにも友達のことは言わなかった。
「友達が言ってたぜ。オフクロに誘惑されたら、即乗るって」
なんてことを言ったら、
「じゃ、その友達を連れて来てよ」
と言い出しかねないからだ。オフクロは魅力的な女だけど、実に軽い女でもあるのだ。軽い女だからこそ、実の息子にも手を出したってことなのだろう。
3年前、オフクロと初めてセックスした時のことは今でもはっきり覚えている。
オヤジは長距離トラックの運転士なので、月の半分は家にいない。その日もいなかった。それをいいことに、オフクロは酒飲みに出掛け、帰ってきたのは夜の11時過ぎだった。運が悪いことに、その時俺はマスをかいていた。オカズはエロ本屋で買ったエロ本だった。
オフクロが帰ってきたのには気付いたけど、俺の部屋にやって来るとは思わなかったので、ペニ棒をこするのをやめなかった。それがいけなかった。オフクロはノックもしないで、俺の部屋に入ってきたのだ。
「純一、何やってるのよ。ママがいい気分でご帰還したのに、何で迎えに来ないのよ。このエロ息子!」
酔ったオフクロは俺のそばにすり寄り、勃起しまくっているペニ棒をまじまじと見つめた。
「凄いじゃん。あんた、もう立派な大人じゃん」
「オフクロ、酒臭いんだよ。あっちへ行けよ!」
「何、照れてるのよ。そのまま続けなさい。途中でやめると、身体に悪いわよ」
「オフクロの見てる前で出来るわけないだろ」
「じゃ、私が手伝ってあげようか」
「オフクロ……」
「手伝ってあげる」
驚いたことに、オフクロは服を脱ぎ始めたのだ。あっという間にブラとパンティだけの格好になってしまったのだ。
ブラもパンティも黒だった。雪のように白い肌をしているので、黒の下着が似合っていた。オフクロの身長は163センチ。体重は50キロくらい。実にエロっぽいボディだった。30歳くらいにしか見えなかった。
オフクロは俺のペニ棒を握り上下にこすった。
「純一の、凄い熱いわ。ママのアソコも熱くなっちゃう」
オフクロはこするだけでは飽き足りず、ペニ棒の先に舌を這わせた。それから根元まで口に含み、ベロベロ舐め回したのだ。気持ちいいなんてもんじゃなかった。
「純一のチンコ、ピクピクしてる。ママとエッチしたい?」
黙っていると、オフクロはブラとパンティを脱ぎ捨て全裸になった。
「純一、童貞なの?」
「違うよ」
「なんだ、ガッカリ。でも、相手は若い子だったんでしょ?」
「そりゃ、そうだよ」
「私みたいな熟女とはやったことがないんでしょ?」
「当たり前じゃないか。それにあんたは俺のオフクロなんだぜ。いいのかよ、息子のチンコをしゃぶり、スッポンポンになって……」
「よく言うわよ。マスかきまくってるエロ息子が」
オフクロは俺の手を掴み、オッパイにあてがった。
「どう柔らかいでしょ。若い女なんか比べ物にならないでしょ?」
確かにオフクロのオッパイはヤワヤワだった。それまで俺は2人の女と経験していたけど、2人とも同級生だったんで、オッパイはそんなに柔らかくなかった。同じ女なのに、10代の女と30代の女とは全然違う。俺はオフクロのオッパイを揉みながら、どうしようもないくらい興奮していた。
俺はオフクロをベッドに押し倒し、乳首を吸った。
「純一、いいわよ。ママ、濡れてきちゃった。グチョグチョ!」
オフクロの股間に指を這わせると、確かにそこはドロドロになっていた。
女ってこんなに濡れるのかよ?
タメの女2人も濡れたけど、オフクロみたいにドロドロに濡れることはなかったから、俺は思わず問い質した。
「オフクロ、いつもこんなに濡れるの」
「そうよ。私、濡れやすいの。ああ、気持ちいいわ」
オフクロは俺のペニ棒を握り締め、激しくこすった。
「これ、欲しいけど、その前に舐めて。ママのアソコ、舐めて!」
クンニは何度もしたことがある。だから、アソコがどうなっているかも知っていた。しかし、俺はびっくりしてしまった。オフクロのクリトリスは親指大ほどにも膨張していたからだ。俺が知っている2人の女の子のクリトリスは勃起しても小指大ほどだったから、同じクリトリスでも全然違う。
クリトリスに吸い付き舐め回すと、オフクロの悶え声が大きくなった。
「純一、いいわよ。上手よ。ああ、ダメダメ、そんなに強く吸ったら……ママ、欲しくなっちゃうじゃん」
「何が欲しいんだよ?」
「チンポよ、チンポに決まってるじゃない。純一、クンニはもういいから、チンポ、ちょうだい!」
「息子のチンコでもいいのかよ」
「今更何言ってるのよ。ママのおま○こ舐めたくせに、気取ってんじゃないわよ。入れて!」
俺はクンニをやめ、オフクロにのしかかった。勃起棒を股間にあてがうと、オフクロの濡れマンに呆気なく吸い込まれてしまった。俺たち母子が後戻り出来ない暗闇の中に踏み込んだ瞬間だった。
「純一、ジッとしてないで、腰を動かしてよ。ああ、そうよ。いいわ」
俺がメチャクチャ腰を突き立てると、オフクロも下からヒップを突き上げこねくり回し、
「純一、いいわ。最高よ。ああ、ダメダメ。ママ、イッちゃう!」
と絶叫し、アクメに達してしまったのだ。俺も堪え切れなくなって、オフクロの膣の中に射精。中出しはヤバイかなと思ったけど、オフクロは何も言わず、俺を抱き締めていた。

セックス上手の男になるから恋人になってよ!(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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