カテゴリー:告白
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男遍歴の末にたどりついた叔父の巨茎(その1) パンティの横から指を
「で、2ヵ月くらい前……おれ、ついに辛抱できなくなって迫ったのさ、結婚したおれの女房に」
「拒まれた、の……?」
「そうさ。シたくないって……
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「無理よ、こんなおっきいおイモが私の中に入るわけないわ」口とは裏腹に、私のべべまんちょは淫らなまでぬかるみきっていたのです。「ほうらほうら、入る、入ったぁ」叔父は強引に…。
(告白者)
城 糸江(仮名・28歳・OL)…
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家出母の情熱的な肉奉仕に溺れ…
物心ついた頃すでに家を出てしまっていた母との再会が相姦の起爆剤となった! 下着ドロに没頭していた息子を自らの肌で更正させた水商売風の派手熟母の大胆かつ煽動的な愛情表現は近姦奉仕!!
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息子の天狗ペニスにわなないて(その1) もっと激しく漕いでッ
「母さん、おれ、出る、出ちゃうよッ」
私のディープスロートも含めたシャクハチがよほど強烈だったのでしょう。
息子が限界を訴えました。
(よいわ、…
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駆け落ちまでして結婚した旦那の浮気に失望し家出。息子のアパートに転がりこんだ母は、息子の雄々しい若茎の魅力に抗しきれず…
(告白者)
柴藤みやび(仮名・39歳・パート主婦) 初体験セックスで妊娠
夫が浮気した…
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妊娠の心配消え息子と心おきなく(その1) どぶっと潮吹きが生じ
「どうしたんだい、おまえ、急に……」
「いや、仕事仕事で、まとまった休みを何年も前からずっと取りたいと思っていながら、なかなか取れなくて……」
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生理が終えたらオンナでなくなるなんて、バカな男の愚劣な偏見。むしろ妊娠の不安から解放され女たちは奔放な性の歓びに出会う
(告白者)
能見代 十枝美(仮名・49歳・地方公務員) 生理が終わってしまった
こんな、…
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2人とも童貞の息子と次々に惑溺(その1) 息子を甘く押し倒して
つまり息子は、彼女に挿入するとすぐに、それはそれこそ三分間ともたず発射してしまったのです。
いえ、初めての体験で、それも童貞の男の子が三分間なんて…
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それは複数の愛人に囲まれた夫への復讐か…。プロポーション抜群の美貌の夫人は最初は長男と、次いで次男との快楽の海に溺れて…
(告白者)
橋野いずみ(仮名・44歳・専業主婦) 恋人以上の深い関係に
夕食後、ゆっく…
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老人ホームで大学生の孫娘とセックス三昧(その1) そうです、小生は感じていました。
例の「眠れる美女」は、あくまでも爽やかなエロスです。
老人は眠る美女を前にして、若かりし頃の性交の記憶を蘇らせます。
しかし…
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