スタイル抜群で奔放な妹に翻弄される俺(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

妹じゃなくて恋人になって欲しいんだ!

妹と関係したのは2年前だった。経験豊富な妹にメロメロになった俺は、妹の浮気に悩まされるが、それでもその魅力的な身体から離れることが出来ない。

(告白者)
木田順一(仮名・22歳)

スタイル抜群の妹

全ては妹が悪い。エロ過ぎるんだよ、妹は。
今、俺、22歳。妹、20歳。
妹は体のサイズからして日本人離れしている。身長が171センチ、バストが91センチでウエストが59センチ、ヒップが90センチ。初めてセックスしたのは2年前だったんだけど、仲のいい友達に聞いてみたことがある。
「お前、妹とセックスしたいと思ったことがあるか?」
「あるわけないだろ。俺の妹、ドブスでスタイルも最悪だし」
「じゃ、俺の妹はどうだ?」
「お前の妹が俺の妹だったら、考えちゃうな。あんなに凄い体をしている女、滅多にいないもんな」
「いくら凄い体をしていても実の妹なんだぜ」
「それもそうだよな。でも、俺にとっては妹じゃない。もしお前の妹に誘惑されたら、俺は乗るよ」
友達がそう言うくらい、俺の妹は魅力的な女なのだ。俺は友達に「実はもう妹と出来てるんだ」と言いたくて仕方なかったけど、何とか堪えた。妹にも友達のことは言わなかった。
「友達が言ってたぜ。お前に誘惑されたら、即乗るって」
なんてことを言ったら、
「じゃ、その友達を連れて来てよ」
と言い出しかねないからだ。妹はエロ過ぎる女だけあって、実に軽い女でもあるのだ。軽い女だからこそ、実の兄にも手を出したってことなのだろう。
2年前、妹と初めてセックスした時のことは今でもはっきり覚えている。
うちは父子家庭で(母親は俺が中2の時に病死)、オヤジは長距離トラックの運転士なので、月の半分は家にいない。その日もいなかった。それをいいことに、妹は夜遊びしまくり、帰ってきたのは夜の11時過ぎだった。運が悪いことに、その時俺はマスをかいていた。オカズはエロ本だった。妹が帰ってきたのには気付いたけど、俺の部屋にやって来るとは思わなかったので、ペニ棒をこするのをやめなかった。それがいけなかった。妹はノックもしないで、俺の部屋に入ってきたのだ。
「兄ちゃん、何やってるのよ。私がいい気分でご帰還したのに、何で迎えに来ないのよ。このエロ兄貴!」
酔った妹は俺のそばにすり寄り、勃起しまくっているペニ棒をまじまじと見つめた。
「凄いじゃん、兄ちゃん、デカイよ」
「佳子、酒臭いんだよ。あっちへ行けよ!」
「何、照れてるのよ。そのまま続けなさい。途中でやめると、身体に悪いわよ」
「妹の見てる前で出来るわけないだろ」
「じゃ、私が手伝ってあげようか」
「佳子……」
「手伝ってあげる」
驚いたことに、妹は服を脱ぎ始めた。あっという間にブラとパンティだけの格好になってしまったのだ。
ブラもパンティも黒だった。雪のように白い肌をしているので、黒の下着が似合っていた。
妹は俺のペニ棒を握り上下にこすった。
「兄ちゃんの、凄い熱いわ。あたしのアソコも熱くなっちゃう」
妹はこするだけでは飽き足りず、ペニ棒の先に舌を這わせた。それから根元まで口に含み、ベロベロ舐め回したのだ。気持ちいいなんてもんじゃなかった。
「兄ちゃんのチンコ、ピクピクしてる。あたしとエッチしたい?」
黙っていると、妹はブラとパンティを脱ぎ捨て全裸になった。
「兄ちゃん、童貞なの?」
「違うよ」
「ホントかな。怪しいもんだわ」
妹は俺の手を掴み、オッパイにあてがった。
「どう柔らかいでしょ?」
確かに妹のオッパイはヤワヤワだった。それまで俺は2人の女と経験していたけど、2人ともオッパイはそんなに柔らかくなかった。俺はどうしようもないくらい興奮していた。
俺は妹をベッドに押し倒し、乳首を吸った。
「兄ちゃん、いいわよ。あたし、濡れてきちゃった。グチョグチョ!」
妹の股間に指を這わせると、確かにそこはドロドロになっていた。
女ってこんなに濡れるのかよ?
2人の女も濡れたけど、妹みたいにドロドロに濡れることはなかったから、俺は思わず問い質した。
「佳子、いつもこんなに濡れるの」
「そうよ。私、濡れやすいの。ああ、気持ちいいわ」
妹は俺のペニ棒を握り締め、激しくこすった。
「これ、欲しいけど、その前に舐めて。おま○こ、舐めて!」
クンニは何度もしたことがある。だから、アソコがどうなっているかも知っていた。しかし、俺はびっくりしてしまった。妹のクリトリスは親指大ほどにも膨張していたからだ。俺が知っている2人の女の子のクリトリスは勃起しても小指大ほどだったから、同じクリトリスでも全然違う。
クリトリスに吸い付き舐め回すと、妹の悶え声が大きくなった。
「兄ちゃん、いいわよ。上手よ。ああ、ダメダメ、そんなに強く吸ったら……あたし、欲しくなっちゃうじゃん」
「何が欲しいんだよ?」
「チンポよ、チンポに決まってるじゃない。兄ちゃん、クンニはもういいから、チンポ、ちょうだい!」
「兄貴のチンコでもいいのかよ」
「今更何言ってるのよ。あたしのおま○こ舐めたくせに、気取ってんじゃないわよ。入れて!」
俺はクンニをやめ、妹にのしかかった。勃起棒を股間にあてがうと、妹の濡れマンに呆気なく吸い込まれてしまった。俺たち兄妹が後戻り出来ない暗闇の中に踏み込んだ瞬間だった。
「兄ちゃん、ジッとしてないで、腰を動かしてよ。ああ、そうよ。いいわ」
俺がメチャクチャ腰を突き立てると、妹も下からヒップを突き上げこねくり回し、
「兄ちゃん、いいわ。最高よ。ああ、ダメダメ。イッちゃう!」
と絶叫し、アクメに達してしまったのだ。俺も堪え切れなくなって、妹の膣の中に射精。中出しはヤバイかなと思ったけど、妹は何も言わず、俺を抱き締めていた。

スタイル抜群で奔放な妹に翻弄される俺(その2)へ続く

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