バスルームで二人で下半身を触り合い大コーフン(その2)

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バスルームで二人で下半身を触り合い大コーフン(その1)

 妊娠したら困るもんネ

「違うってばあ、もっと下のほう、そうそう、ソコよ。ほらあ、入れるのよう」
ようやく僕も、入れ方がわかってきました。
ママのアソコはヌルヌルしていて、汁がイッパイ出ていました。
そのコーフンしている穴の中へ、バックから僕は、コチンコチンになっているアレを突っ込んだんです……。
「でも晴ちゃん、中に出しちゃダメよ。だってさあ、妊娠したら困るもん。だから、出そうになったら、抜いてママの背中に出すのよ。いーい?」
さすがのママも、そのときばかりは、マジメに強い句口調でそう言いました。
でも、後はもう気持ちよがるばかりで、その気持ちよさそうな声っていったらありませんでした。
まるでもう野獣の声そのものだったんです。
「アヒーッ! うーっうーっ! イヤイヤ、ママのおま○こ突いちゃイヤーっ」
そうは言ってましたが、それは逆の表現だったようです。
僕はもう本能を剥き出しにしながら、激しくグイグイと突きまくりました。
そうしたら、ママは大きいお尻をブリブリと振りながら、アッという間にクライマックスに達してしまったんです。
そのクライマックスの声といったら、半端じゃありませんでした。
「アギャーッ! ウギャーッ! あはーっ! イクイク、晴ちゃんも出して、ねーっ! 出して出してーっ!」
ママのその声につられて、僕もコーフンして、もう出そうになったんで、言われたとおりに抜くと、勢いよくママの背中に放出しました。
ところが、あんまり勢いよすぎて、ザーメンがママの髪の毛のほうまで飛んだんです。
ビシュッビシュ! それは僕が初めて知った、最高の放出でした。
ママもグッタリとなって、うつ伏せの状態になりました……。
そうして、快感のためか、全身が小刻みにケイレンしていたんです。
僕もママに後ろから抱きついて、背中についている自分のザーメンを、お腹でこすってみました。
ヌルヌルしていて、その感じもたまりませんでした。
こうやって、僕は生まれて初めて、女に童貞を奪われたんです……。
しかも、女っていうのが、自分の本当の母親なんですから、つくづく異常な母子だと、実感しないではいられませんでした。
それで、しばらくはそうやって、快感の余韻に浸り続けていたんです。
二人とも、もうドロドロの状態で、二人でグッスリと寝込んでしまいました。
もちろん、ママの背中に飛んだザーメンを、ティッシュでキレイに拭いて、それをチリ箱の中に放り投げました。
僕もママの横にグッタリとなって、寝込んでしまったんです。
どのくらいの時間が経ったんでしょう、僕が目覚めると、隣りにママはいませんでした。
バスルームから、シャワーの音が聞こえたんで、僕は裸のまんま、バスルームへ行ってみたんです。
そうしたら、ママったら、指をアソコに突っ込んで、シャワーで洗ってたんです。
指でワレメを開いて、奥のほうまでシャワーをかけていました。
それを見ると、僕はまたコーフンしてついつい調子にのって、ママに抱きついてしまったんです。
僕のオチンチンはまたコーフンして、ビンビン状態になっていました。
「まあ、晴ちゃんたら、また勃起させちゃって、悪い僕ちゃんねえ」
「だってえ、最初はママが僕を誘惑したんだよ。ねえ、もう一回やろうよう!」
僕が言って勃起を握ると、シャワーを浴びているママのアソコに、また押しつけたんです。
「もうダメ。だって、ママのおま○こ、ヤリすぎでヒリヒリするんだもん。じゃあさ、代わりに、尺八してあげるから、それでガマンして、ね……」
そう言うなり、ママはタイルに膝をつけて、中腰の状態になると、僕のモノをパクッと咥えてくれたんです。
それが最高に気持ちよくて、ママは僕のアレを、舌でこねくりまわし、また気持ちよくしてくれたんです。

 口に下半身押しつけて

ママの尺八も最高でした。ペロペロ、ベチャベチャと舐めてくれて、そうして、根元まで咥えてくれたんです。
さすがのママも、口が疲れたらしくて、五分くらい尺八してくれると、口をスッポシとアレから離して、また手でシゴイてくれました。
ところが、またママもコーフンしてきて、こう言ったんです。
「……晴ちゃん、ママのおま○こも舐めてちょうだい……」
なんて。そう言って、また寝室に僕を連れて行ってくれて、今度は二人で舐めっコをしたんです。
ママが僕の上に、逆方向でまたがり、お尻が僕の目の前にありました。
そうして、アソコを、僕の口に押しつけてきたんです……。
ママのアソコは、またヌルヌルになっていました。
ママのアソコを舐めるなんて、僕は初めてでした。
いえ、女のアソコを舐めるのが、初めてだったんです……。
ヌルヌルしていて、次から次へと、汁があふれてきました。
「あーん、イイわあーっ! イイわーっ気持ちいーいっ! パパだって、こんなに気持ちよく舐めてくれないんだから」
僕はそんなママの言葉を聞くと、パパがうらやましくなりました。
だって、いつもママとこんなスケベなことをやっているんですから……。
僕はママに言われるままに、下からベロを突き出して、ペロペロと舐めながらとうとうベロをアソコの穴の中に突き入れました。
「あはーっ! あっあっ! イイわあ、ね、もっともっと、ママのおま○こグチョグチョにしてえーっ!」
そのときのママのコーフンの仕方といったらありませんでした。
僕のアレを上から握りながら、とうとう達してしまったんです。
「……うあーっ! イっ、イっ、イクーっ! あっ、またイッちゃう、うはーったまらないわーっ! またイクーッ!」
そう言ってママは、何度も何度もお尻を上下に振って、達してしまいました。
もちろん、その後で、僕も尺八してもらいましたが、もうその頃には、ママも疲れきっていて、前よりも力が入っていなかったようです。
それでも、アレを握られながらのオシャブリは、本当にコーフンものでした。
僕もまた達して、ママの口の中に、ザーメンを放出して、気持ちよく放出したんです。
外では、なんでかカラスがいっぱい電線にとまっていて、その鳴き声がヤケに今でもイメージとして残っています。
そんなわけで、僕は生まれて初めて、ママと性体験したんですが、とうとう今までにも、もう何十回も、ママと経験しました。
一人で今は暮らしていても、一人も女を連れ込んだりしていません。
それっていうのも、ママ以外に、僕は女に興味が持てないんです。
同じぐらいの、二十代の女を何人か知っていますが、全然興味がありません。
何故かっていうと、僕から見ると、みんな子供っぽく見えるからです。
仮に、ママと同じくらいの年齢で、ママ以上の、美人で頭のいい女があらわれたら、多少はなびくかも知れません。
それでも、そんな女は一人もいないと僕は今でも思っています。
でも、ついこのあいだなんか、もう少しでパパに見つかるところでした。
ちょうど一週間くらいも、ママと接触していなかったときのことです。
もうヤリたくてヤリたくて、僕はウズウズしていたんです。
それで、ママに電話して、
「これからソッチへ行っていーい?」
と聞いたら、イイわよって言うので、僕はイソイソと電車に乗って出かけました。
私鉄の電車なんですが、三つ先の駅で降りて、歩いて十分ぐらいのところに、実家はあるんです。
夕方の四時半頃のことで、実家に着くなり、僕はママを押し倒しました。
「何よ晴ちゃんたら、ここじゃダメよ。待って待って、ちゃんと寝室で準備してあるから……」
それでも僕は、玄関のところで、ママを押し倒すなり、スカートをまくって、パンティをずり下げました。
そうして、ママのアソコを指で刺激したんです。
そのときのママの抵抗の仕方といったらありませんでした。
そのクセに、体はずいぶんコーフンしているんです。
ママのアソコは、もうグチョングチョンに濡れていて、今にも挿入OKの状態になっていました……。
ソコの玄関口のところで、僕はママとイッパツしてしまったんです。
「晴ちゃんて、悪い男ね。すっかりスケベになっちゃって……」
「何言ってんだよ。こんなスケベ男にしたのは、ママじゃないか……」
僕もそう言い返しました。実際、そのとおりなんです。悪いのはママのほうじゃないですか。
それから二人で、寝室に入りました。
ちゃんとベッドがあって、ベッドの横には、ビールも用意されていたんです。
ママは僕がビールが好きなのを、ちゃんと知っているんです。
まずは二人で、ビールで乾杯しました。
しかし、僕がビックリしたのは、ビールの横に、何か妙なものがあったことです。
でも、僕にはそれが、何なのか、すぐにわかりました。
それは、バイブレーターだったんですが、男のアレそっくりなんです。
「ママ、これ使って、何しようっていうの……僕だって、このくらいの大きさはあるよ。何もこんなもの使ってヤルことないじゃないか……」
「でもね、これを使うと、また一段と快感が強くなるのよ。最近じゃ、パパもコレを使ってくれるわ……」
「ヤメてよ、パパの話なんかするの。僕がパパを嫌いだってこと、ママだって知ってるんでしょ……」
「だって、しょうがないじゃないの、ママとパパは夫婦なんだもん、別れるわけにはいかないしさ……」
「ママーっ! パパと別れてさあ、僕と二人で暮らそうよ。そうすれば、毎日スケベできるんだぜ」
「そりゃあ、晴ちゃんとスケベできるのはうれしいけど、パパと別れる理由がないんだもん」
「ウソ言ってらあ。ママったら、最近パパがセックスが弱くなったって、グチこぼしてたじゃないか……」
「だから、このバイブレーターを使うようになったのよ」
「でもさ、この小さな突起物は、何でこんなところにあるの?」
「それはね、おま○こと、お尻の穴を、同時に気持ちよくするためについてんのよ。両穴責めっていうヤツね」
そんな話をしながらビールを飲んだらまたコーフンしてきました。
僕もバイブレーターに興味を持って、ママに使ってみることにしたんです。
ママは自分から裸になって、すぐにスケベな格好になりました。
お股を大きく開いて、ソコにパックリとアソコが開いていたんです。
そうして、バイブレーターを使って、ママのアソコとアヌスを責めてみたら、途中でママの携帯電話が鳴ったんです。ママは途中でヤメて、電話を耳にあてました。
そうしたら、パパからのメッセージだったんです。
「晴ちゃん、ダメ、パパはあと三十分したら帰ってくるっていうから、今日はこれでヤメておきましょう。ほら、さっさとズボンはいて!」
ママったら、血相を変えてそう言いながら、パンティをはいて、着ていたものもはき直しました。
そんなわけで、何とかパパには見つからずに済みましたが、残念で仕方がありませんでした。
それでも、今でもパパの目を盗んではママとスケベばかりしているんです。

マダムの浮気癖

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