ワレメに入れた指の匂いを嗅いでたら欲情し…(その2)

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ワレメに入れた指の匂いを嗅いでたら欲情し…(その1)

結合してる所見たいわ

もう頃合いだと思って、ボクは激しくピストンを繰り返しました。
グイグイグイと、休むこともなく、激しく強く、突きまくったのです。
オフクロったら、もう半狂乱で呻きまくりました。
さっき以上に悩ましい表情をしながら自分からも腰を動かしたのです。
クイクイと動かしながら、ときどき上体をのけぞらせます。
「……漣ちゃん、お母さん、もう最高の気分よ。もっともっとオマ○チョ突いてーっ!」
そう言って腰をイヤラしく動かしながら、今度はこう言ったのです……。
「漣ちゃんとお母さんがつながっているところ、見たいわーっ!」
オフクロはそう言いながら、上体を起こして結合部分をジーッと見ながら、
「うわーっ、ハマってるハマってる。漣ちゃんのオチ○ポと、お母さんのオマ○チョが、グイグイなんてハマってるう」
と言ったのです。
もう何とも言えない気持ちでした。ボクって、オフクロとこんなことして、いいんだろうか……。
そう悩んだりもしました。しかし、ボクは、禁じられた運命のほうを選んだのでした。
(こんなところ、オヤジに見つかったら大変なことになるだろうなあ……)
そんなふうに思ったりもしましたが、まさじゃそれが、本当のことになるなんて、夢にも思ってはいませんでした。
オヤジに見つかったのは、ずっと後のことでしたが、そのときはチラッと思っただけで、ただひたすら、オフクロとのセックスに、どっぷりとひたっていたのです。
オフクロは結合部分を見ると、あーっあーっと大きな声で呻くなり、また仰向けの状態になりました。
「漣ちゃん、オッパイ舐めながら突いてーっ!」
そう言われたので、ボクは上体をのばして、そうしてオフクロのオッパイを舐めながら、ピストンを繰り返し、とうとう二人とも絶頂に達したのです。
そのときのオフクロの、呻き声の大きいことといったらありませんでした。
隣り近所に聞こえるんじゃないかというような声で、ボクは思わず、右手でオフクロの口をふさいだのです。
それでも、ボクの指からもれる呻き声は、すごい強烈で、そういえば、夫婦の寝室から聞こえるオフクロの呻き声を、ボクは何回か聞いたことがあります。
「あーっ! ああーっ! き、気持ちいーい! イ、イクっ! ね、漣ちゃんもイッて、抜いてお母さんのお腹に出してえ! ああーっイクイクイクーっ!」
とうとうオフクロは、そう言って絶頂に達したのです。
もちろんボクも、発射のときがやってきて、
「あーっ、お母さん、ボクも、ボクもイクよーっ!」
そう呻りながら、最後の一突きをヤルと、ズボッとナニを抜いて、言われたとおりに、オフクロのお腹の上やオッパイに、そうして顔にまでザーメンを発射しちゃったんです。
二人とも、長い結合からとけて、グッタリとなってしまいました。
そのまんま体を合わせて、しばらくは立ち上がれませんでした。
ですから、二人の上体はザーメンだらけで、ヌルヌルになっていたのです。
二人でシャワーを浴びて、ヌルヌルの体を洗い流しました。
気がついたら、もう夕方過ぎの6時頃になっていたのです。
さて、とうとう大変なときがやってきました。
それは4月の始めのことで、まだ桜が満開で、オヤジはその日、ゴルフだと言って、朝早くから出かけました。
さっそくオフクロがボクにウインクをして、そうして何回目かのセックスが始まったのです。
セックスは、ボクの部屋でヤリましたが、理由は簡単です。
だって、オヤジが使っている寝室なんて、何か汚らしくて、ヤル気が起きなかったからです。
二人ともオールヌードの姿になり、ボクの布団の上で、すごいスケベな姿でヤリまくりました。
今度は女上位の姿でヤリまくったのです。
ボクが下で仰向けの姿になり、ボクの上にオフクロが乗るっていう、そんなポーズでした。
オフクロは最初っから興奮のしっぱなしで、もうナニの部分はベッチョリの状態になっていました。
オフクロはボクの上に乗って、そうしてボクのナニを指でささえると、左手で自分の穴を拡げて、そうしてソロリソロリとお尻を降ろしてきたのです。
「ああーんっ! すべってうまく入らなーい!」
そう言いながらも、何度か狙いを定めているうちに、ちゃんと入ったのです。
「あーんっ! イイわ、イイわーっ!」
その体位はなかなかに刺激的で、ボクのほうから結合がよく見えるのです。
そうやって、オフクロが激しく腰を上下に動かしたからたまりません。ボクはアッという間に果ててしまいました。
オフクロの穴の中に、ビュッビュッと発射しているのがわかり、もう妊娠のことなんかも忘れていたのです。
ところが、いきなりドアが開いて、ゴルフに行ったはずのオヤジが、ドアの前に、ニガ虫つぶした形相で、立っていました。
「な、何てヤツらだ、犬ちくしょうと同じだな。前からうすうす感づいてはいたんだ。こんなことだろうと思って、ゴルフに行くフリをしただけなんだ、こんちくしょうめ!」
そう言ってオヤジは、いきなりオフクロを突き飛ばすと、ボクの髪の毛をわしづかみにして、ズルズルと引きずりまわしたのです。
「お父さん、ゴメンなさい、ゴメンなさいーっ!」
「この淫乱母子が! ただじゃ済まされねえからな。いいか、お前たちは、獣よりも始末が悪い!」
「あなたーっ、漣ちゃんが悪いんじゃないのよ、みんな私が悪いの。ね、だから漣ちゃんをいたぶらないで、こんなに謝ってるじゃないの」
「何言ってやがるんだ。こんなこと、世間さまに知られたら、もうココには居られなくなるんだぞ!」
そんなふうなやりとりがあってから、ボクはもう無我夢中でズボンをはき、シャツを着て、表に飛び出しました。
そうして懸命になって走りまわり、遠くの川の土手に座って、
「オフクロのバカヤロー! オヤジのバカヤローっ!」
そう言って叫んだのでした。
数日後、オヤジとオフクロは離婚しました。それはオバから聞いた話です。
結局、オフクロは家を追い出されたのです。
それで、ボクは何日か野宿をしてからオバのところへ行ったのです。
オバっていうのは、オフクロの妹で、オフクロよりか三歳年下だそうです。
オバを頼りにして訪ねると、オフクロもソコにいたのです。
ソコで初めて、離婚のことを知りました。
それでも、オフクロはボクとのセックスに未練があるらしくて、オバのところに世話になって三日目に、とうとうまた……。
そうです、ボクのナニに手をのばしてきて、もちろん寝静まった夜のことでしたが、ボクのナニを握ってシゴイたのです。
そうして、またボクの手を取って、女のアソコの部分を触らせました。
オフクロが小さな声で言いました。
「お母さん、漣ちゃんが大好きよ。お父さんを別れて、せいせいしているくらいよ」
それからまたヒソヒソ話が始まって、
「これからはね、お母さんと漣ちゃんと二人で、アパートで暮らすのよ。そうしたら、毎日オマ○ちょできるでしょ。ウフッ、漣ちゃんのオチ○ポ、大好きよ。もうナメちゃうからあ……」
と言ってオフクロは、ボクの下半身をムキ出しにすると、大きくなっているボクのナニを、ペロペロと舐めてくれたのです。
ボクとオフクロは、確かに異常な母子かも知れません。
でも、この世の中には、ボクたちのような関係が、けっこうあるものです。

マダムの浮気癖

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