ワレメに入れた指の匂いを嗅いでたら欲情し…(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

母とのセックスを父に見られた

オフクロのオナニーを覗きながらエキサイトして、もうガマンできなくなって、
ボクはトイレの中に飛び込んで大きくボッキしているナニを突き立てると、オフクロは右手にニンジンを突っ込み左手で…。

(告白者)
中西漣(仮名・22歳・大学生)

漣ちゃん強くナメて!

あれは、去年の11月ころのこと。その日は、昼近くまで寝ていました……。
朝方の3時半頃まで勉強してたので、ついつい朝寝坊しちゃったって訳です。
何時頃まで眠ってただろうか。確か11時過ぎまで寝てたと思います……。
何度かオフクロに起こされた覚えがあるのですが……。
何か下半身がモゾモゾするので、それでハッと目が覚めました。
そしたらば、すぐ横にオフクロがいてボクの下半身をまさぐりながら、変な声を出してきました。
ボクのパンツの中に手を入れて、ナニを握ったり、タマキンをつかんだりしてたのです。
それでボクは、ナニをボッキさせたまんま、まだ眠ったフリをしてました。
オフクロが、ボクのを触りながら、オナニーしてたのです。
「……アハン、アッハン……」
オフクロの喘ぎ声が、すぐ横から聞こえてきました。
隣りから、指でグチョグチョやってる音まで聞こえてきたのです。
イヤラしい、オフクロったらイヤラしい。そう思っていたら、もうボクもガマンが出来なくなりました。
「……オフクローっ!……」
と言ってボクは、オフクロの体に抱きついたのです……。
オフクロは、全裸の格好でした。夢中になってボクは、オフクロのオッパイにむしゃぶりつきました。
大きくて柔らかいオッパイに顔をうずめて、コリコリした乳首をナメながら、ボクは興奮したのです。
「アハーッ! 漣ちゃん、もっとオッパイ、強くナメて!」
オフクロが、初めてそんなことを口走ったので、ボクは更に興奮して、ガムシャラに乳首をナメまくりました。
「……漣ちゃん、さ、触って!……」
オフクロは小さな声で、ささやくようにそう言うと、ボクの手を取って、下半身の股を触らせてくれたのです。
その部分は、ヌルヌルの状態になってました……。
そうして、またオフクロは言ったのです。
「ね、ね、指を、指を、い、れ、て!」
と。興奮しているボクは、中指と人差し指の二本を、オフクロの割れ目の中に突っ込みました。
「アハーッ、アッアッ……漣ちゃん、お母さん、すっごい、き、気持ち、いいわあ……」
そう言いながら、腰をクネクネとくねらしたのです。
そうやってオフクロは、気持ちよがりながら、ボクのナニを握って、グイグイとシゴイてくれました……。
ボクはボクで、指を入れてこねくりまわして、オフクロを気持ちよくさせてあげたのです。
しかし、それ以上の発展はまるでありませんでした。
ボクもヤバイと思ったからです。それ以上やったら……。
そこのところはオフクロも気がついたらしくて、それ以上のことは、求めてはきませんでした。
ボクはオフクロの割れ目から指をはなして、また眠ったフリをしたのです。
ソーッとオフクロが、ボクの横で立ち上がると、下着をつけたりして、部屋から出てゆきました。
ボクは二本の指、つまり割れ目に入った指の匂いをかいでみたのです。
ツーンと甘ずっぱい匂いがして、そうしてその匂いは、ちょっぴり臭かったのです……。
ボクは現在、22歳で、大学に行ってます。一年浪人したので、ようやく三年になったばかりです。
オフクロは45歳ですが、とても若々しくて、まだ40歳前後にしか見られません。
ときどき、姉弟に見られたりもして、そういうときは、若々しいオフクロでよかったなんて、そう思ったりもするのです。
最初のエッチから、だいぶ日が過ぎました。三ヶ月以上は過ぎていました。
女ってとぼけるのが上手ですネ。オヤジと三人でいても、まるで何事もなかったような顔をしているのです。
そうやって、二回目のエッチが、あるとき始まりました。
まだ三月の初め頃で、三月とはいっても肌寒いような日でした。
昼間の3時頃のことで、ボクは授業が早くに終わったので、家に帰ったばかりのことだったのです。
帰ったとたん、家のトイレから変な声がして、ボクはドキッとなりました。
「……アアッ、アーッ! アンッアッ」
ボクはトイレでオフクロが何をやってるのか、すぐにピーンときました。
トイレは半開きになっていて、ボクが覗いてみると、オフクロがオナニーをしていたのです……。
やっぱり……ボクはそう思って、バッグを放り投げると、半開きのところへ行って、オフクロのオナニーを観察しました。
それはそれは強烈なものでした。オフクロは便座に座って大きく足を開いて、股の中にニンジンを突っ込んでいたのです。
それでグイグイやりながら、左手でオッパイを揉んでいました。
ボクだって生身の男です。そんな場面を見たら、誰だって興奮するでしょう。
ボクはその場でズボンとパンツ、シャツを脱いで、オールヌードになったのです。
そうして、勢いよくドアを全開にしてトイレの中に入りました。
「…………」
オフクロはそれでも無言でした。だからボクは行ったのです。
「このあいだの続き、やろうよ!」
と……。そう行っても、オフクロは喘いでいるだけで、何もしゃべりませんでした。
きっと、そんな恥ずかしいところを見られて、バツが悪かったのではないでしょうか。
ボクはトイレに入るなり、下半身の大きく突き立っているナニを、オフクロに見せつけてあげました。
「うわーっ! 漣ちゃんのオチ○ポ、大きくなってるう!」
そう言って呻ると、手をのばしてきて、ボクのナニをムギュっとつかんできました。
それでも、右手ではまだニンジンを持っていて、グイグイなんて、イヤラしく動かしたりなんかしているのです。
腰をグリグリやって、すっかり快感にのめり込んでいる様子でした。
そうしているうちに、オフクロは左手でつかんでいるボクのナニに上体をのばしてきて、パックリと咥えたのです。
そのときのオフクロは、もう異常としか言いようがありませんでした。
パックリとパクつくと、フガフガ言いながら、ボクのナニをフェラチオしたのです。
そのときのボクのナニの、すごい快感といったらありませんでした……。
それでも、ちゃんとオフクロは加減をしていて、発射しそうになると、ナニから口をはなしたりしたのです。
口がはなれると、発射しそうになっているナニが、急に興奮からさめて、根元で発射が止まってしまいました。
「漣ちゃんのスケベーっ! いけない子ねえ、お母さんをその気にさせたりしてえ!」
何のことはない、このあいだなんか、自分からボクのナニを触ったりしたクセに。
「お母さんだって、すっげえスケベな女じゃない。その子供なんだから、ボクだってスケベになるに決まってるよう」
ボクがそう言うと、オフクロはクスッと苦笑いして、そうしてまたパックリとナニを咥えたのでした。

そこがクリトリスなの

ひとしきりフェラチオが続いて、ボクはあっけなく発射しちゃいました。
ドクッドクッ! ビュッピューッ! と、それは勢いよくはじめ飛んだものです。
オフクロは、ボクの発射を口の中で受けて、そうしてゴクリと飲み込み、おいしそうに舌で唇を舐めたりしました。
それから、汚れているナニの先っぽをペロペロと口でキレイにしてくれたのです。
問題はその後のときのことでした。オフクロはしきりにセックスをしたがり、ボクを誘惑したのです。
いえ、寝室になんか行かないうちに、リビングのカーペットの上で、オフクロは仰向けの姿になって、両足を大きく拡げたのです。
ボクはオフクロのナニを、ハッキリとは見たことがありませんでした。
興味シンシンで見たがっていると、オフクロが言ったものです。
「オマ○チョ、見たいんでしょ? ほうら、穴があくほど、お母さんのオマ○チョ見せてあげる……」
ズバリそう言われて、やっぱりオフクロは、息子の考えていることを、よく知っているものだなあと、ちょっぴり驚きました。
それで、オフクロの言葉に甘んじて、ボクはじっくりと見せてもらいました。
でも、オフクロが自分からイヤラしい猥語を使うなんて、そっちのほうがビックリしちゃったくらいです。
きっと、オヤジとヤルときも、そうやって卑猥な言葉で興奮させてヤルんだなあと、そのときつくづく思い知らされました。
せっかくのチャンスだからと思って、ボクはオフクロのスケベな部分を、じっくりと見ることにしたのです。
大きく股を拡げたオフクロのナニは、ホントーにスケベな穴ぽこでした。
指で、クリトリスを撫でてみたり、オシッコの穴をツンツンとついてみたりもしたのです。
ソコはもう、ベッチョリの状態で、穴の奥なんか、細かいビラビラが、うねうねとうねっているではありませんか。
ボクがクリトリスを触ると、オフクロは気持ちよさそうな声で、喘ぎ始めたのです。
「……あーっ、あーっ、ソコ、そこがとってもいいのよ、漣ちゃん。ソコがクリトリスって言うのよ。女の二番目に気持ちがいいところ……」
「じゃあ、一番気持ちのいいところはどこだよ、何て言うんだよ……」
「あーんっ! 漣ちゃんのスケベー、スケベーっ! オ、オ、オマ○チョに決まってるでしょ。ソコが一番気持ちのいいところ……」
「じゃ、ソコに何が入ると、女は気持ちよくなるんだよ……」
「イヤっイヤっ、漣ちゃんのスケベーっ! 決まってるでしょ、オ、オチ○ポようっ! 漣ちゃんの大きいチ○ポ!」
そんな卑猥なことを言い合っているうちに、ボクはホントーに入れたくなっちゃいました。
ところが、ボクが入れようとする前に、オフクロが、もの凄い大きな声で叫んだのです。
「入れてーっ! 漣ちゃんのオチ○ポ、お母さんのスケベなオマ○チョに、あーっ、深く入れてーっ! 欲しいの。欲しくて仕方がないの!」
その言葉を聞くや否や、ボクはもうガマンが出来なくて、とうとうボッキしたナニを押し当てて、グググッと突き入れたのです。
そのときのオフクロの表情といったらありませんでした。
眉間に大きなシワを寄せて、これ以上はないというような、悩ましい表情を見せたのです。
ボクは、そんなオフクロの表情を見ているだけで、発射しそうになっちゃいました。
でも、ときどき動き、ピストンを止めて、グッと発射をガマンしたのです。
だって、そんなに早くイッちゃったらせっかくのセックスが台無しになっちゃうからです。
そうやってジッとしたら、ときどきピストンしたりして、とにかくボクとオフクロは禁じられた母と子のセックスを、充分に味わったのでした。
オフクロのナニの中は、ネットリしていて、ぬくもりがありました。
ジッとしていても、うねうねとボクのナニのまわりを締め付けてきたのです……。

ワレメに入れた指の匂いを嗅いでたら欲情し…(その2)へ続く

マダムの浮気癖

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