ママは実の息子のチンチンが欲しいのかい?(その1)

今すぐ過激なテレホンSEX

亡き息子との淫らな日々を追憶

私が出会い系サイトで20歳前後の若い男を物色し、母子相姦ごっごに溺れているのは、2年前に亡くなった息子を忘れることができないからだ。私が息子と初めて関係したのは5年前だった……。

(告白者)
磯野サツキ(仮名・43歳・主婦)

若い男と母子相姦ごっこ

私の名前はサツキ。43歳の主婦です。
サツキという名前はもちろん偽名です。出会い系サイトや携帯のツーショットを利用する時に使っている名前なのです。20歳前後のセックス経験の少ない男とセックスしたくて、”マゾコン男性大歓迎“というメッセージを載せているんです。こんなはしたない事をするようになったのは、2年前に亡くなった息子の思い出と訣別出来ないからです。
最初に会った相手は20歳の専門学校生でした。
「私、43歳の人妻なのよ。ホントにいいの?」
「僕はうんと年上の女の人じゃないとダメなんですよ。奥さんの方こそボクみたいな若造でいいんですか?」
私はその言葉に舞い上がってしまいました。
ラブホに着くと、私はいきなり裸になり、両足を大きく開きました。そして、叫んだのです。
「見て見て。おま○こ、見てーっ!」
彼は上気した顔で股間を見つめていました。
「見てばっかいないで舐めてよ! おま○こ舐めたくて仕方なかったんでしょ!?」
私が挑発すると、彼はズボンとブリーフを脱ぎ捨てて、アソコにむしゃぶり付いて来ました。たったそれだけのことで私は1回目の絶頂に達してしまったのです。息子のことが脳裏をよぎったからだと思います。
2人目は19歳のフリーターでした。彼は完璧なマゾコンでした。
「こんなこと、誰にも告白したことないけど、オバサンには告白するよ。僕、母親とセックスしたいんだ。でも、気が弱いから、母親に僕の思いを打ち明けることが出来ないんです」
「お母さんはいくつなの?」
「42歳です」
「私と変わりないじゃない。じゃ、今日は私があなたの母親になってあげる」
「ホントですか?」
「あなた、カズオって名前よね。これからカズオって呼ぶから、あなたは私をママって呼んで」
「ママ、お願いだから、僕とセックスして下さい。息子の僕がママとセックスするのは絶対してはいけないとは分かってます。でも、どうしようもなくなってしまったんです。いいよね?」
「いいわよ。ママもカズオとセックスしたかったの」
彼は私を強く抱き締めキスして来ました。舌をもぎ取られてしまいそうな激しいキス。そんなキス、2年ぶりでした。亡くなった息子もキスが大好きで、私の舌を凄い力で吸ったのです。
シャワーも浴びずに私と彼はベッドに倒れ込み、ディープキスを続けました。彼は唇を離すと、
「ママ、凄くエロっぽいよ。僕、もう我慢出来ない」
そう言い放ち、私の下着を剥ぎ取ってしまいました。そして乳首に吸い付いたんです。吸いながら、ヌルヌルになっている花弁に指を挿入して来ました。
「あーっ、だめ、だめぇ。やめて!」
「ママ、凄いよ。ここ、グチョグチョになってる」
「だめ、だめーっ!」
たまらないほど気持ちよかったけど、死んだ息子と大して年の違わない男に快感を訴えるのが気恥ずかしくて「だめだめ」って叫び続けたんです。
彼は全てを察知しているかのように身体をずらし私のアソコに顔を埋め、クリトリスを吸いました。

ハニートーク

「いや、だめ。汚いからやめて。だめーっ!」
「だめとか言って、ママ、濡れまくってるじゃない。僕のチンチンもしゃぶってほしいな」
彼はシックスナインになって私の口に石みたいに固い肉棒を押し付けてきました。私は反射的にそれを咥え舐めしゃぶりました。生臭いにおいが口の中に広がったけど、それが却って私の欲情を誘いました。
「これが欲しい。生臭いチ○ポ、奥までぶち込んで!」
と叫んでしまったんです。
彼はすかさず私の上になり、石みたいに固い肉棒をねじ込んできました。
「ママ、ママ、好きだよ。ママ……」
「ママもカズオが大好き。突いて。ママをもっと気持ちよくして!」
彼はメチャクチャに突きまくり、呆気なく果てました。しかし、すぐに回復し、私の下半身を嬲りました。
「ママ、濡れてるよ、グチョグチョになってるよ」
そう囁きながら陰唇を舐め回し指でほじくり、肛門にも舌を這わせたんです。
「私、もうだめ。チンチンが欲しいの。あ、ああ、ママ、イキたいの。カズオのチンチンでイキたいのよ!」
しかし彼は私の叫びを無視して2つの穴を交互に舐め続けました。
「だめだめ! イキそうイキそう。ホントにイッちゃう。あ、ああ、だめーっ!」
彼は私がイッた後もクンニをを続け、それからシックスナインの形になり、私の口に肉棒を突き刺しました。
「ママ、これが欲しいんだろ。このチンポをおま○こに突き刺して欲しいんだよね?」
彼は私をバックスタイルにし、肉棒をねじ込んできました。
「固い。凄く固い。おま○こがおかしくなっちゃう!」
「ママ、いいでしょ。溶ろけちゃうまで突いてあげるよ」
その後、何度絶頂に達したのか覚えていないくらい昇り詰めたんです。
私は彼とのセックスで母子相姦プレイの味を忘れることが出来なくなってしまいました。
3人目は22歳の大学生でした。
「私が母親であなたが息子。そういうセックスに興味がある?」
「オフクロはもう53歳だからセックスしたいとは思わないけど、俺、中学生の頃はオフクロに凄く興味があったんです。風呂に入ってるオフクロを覗いたこともあるんです」
「それって、凄い危ないことじゃない。もう少しで母子相姦しちゃうとこだったんじゃないの」
「そうかもね。奥さんには子供いないの。中学か高校の子供がいてもおかしくないよね?」
「それがいないのよ」
そう。息子は2年前に死んだのだから、今はいないんです。
「もし息子がいたら、セックスの対象になる?」
「あなたみたいな息子なら、セックスしたいと思うかもしれないわ」
「じゃ、やろうよ。今から俺が奥さんの息子になるよ」
「なら、奥さんというのは止めてよ。ママって呼んで」
彼は若いくせに言葉嬲りが巧みでした。
「ママのおま○こ、凄く匂う。臭いなんてもんじゃない。クンニしてやろうと思ったけど、今日はやめた」
「意地悪しないで舐めてよ。お願いだから、おま○こ、舐めて!」
「よくそんな下品な言葉を言えるよな。パパが相手の時も叫んでるわけ?」
「叫ぶわけないでしょ。意地悪しないで早く舐めて!」
彼の言葉嬲りに私は極限まで追い込まれてしまい、ヒワイで下品な言葉を叫んじゃうんです。そして叫べば叫ぶほど全身が火傷したみたいに熱くなってしまうんです。
彼はハメ合った後も言葉嬲りをやめません。
「ママのおま○こってヤラシイよな。ハチミツみたいな淫液でベトベトになってる。いつまでも突いていられないぜ。抜いちゃおうか」
「抜いちゃいや。もう一度入れてよ!」
彼のペニスがおま○こを突き刺した瞬間、私は絶頂に達してしまいました……。

ママは実の息子のチンチンが欲しいのかい?(その2)へ続く

マダムの浮気癖

関連記事

最新記事

ページ上部へ戻る