ママは実の息子のチンチンが欲しいのかい?(その2)

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ママは実の息子のチンチンが欲しいのかい?(その1)

僕の童貞を奪ってよ!

母子相姦ごっこを繰り返しているのは、息子のことを忘れることが出来ないからです。今、息子が生きていれば20歳。出会い系サイトで知り合う若い男たちと同じような年齢です。
5年前のことでした。息子が15歳の時、私は童貞を奪ってしまったんです。
その日、私は久しぶりに主人とセックスしたんだけど、部屋越しに人の気配を感じました。息子が聞き耳を立てている。すぐそう悟ったけど、主人には言わず、セックスを続けました。
翌朝、息子は私と一度も視線を合わせず学校に向かった。そして、その日から息子の私を見る目が変わったんです。メスを求めるオスの目。ちょっと怖かったけど、私は放っておくことにしました。
その事が起こったのは、息子が私たち夫婦のセックスに聞き耳を立てていた一週間後でした。幸か不幸か、その日、主人は出張で家を空けていたので、夜は私と息子の2人きりだったんです。だからって、息子が私に襲いかかってきたわけじゃありません。深夜の2時過ぎ、息子の部屋から異様な音がしたので、行ってみると、息子がパンティでペニスをしごいていたんです。
「ママ、ママ……」
息子は私のことを呼びながら、激しくペニスをしごいていました。
「昭!」
私が部屋に入っていくと、息子はペニスをしごくのをやめて私を見上げた。
「昭、それ、私のパンティでしょ」
「……」
「どうしてそんなことをするのよ?」
「どうしてって、俺、ママのことが好きなんだよ。パパとばかりセックスしないで、俺ともやってよ!」
「バカなことを言わないでよ。私たちは親子なのよ。実の母子なのよ」
「そんなこと、俺だって分かってるよ。でも、俺、ママとセックスしたくてしたくて……」
「ダメ。あなたとパパは違うの。パパは私の旦那さんだけど、あなたは私が産んだ息子なんだから……」
「そんなこと、関係ないよ。僕はママに童貞を奪って欲しいんだ!」
息子はそう叫ぶと、私にむしゃぶり付いてきました。
「バカ、やめなさい!」
口ではそう言ったけど、私は抵抗する気をなくしていました。そんなに童貞を捨てたいのなら、私が奪ってあげよう、実の息子だけど一度だけなら……普通の母親なら絶対に思わない心境に陥ってしまったんです。その時の私はきっと魔に魅入られてしまったんだと思います。
私はネグリジェを脱ぎ、ブラとパンティだけの姿になって、ベッドに横たわりました。
「昭、一度きりよ。約束して。あなたの童貞を奪ってあげるけど、一度きり。分かった?」
「分かったよ。ママ!」
息子は全裸になって私に抱きついてきました。そしてブラの上からオッパイを揉みました。たったそれだけのことで、私は異様なまでに燃え上がってしまった。
「昭!」
私は息子を抱き締め、唇を求めました。ディープキス。それからブラもパンティも脱ぎ捨て全裸になって、息子のペニスにしゃぶり付きました。
「マ、ママ……」
「しゃぶってあげる」
根元まで飲み込み、吸い上げると、息子の体がピクピク痙攣しました。
「マ、ママ……」
「気持ちいい?」
「いいよ。パパにもこんな風にしゃぶってあげるんだ?」
「そんなこと、どうでもいいでしょ」
「よくないよ。言ってよ。ママ、パパのもしゃぶってるって」
「そうよ。しゃぶってるわよ」
「パパ以外のモノもしゃぶったことがあるの?」
浮気経験はあったけど、息子にそれを正直に告白するわけにはいきません。
「あるわけないでしょ。パパだけよ」
「じゃ、俺が2人目の男なんだ?」
「そうよ。あなたが2人目の男なの」
「じゃ、童貞を奪うのは初めて?」
「そうよ。昭、あなたが初めてなの。ママ、童貞クンとエッチするのは今日が初めてなの」
これは本当でした。でも、初めての童貞クンが息子だとは……。

パパよりずっといい!

息子の鉄みたいに固くなったペニスを物凄い勢いで舐めしゃぶると、
「ママ、ダメだよ。出ちゃうって。ああ、出ちゃう!」
息子が叫ぶと同時に夥しい量のザーメンが私の口の中に迸りました。一滴残らず飲み干してから、再びペニスに口を付けました。大量に出したっていうのに、ペニスは全く萎えていませんでした。
「凄いのね、昭って」
「パパのも、飲むの?」
「飲まないわ。あなたのザーメンだから全部飲んだよ」
「ホント。パパの、飲まないんだ?」
「ホントよ。パパは一度発射すると、それっきりだから、セックスする前にフェラで発射することはないの。昭はまだ出せるでしょ?」
「いくらでも出せるよ」
「これまでオナニーで何回出したことがあるの」
「6回」
「凄いのね。6発も出すなんて」
おしゃぶりを続けると、
「ママ、フェラはもういいよ」
「エッチしたいの?」
「うん、早く入れたい」
「焦らなくてもいいわ。あなた、女のアソコ、見たことないでしょ?」
「ないけど……」
「じゃ、見せてあげる」
私が上になる形のシックスナインの体勢になって、股間を息子の顔面に突きつけると、
「ママのここ、テカテカ光ってるよ」
「濡れてるからよ。あなたのチンチンが欲しいから、濡れてるのよ」
息子は私が要求したわけじゃないのに、クリトリスに舌を這わせました。
「ああ、いいわ。そこ、凄く気持ちいい。クリトリス、凄くいい!」
私がよがり声を上げると、息子はさらに激しく吸いました。
「これがクリトリスなんだ。舐められると、そんなに気持ちいいの?」
「いいの。ああ、ママ、濡れちゃう。ビチョビチョになっちゃう!」
愛液が滴るのが自分でも分かった。
「ママ、入れたいよ。チンチン、入れてもいいよね」
私も欲しくて欲しくてどうしようもなくなってしまった。で、息子の上にのしかかり、ペニスを股間にあてがった。
鉄みたいに固いペニスは簡単に膣穴に吸い込まれてしまいました。
「マ、ママ……」
「昭。あなたのチンチン、ママのおま○こに入ってるのよ」
私たち母子が鬼畜道に堕ちた瞬間だったけど、その時の私は全く罪悪感を感じませんでした。というより、実の息子の童貞を奪った高揚感に舞い上がってしまい、激しくヒップを振り立て、歓喜の声を上げたのです。
「昭、いいわ。最高に気持ちいい!」
「パパの時よりも気持ちいい?」
「ずっといい。。ああ、ママ、変になっちゃう!」
「ママ、僕、僕……」
息子は呆気なく中出ししてしまったけど、私もほとんど同時にアクメに達しました。その夜はそれで終わったけど、一度きりで済むはずがありませんでした。翌朝、息子は当然のように私を求めてきました。

モモコ

「ママ、いいよね?」
「ダメよ。一度きりって約束したじゃない。ダメだって」
「そんなこと言って、ママ、凄く感じていたじゃない。パパよりも僕がいいって言ってたじゃん」
息子はそう言って、私のオッパイに顔を埋め、乳首を吸いました。そして吸いながら、おま○こをほじくりました。
「ママ、ここが気持ちいいんでしょ。ここをいじくられると感じるんでしょ」
確かに私は感じていました。息子の稚拙な指テクに感じてしまい、太腿の方まで愛液を垂れ流してしまったのです。
「ママ、しゃぶってよ」
すでに完全勃起しているペニスを口に含むと、私の全身は火傷したみたいに燃え上がっていました。
「ちょうだい。この固いチンチンで、ママをハメ殺してよ!」
息子は私の両足を肩に担ぎ、ペニスを一気に突き刺しました。ハメ合った瞬間に絶頂に達したのは、その時が初めてでした。
その日も主人が出張中だったので、夜は息子と2人きり。一度きりの約束は破られ、夕食が済むと、息子の部屋で深夜の3時頃までセックスしまくり、5発もザーメンを吸い取ってしまったのです。
その夜を境に、私は息子の若い体に溺れ、息子は私の熟れた体に溺れることになったのです。主人がいる夜は関係することはできないけど、主人が出張の時は必ず深夜まで愛し合ったし、出張していない時も時間をみつけてセックスしました。息子が興奮するのは、私が主人とセックスした翌日でした。
「ママ、昨日、パパとセックスしただろ。パパのチンチン、しゃぶりまくったんだろ。淫乱だよ、ママ。家の中の2人の男とセックスしているんだから、絶対おかしいよ」
そう言って、私を責め、アソコを激しく舐め回すのです。
「仕方ないでしょ。ママとパパは夫婦なのよ。セックスするのが当たり前なのよ。しない方がおかしいのよ」
「僕とセックスするのは異常なんだ。でも、ママは僕とセックスする方が燃えるんだよね。ほら、もうこんなに濡れてる。マ○コ、ドロドロだ」
息子のテクはセックスするたびに上達してゆくので、その時もクンニだけでイキそうになってしまいました。
「昭、上手よ。ママ、凄く気持ちいいの。ああ、たまんない」
「どこが気持ちいいの?」
「おま○こよ。おま○こが気持ちいいの。ああ、ビチョビチョ!」
「ママってホントにスケベだね。パパの時もおま○こって叫ぶんだ?」
「叫ばないわよ。イヤらしい言葉を口にするのは、あなたの時だけよ。ああ、おま○こが痺れる!」
実際、私は主人の時は卑猥な言葉をくちにすることはない。主人は黙々とピストンして射精すれば満足する人なんで、卑猥な言葉を叫ぶ間もなく終わってしまうからです。
息子は主人と正反対で、しきりに言葉を投げかけてくるので、私もついつい卑猥な言葉を口走ってしまうのです。
「ママ、凄いよ。愛液、白く濁ってる。いつもは透明なのに、今日は白く濁ってるよ」
「いつもより感じているからよ。ああ、いいわ。昭、来てぇ。早く来て!」
「チンチン、欲しいんだ。実の息子のチンチンが欲しいんだ?」
「欲しい。あなたのチンチンが欲しいの。入れて入れて!」
「じゃ、四つん這いになってよ」
最初の頃は騎乗位と正常位でセックスしていたんだけど、回を重ねてゆくうちに、息子はバックから挿入するのを好むようになったのです。
私が四つん這いになると、息子はヒップを両手で抱え、ペニスを双丘の間にあてがいました。
「何やってるのよ。早く入れて!」
「ママ、恥ずかしくないの。マ○コだけじゃなくアナルも丸見えだよ」
「ダメ、見ないで。お尻は見ないで」
「そんなこと言って、見られると興奮するんだろ。ママ、今、最高に興奮してるんだろ」
息子の言葉嬲りに私は極限まで燃え上がり、合体を催促しました。
「入れて、早く入れて!」
息子のペニスはそんなに長くないけど、バックから挿入されると、子宮まで届く感じがするから、激しくピストンされると、あっという間に絶頂に達してしまうのです。しかし、それはプロローグに過ぎません。
「イッちゃう、イッちゃうって!」
主人の時は一度いけばいい方なのに、息子が相手だと立て続けに何回もアクメに達してしまったのだから、今、思い返しても不思議です。
その息子も2年前、車にひかれ、18歳という短い人生を閉じてしまいました。
私は息子との淫らな日々を思い出しながら、これからも若い男と母子相姦ごっこを続けてゆくしかないのです。

マダムの浮気癖

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