SMプレイから奉仕プレイまでOKの淫乱熟母(その2)

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SMプレイから奉仕プレイまでOKの淫乱熟母(その1)

夫婦の不仲が相姦へ…

その頃、父との夫婦仲が冷え込んでいて、父が家に戻らない夜が多かった。もともとママとはずっと一緒にお風呂に入っていたから、父がいない夜は僕には嬉しい時間だった。
父からはママとお風呂に入るのを「もう子供じゃないんだぞ」と止めるよう注意されていたから、邪魔者がいない夜が僕には嬉しかった。
僕は幼少期から極度のお母さん子。ママもそれを喜んでくれていて、甘えるほど笑顔が大きくなった。
二人でバスタブに入って、湯の中でゆらゆらと浮力がついてただよう大きな乳房を僕がいたずらすると、こら、だめ、やめなさい、なんて笑いまじりに言ってされるままでいてくれた。
ふざけて乳首をパクリとやると、目尻を下げて幸せそうな顔だった。
甘える僕に、ママのほうから「オッパイ吸いたい?」と手でたわんだ果実を持ち上げて、大きな乳首を口に含ませてくれたりもした。
そんなとき、乳首を吸いながらママの顔を見上げると、とても気持ちよさそうな目をしていた。
「ねえママ、オッパイ吸われると、気持ちいいの?」
「どうかしら、気持ちイイっていうより、嬉しいのかな」
「ふーん、そうなんだ…」
いまいちママの言葉の意味が理解できなくて、それでもオッパイを吸うと喜んでくれるとわかったので、一緒にお風呂に入るときはかならずママのオッパイを吸った。
僕は同年代の子たちと比べたら性的にも発育が遅かったほうで、すごく幼かったと思う。ただ、やっぱり男の子だから、ママの女の体に純粋に興味をひかれるところもあった。
時期的にも色々と刺激を受ける学年だったし、もうペニスをいじると快感があることも知っていた。
ある晩、母が頭を洗っているのをバスタブからぼんやりと見ていたら、洗面器に髪をひたして前屈みになった大きなお尻のほうから、肛門だけじゃなく女性器までが顔を出しているのに気付いて、僕は夢中でそこを観賞した。
それをママに見られて、怒られると思ったら、ママは照れくさそうな顔をして、
「ママのココに興味があるの?」
と下腹部を指さした。コックリとうなずく僕に、ママは両膝を開いて女の部分を見せてくれた。とんでもないグロテスクさでびっくりしたけど、なぜだか心臓がドクドクとバウンドして、体がものすごく熱くなって、わけがわからないうちにペニスがボッキした。
恥ずかしがる僕に、ママはうっとりとした目で「ユウ君ももう子供じゃないのね」とまだ毛も生えていなかったペニスを優しく手で包んでくれた。そこから電流が全身に流れていくような感覚がわきおこって、僕は細い腰をギクシャクさせて泣き出しそうな目でママを見た。
ママはいつになく優しげな微笑で、僕にキスをしてくれた。
そのときから、母子の関係がよりディープな方向にシフトしたように感じる。精通を体験してからは、ママにもそれを告白したし、お風呂場で体を洗われながら射精してしまったりもした。けれどもママは怒らなかった。まったく逆で、嬉しそうだった。
「すごいのね、オチンチンがこんなに上に向いたわよ」
恥ずかしがる僕の下腹部を洗って、誉めてまでくれた。
小学6年生の冬、父が留守だった夜、僕のほうから一緒に寝たいとママのベッドにもぐり込んで、柔らかな乳房をまさぐりながらボッキしたペニスをパジャマの太腿に押し付けてママにオネダリした。
浴室で何度も手で下腹部を洗われながら射精していたから、その延長のわるふざけのつもりだったから、ママが「ヒミツよ?」と僕の上にまたがってくれたときも、あまり罪の意識も抱けなかった。ママの温かな体の内側でペニスを包まれたときの気持ち良さときたらもう…。
ママも一人息子にべったりの溺愛ぶりだったし、僕もママに甘えていた。父と不仲になった頃から、僕へ注がれる愛情が倍になった感アリで、オネダリすればどんなエッチなこともサセてくれた。
奥手で友達が少ないほうだったから、SEXまでする関係に発展した後は、ママと過ごす時間がぐっと増えた。

ママと初SMプレイ!!

父と別居したのが僕が中学2年生の年。翌年には正式に離婚が決まって、慰謝料とこれまで美容師で稼いできた貯金を元に独立したママと、二人暮らしが始まった。ふしぎと同年代の女の子に興味が抱けなかったのは、僕が異性に奥手なタイプだったこともあったろうけど、やっぱりママとの関係がいちばんの理由だったと思う。
ママはすべてを受け入れてくれたし、僕を愛してもくれる。僕が素顔のままでいられたのは、ママ一人だけだった。
高校生の頃、友達からもらったSM系のエッチ本を机の奥にかくしていたら、ママに見つかったことがあった。
「ママに正直に言ってほしいの、ユウ君、こういうこと、興味あるの?」
「そう言われても……」
「じゃあ、こういうこと、やりたいと思うわけ?」
答えに詰まる僕に、ママはやけに真剣な目付きで身を乗り出した。
「こういう写真見て、どんな気持ちになった? 胸がドキドキした、それとも興奮した? ママに教えてちょうだい」
僕は恥ずかしかったけど、正直に興奮してペニスがボッキしたと打ち明けた。
「こういうこと、やってみたいって思うのかしら。女の子を縛ったり、意地悪なことしたり」
「やってみたいなんて……、そんなことできるわけないじゃん」
「でも、やってみたいって思うんでしょ」
「それは……」
ママにはウソはつけない。僕は正直、そういうことを想像して興奮したりすると自白した。
「どこかの女の子に、ヘンなことしたら困るから、ママがこういうことさせてあげる」
ママは悪事でもするみたいな囁き声で僕を見つめた。
ロープや手錠、バイブレーターまで用意して、雑誌のグラビアで見た光景を僕の目の前で再現してくれた。緊縛の方法なんて知らなかったけど、それも詳しいハウツー本を買って勉強したママがぜんぶ教えてくれた。
「好きなようにしていいのよ、ユウ君がしたいことを、ママの体で楽しんでいいの」
優しい声で言うママの目がエッチな気持ちを隠せなくて充血して潤んでいたのがすごく艶めかしかった。
はじめは気をつかって縛っていたけど、色々と試しているうちに、ママのほうが気持ちに火がついた感アリで、横たえた裸身をモジモジさせて息を弾ませるから、僕もすごく興奮した。
いちばん盛り上がったのが、体をエビ反った形で拘束する緊縛で、ママのボリュームのある裸身がよりいっそう際立って見えた。
両手を後ろ手で縛って、乳房を上下からロープではさみつけてくびり出す。両膝を開いた上体でつま先を背中のほうにロープで引き絞る。
僕に縛られながら吐息を乱していくママの様子もエロかったけど、やっぱり縛った姿が迫力があった。
大きな乳房がキツく巻いたロープで破裂しそうなくらいくびれて、弾け飛びそうに二つの乳首が尖り起つ。胸からウエストに巻き付いたローブがふっくらと脂肪がついた白いお腹をヤキブタみたいにくびれさせて、それがエビ反った体勢で太腿を開かされて固定されている。
「ママ、すごいよ、雑誌のヤツより全然ママのほうがエッチっぽいよ」
「そ、そう……、嬉しい、ユウ君が喜んでくれると、ママもヘンな気持ちになっちゃうわ」
「ねえママ、縛られてどんな気分? 興奮する、ドキドキする?」
「ええ興奮するわ、すごく……、もっとイジメて欲しいわ」
ママが僕を喜ばせようとそんなことを言っているとわかったけど、サービスのお芝居でも、それはそれで変態チックなムードが盛り上がった。
太腿の奥を見たら、クリトリスが真っ赤に充血して飛び出していて、小陰唇の奥もキラキラと光っていた。お芝居をしながら、ママも興奮していた。
「じゃあこれから、ママをたっぷりイジメてあげるね」
「ああ、嬉しいわ……」
本気と芝居がごちゃ混ぜになった感じで、ママのぎこちないセリフが不自然にうわずっていた。
僕はバイブレーターでママの性器をイジメた。振動する先端部で大きく尖ったクリトリスをねじ回してママの口から本気の声を上げさせてから、濡れてくる性器の中に挿入した。ママの内部に異物を挿入したのは初体験だったから、ものすごくヒドイことをしているような気分が盛り上がって、僕もドキドキした。
バイブレーターをピストンしていくにつれて、ママの声が苦しげに、それでいて甘やかにたかまっていった。
湧き出す愛液がぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて、ロープでくびれたエビ反り裸身が気持ちよさげにモゾモゾと動く。本当なら盛大に悶え暴れるところなのに、緊縛で体の自由を奪われていたから、ブルッ、ブルッ、とくびれた肌を振動させるのがやっとで、もどかしそうに唇を噛んでいるママの表情が、とても興味深くて、また興奮した。
しぜんとバイブレーターを握った手が乱暴になって、充血した肉パーツがはみ出すくらいにピストンしてしまうけど、ママは止めてとは言わなかった。
アウッ! ウウ……、ウアン!!
美しい顔を醜いくらいにひきつらせて歯ぎしりして、ふっと強ばった体を脱力させたかと思うと、また喉をそり返して唸る。
「ママのオマ○コ、すごくエッチな臭いがしてるよ」
「あぁ……、いや、言わないで……、ユウ君の意地悪ぅ」
「だって、ホントにエッチな臭いがしてるんだもん」
バイブレーターをプチンと引っこ抜いて、収縮運動を繰り返している膣肉を観察する僕に、ママは目に涙を浮かべてイヤイヤする。感度が上がってきたところでバイブを抜かれて、なんともいえない顔で僕を見る。
「これが欲しいの? ねえエッチで変態のオネーサン」
調子づいた笑いまじりになる僕に、ママは恥ずかしそうに頬を赤くして、
「欲しいっ、ください、ママの変態のオマ○コにバイブレーターを食べさせてくださいっ」
責められる興奮にどっぷりとひたっていた様子で、最初の戸惑いも消えてなくなっていた。
バイブをえぐりながら、ロープでくびれていた乳房をわし掴みにしてねじって、普段は絶対にしないくらいの荒っぽさでママの唇をしゃぶった。苦しそうに、気持ちよさそうにゆれ動く美貌が汗で艶やかに輝き、僕に口元を汚されてもうろうとしていく。
ロープで張りつめていたマンゴーバストが興奮の熱気でより弾力を増していて、シコって飛び出したまま乳輪にひっこめそうにない乳首を、僕は指でつまんでシゴキ立てるみたいにイジメた。ママの声は異常なくらいだった。
低く唸るような悲鳴を上げてバイブレーターを愛液だらけにして、気が狂ったのかと思うくらい、冷静さを失って緊縛された体をガクガクさせた。
僕もわけがわからくなるくらい興奮して、バイブレーターを押し込んだまま、そんなママの姿を前にペニスをしごいた。
「ママ、ママ、ママァー!!」
縛られて逃げられないママの顔に向けて、精子をブシュブシュと噴射した。ものすごい快感だった。
ママも病的な声を上げていた。口を大きく開けて白いシャワーを一滴でも飲もうと赤い舌を出して、少し遅れてバイブの刺激でアクメした。
半失神状態でエビ反っていた裸身を小さく震わせて、性器を拡げて打ち込まれていたバイブレーターまでヒクヒクと震わせていた。
おかしな話だけど、このとき僕は、またママとの絆が深まったような気がした。こんなこと愛し合っているから出来ることだろ?
どんな恥ずかしいことでも受け入れてくれるママ。ママ以外の女なんて興味がないんだよね!

マダムの浮気癖

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